『崩救神陸』人気投票2位上田洸汰インタビュー
奏「皆さんごきげんよう!神前奏でっーす!」
思恩「雨川思恩です」
奏「今回は人気投票2位の上田にインタビューしていきます!きっと面白いインタビューになるでしょうね!楽しみですね!」
洸汰「勝手にハードル上げるのやめてくれない!?」
奏「それではお名前と趣味を教えて下さい!」
洸汰「上田洸汰です。趣味は絵を描くことです。風景画が好きでたまに描いてます」
奏「なんか高尚な趣味だね。女性人気狙ってます?」
洸汰「そんなことないよ」
思恩「洸汰は学校の成績良かったけど、得意な科目は?」
洸汰「数学と理科かな」
奏「好きな子はいますか?」
洸汰「いません」
奏「では検証してみましょう!」
洸汰「え?」
奏「私の
洸汰「え、やだけど」
奏「待ておらーーー」
思恩「えっと、今神前さんが上田を追いかけ回しています。実はここには他の人たちも一部いて色んな人に追いかけられてます。あ、今上田が捕まりました。神前さんがこちらに向かってきます」
奏「上田の好きな人は(後のネタバレだから言えないよ)です」
洸汰「残念、神前さん。伏字です」
奏「くそっ!謎仕様め!」
思恩「上田は自分の順位をどのように感じていますか?」
洸汰「2位は思ったより高くて驚いたよ。男性陣の中だと一番だし誇らしいね。俺としてはこの順位をキープしていきたいなって思ってる。ただ、これからキャラクターも増えていくから大変だろうね」
思恩「二章ではどんな活躍をしたいですか?」
洸汰「正直いうとこの作品の主人公になることを目指してるから、誰かを救うようなことができたらいいな」
思恩「主人公は誰か決まってないもんね」
洸汰「噂によると主人公はまだ出てないとかいう話もあるし戦々恐々としてるよ」
思恩「この作品全3000話をイメージしてるらしいからね」
奏「そんなに読んでくれる人いるのかな?」
洸汰「そこは俺たちの頑張り次第だね」
奏「それと神話になるらしいけどほんとかな?」
洸汰「俺の悪い所も神話になるならちょっとやだな。結構な失敗しちゃったから」
思恩「上田はまだいいでしょ。俺、冒頭悲惨だよ」
奏「私だって(ネタバレだから言えないよ)たんだよ」
洸汰「みんな苦労してるんだね」
思恩「異世界に行ってもロクなことがないね」
奏「もー、ホント君たちはすぐにネガるんだから~!もっとハチャメチャしなよ。私は欲望のままに生きてるよ!私を見習って!」
洸汰「神前さんは神前さんで過激だからちょっと……」
奏「なんか、変なこと言われた気がするけど、私はおおらかなので許します!最後に意気込みとURLをお願いします!」
洸汰「俺の魅力はまだまだ発揮しきれてないと思うので、二章でもいっぱい出番をもらって美味しいとこを奪っていきたいです。あと、(ネタバレだから言えないよ)できたらいいなって思います」
思恩「(上田もネタバレ言ってる……)」
洸汰「俺を含めみんなが頑張っている『崩救神陸』は
https://kakuyomu.jp/works/16818093080275792728
からご覧ください」
思恩「よろしくお願いします!」
洸汰「よろしくお願いします!」
奏「いっぱい見てちょ!」
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