このエピソードを読む
2025年9月18日 01:04
ゆっくりな感じが好みです(´▽`)
作者からの返信
ゆっくりしているのは、きっと、僕の性格だと思います。
2025年9月13日 23:06
こんにちは。私も楼蘭(鄯善国)をテーマに小説を書いているので、時代は違えど勝手に親近感を抱いています。これから1話ずつ楽しく読ませていただきます!私のアカウントの方にも遊びに来ていただけたらうれしいです
こんにちは。貴方の作品を、少し読みました。専門的であると感じます。それに、読みやすいです。いいと思いました。
2025年4月15日 01:12
独特な雰囲気が癖になる。なんで6年も一人で桜蘭に向かっているのか…。
テマキズシさん、物語の進行上、この問いに対する、返信が遅れてしまったことをお許しください。実は、作者は、はじめプロットを頭で描いたとき、Hの旅の理由については、考えていないという手法を選びました。なぜならこの物語は、心の物語であり、人間の頭の物語ではないということに気づいたからです。なんでという人間が考える問いそのものの答えが、今目の前に展開されているシーンになります。これに気づくのに、作者も、時間が必要だったし、苦労しましたね。
ゆっくりな感じが好みです(´▽`)
作者からの返信
ゆっくりしているのは、きっと、僕の性格だと思います。