男女双方視点から描かれる、沈んだ愛の行方。二話目まで読み切ったとき、「二人が手に入れられる幸せの最大級は、この形だったんだ」と理解しました。一話目と二話目で呼応する表現や、鈴蘭の花言葉など、作者様が意図して散りばめた要素が、短い文章の中にぎゅっと詰まっています。世に言う「ハッピーエンド」ではないのかもしれませんが、読後にはじわりと切ない幸福感が胸に広がりました。素晴らしい作品をありがとうございました。
2話の短編に対する深掘りが止まらない良作です。作者様の文字遊びも光り、読了しても想像が止まらない⋯⋯っできることなら「画面上に2話とも並んでくれないか!?」と、ラストに叫びたくなる展開が秀悦な復讐劇です。(カクヨム利用規約はお守りください)いや、本当に↑くらい、文章に穴をあける勢いで読破してしまいました。オススメです。是非ご一読を❀
まるで花言葉をなぞるようなラストの物語短編ながら綺麗に美しくまとめられた恋愛譚でした。
あまり怖い雰囲気のある小説は苦手なんですが、ご縁があり、まず1話読もうと思ったところ……いや、2話目もすごい!!2話まで観て一つの作品に仕上がってます!秀逸です。短編のなかでも、満足度が高く、一つのミュージカルを見終えたような読了感があります。読むか迷った方は、2話まで読むことをオススメします!