Memory
大丈夫だよ。
信じてるから、、
大丈夫だよ。
私は味方だよ。
もう、何回聞いたのだろう
何回、問いたのだろう、、、
分からなくなったよ、、、
そのうち私は壊れ、、、
仮面をつけた、
楽しい?悲しい?
嬉しい?
どこにいったのだろう、、?
心も感情も、、、
全てが空虚、
全てが消えた、
ただ生きてるだけ?
ただ、そこにいるだけ、
小さい箱、真ん中に木造りの椅子、
誰か私の前を通っている、、、
笑って歩いてる、
私を見てる、、
誰だろう?
私は知らない、、
どこか遠い記憶の私に似てる、、
分からない、、
ねぇ?教えて?
君は誰?
私を、知ってる?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます