応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ゆっくりな感じが好みです(´▽`)

    作者からの返信

    ゆっくりしているのは、きっと、僕の性格だと思います。

  • フィルム映画を観ているような、ノスタルジーを感じます。ジャズバーの空気感が伝わってきますね

    作者からの返信

    ジャズバーの雰囲気を感じ取っていただきありがとうございます。まさに、映画のように書きました。ノスタルジックなイメージとは、意外でしたね。嬉しいです。

  • こんにちは。私も楼蘭(鄯善国)をテーマに小説を書いているので、時代は違えど勝手に親近感を抱いています。
    これから1話ずつ楽しく読ませていただきます!

    私のアカウントの方にも遊びに来ていただけたらうれしいです

    作者からの返信

    こんにちは。貴方の作品を、少し読みました。専門的であると感じます。それに、読みやすいです。いいと思いました。

  • 第8話 テントで。への応援コメント

    この淡々とした情景描写が好きです。

    2人の平和で穏やかなやり取り。日頃の雑な自分の生活を見て、丁寧な暮らしがしたい――と思ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ストレスの多い現代社会から離れて、こういう世界に、実は僕も、行ってみたいです。

  • こういったバーに言ってみたい!!!

    作者からの返信

    感激していただき、ありがとうございます。

  • 独特な雰囲気が癖になる。なんで6年も一人で桜蘭に向かっているのか…。

    作者からの返信

    テマキズシさん、物語の進行上、この問いに対する、返信が遅れてしまったことをお許しください。実は、作者は、はじめプロットを頭で描いたとき、Hの旅の理由については、考えていないという手法を選びました。なぜならこの物語は、心の物語であり、人間の頭の物語ではないということに気づいたからです。なんでという人間が考える問いそのものの答えが、今目の前に展開されているシーンになります。これに気づくのに、作者も、時間が必要だったし、苦労しましたね。

  • 第3話 楼蘭の職業。への応援コメント

    エキゾチックな雰囲気ですね。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    エキゾチック、異国情緒な雰囲気…いいヒントをありがとうございます。頑張って、書きます。