概要
バレンタインは何の変哲もない日を特別な日に変えてくれる。
雪がしんしんと降り積もるバレンタインの夜。
高校生の時雨葵(しぐれ あおい)は、幼馴染であり片想いの相手である相馬陽翔(そうま はると)に、本命チョコを渡そうと街の展望台で彼を待っていた。
震える手の中には、何度も結び直した赤いリボンのついた小箱。
期待と不安を抱えていると、背後から足音が聞こえてきた。
ついに来た……! と思って振り返るとそこにいたのは紛れもない陽翔。
だが、葵の腹部を貫いたのは彼の手にしていた銀色の刃だった。
疑問を抱えながら意識を失った葵が次に目を覚ました場所は展望台だった。
何が起こったのかうまく理解出来ないまま、再び、背後から足音が聞こえてくる。
高校生の時雨葵(しぐれ あおい)は、幼馴染であり片想いの相手である相馬陽翔(そうま はると)に、本命チョコを渡そうと街の展望台で彼を待っていた。
震える手の中には、何度も結び直した赤いリボンのついた小箱。
期待と不安を抱えていると、背後から足音が聞こえてきた。
ついに来た……! と思って振り返るとそこにいたのは紛れもない陽翔。
だが、葵の腹部を貫いたのは彼の手にしていた銀色の刃だった。
疑問を抱えながら意識を失った葵が次に目を覚ました場所は展望台だった。
何が起こったのかうまく理解出来ないまま、再び、背後から足音が聞こえてくる。
ちょっと待って!! 本当にギフトを贈って後悔しない……?
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?