とても柔らかな温度と香り、そして日向のような恋愛話。サクッと読めますので是非読んでみてください(特に猫好きは)。
和らいだ空気が伝わる文で、その風景が見えるようだ。
春には桜が咲き、夏には海の潮の香りが鼻を刺激し、秋は紅葉が頬を赤らめ、冬は冷たく眠りにつく。たった1年という短い中で移ろいゆく季節のように、短い文の中で、彼らの愛情も移ろいゆく。
すごく綺麗です。もう綺麗すぎて言葉が出ません。栗パンさんが思っているような景色とは違うかもしれませんが、青い空に桜の花が映える。そんな情景が思い浮かびます。好きです。そして、「聴こえる。人魚の歌が」の応援、ありがとうございます。
短い文章ながらも、胸にジーンと来る作品です。これ以上の、褒め言葉を、語彙の少ない、この私には、持っていません。一読あれ、
詩のような柔らかい文体にひかれて読みました何がすごいって「嬉しい」や「悲しい」の感情をあらわす言葉を一切使っていないのに、主人公の心が伝わってくる描写力です。私からみた彼が私の世界がかわる瞬間がとても美しく、みずみずしいのです!しかも千文字内で起承転結がしっかりしてます。「短くて余韻の残るステキな作品」として最高の仕上がりです!
冒頭から作者によって繊細に紡がれた美しい言葉達から美しい春の情景が浮かび上がります。まるでショートムービーのように。淡く揺れる恋心が美しい情景と重なり、自然と物語に引き込まれていく。この短かな文字数の中に登場人物達の『愛』を上手く詰め込めてると感じました。皆様、是非ご覧ください。
素敵でした。春の陽だまり、彼の匂い、汗、主人公の心の動きが見てとれるようで、頭の中で映像が細やかに浮かびます。途中、胸が締め付けられましたが、ラストで「よかった…」となりました。春の優しい風と温かい日差しを感じる、青春小説でした!
そういえば、青春という言葉にも春が入ってましたな。青春という言葉を作った人は、何を思って、青い春なんて文字を作ったのでしょう。この心がざわつく感じ。うん、青春だ。
_(:3 」∠)_ 栗パン先生、僕の心臓をキュン尊心不全にさせるきですか!一話完結なのも! なあぁん☆好き(>□<)
青春、初恋、片想い、ありきたりで語り古された題材ですが、風と匂いを効果的に散りばめた言葉の演出で、爽やかな読後感の残る好短編です。あゝ、あの頃が懐かしいなぁ。
乙女心のわかりみが……良い……。 この短い文の中に、苺の様な甘酸っぱい想いが詰まった……悶えるよ……この作品。
きれいな春の心地がする、お話です。なんだか、ぽーっとしてしまいそうな。少し、胸が苦しくなるところもありますが、それも、スパイスとなって、最後は、うれしいラストを!状況の描写が、とてもきれいでした!何度も、読み直してます!
春の陽光の暖かさや、季節の香り、彼の汗の描写から伝わってくる熱が少し籠る図書館の様子など、五感に訴えた表現で更に作品に入り込めて楽しめました。
おしゃれな情景描写で春を思い出せてくれます起承転結もあって、最後に春の予感まで感じさせてくれますいいですねぇ、さわやかというか、春の幸せも感じて
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(119文字)
情景が浮かぶ小説。読みやすく、のめり込みます👀!このお話は香りが浮かびます。詩的な美しい描写だけではなく、リアルな心情が描かれています。香り(匂い)と思い出(記憶)は非常に結びつきやすいそうです。心地よい香りを感じてみませんか?ステキなお話の思い出が残りますよ😊
美しい描写…言葉選び。物語の運び方がとても上手い。読んだ後、満足できる作品です。スッキリ読み終われます。
彼が好きな人は誰なんでしょう。春の匂いの中に隠されていたものが明らかになります。