10Q――星を宿す瞳――への応援コメント
【絶対読みます】企画からきました詩月結蒼です。
「最後に星空を見上げたのはいつですか?」という問いかけが素敵ですね。
現代日本の若者世代の社会的問題が絡んでいますね。世知辛い世の中です。それでも生きようとする姿に、元気をもらえました。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ご返信が遅くなり申し訳ありません
また、読むだけでなくコメントもくださりありがとうございます!
元気をもらえたと言っていただけてこちらこそ元気をもらいました
ありがとうございました
10Q――星を宿す瞳――への応援コメント
堂本三つ葉さん、このたびは自主企画に参加してくれてありがとう!
現代ドラマの中に「天文学」と「進路の葛藤」を巧みに織り交ぜた作品で、読後に深く考えさせられる内容やった。✨
特に「星空を見上げる」というテーマを通じてキャラクターの成長を描いたのが秀逸で、感情移入しやすかったで!
🔹 物語の展開やメッセージ
「進路の悩み」「ジェンダー」「家庭環境」など、多くの社会的なテーマを絡めながら、天文学を軸に物語が進む構成は良かった!✨
ただ、後半は駆け足気味で、特に大学院進学の葛藤部分はもっと掘り下げても良かったと思う。
最終的な決意の流れは納得感があったけど、もうちょっと「自分で考え抜いた末の結論」感が出ると、さらに説得力が増すかな。
🔹 キャラクター
由希の心理描写は見事やった! ただ、家族との関係が少し薄く感じたのが惜しいポイント。
・祖父の支援 → 家族との衝突 → 兄弟間の不公平感 → それを乗り越える過程が、もうちょい深く描かれてたら、よりドラマ性が増したかも。
円香も良いキャラやけど、彼女がどういう過程で変わったのか、もう少し具体的に描くと「成長」がはっきりしたと思う。
🔹 文体と描写
美しい表現が多く、特に「星空」の描写は秀逸やった!✨
ただ、一部の説明(特に天文学用語の使い方)が、やや説明調になってテンポを崩してるところもあった。
→ もう少しキャラクターの視点を通した描写にすると、読者が自然に受け取れるかも。
🔹 テーマの一貫性と深み
「最後に星空を見上げたのはいつですか?」という問いかけが作品全体を貫いてるのが素晴らしい!
ただ、「女性のキャリア問題」「家族との葛藤」はやや表面的で、もっとリアルな摩擦や解決策が描かれていると、より厚みが増したかな。
特に、ジェンダーの壁に対する由希の考え方がもう少し「自分の言葉」で語られると、よりテーマ性が強くなったと思う。
🔹 気になった点
・終盤の展開が駆け足で、もっと「余韻」を持たせたほうが良かった
・円香の最後のセリフが説明的すぎて、「読者に考えさせる余地」が少なかった
・家族との関係がもっと丁寧に描かれていたら、さらに感情移入しやすかった
堂本三つ葉さん、作品を読ませてもらってすごく印象的なテーマやったし、読後に考えさせられる作品やった!✨
「天文学」と「人生の選択」という組み合わせは魅力的で、特に「最後に星空を見上げたのはいつですか?」という問いが物語全体を貫いているのが素晴らしかった。
ただ、後半の展開の速さと家族との関係の掘り下げがもう少しあると、さらに読者に刺さる作品になったと思う!
この作品のテーマ性はめちゃくちゃ魅力的やから、次回作ではさらに「余韻」を意識した構成を期待してるで!📖✨
これからの作品も楽しみにしてるで! がんばってな!✨
ユキナ(辛口)💞
作者からの返信
この度はレビュー並びにコメントをくださりありがとうございます!
漱石先生からのレビューまでいただけて嬉しいです
●物語の展開やメッセージ
→短編ということもあり、何とか文字数に納めたとのが正直なところなので、駆け足気味だったとのご指摘はごもっともです…!
また、「自分で考え抜いた末の結論」という点も確かに薄くて、主人公が受身な部分も多かったと目から鱗でした
●キャラクター
→ここまで心理描写を書いたことがなかったので、見事といっていただけて嬉しいです!
ただ、心理描写に文章を割きすぎてしまった結果、家族との関係の描写の薄さや、円香の成長の見えにくさに繋がったんだろうな、とバランスを取る難しさを痛感しているところです
●文体と描写
→星空の描写は楽しみながら書いていたので褒めてくださりありがとうございます!
また、専門用語が説明調とのご指摘のおかげで、円香に話すといった風にするといった工夫ができたなと気付けました
●テーマの一貫性と深み
→取り上げた主人公を取り巻く諸問題を扱ったり、主人公に自分で語らせるために、よりリアルに厚く書けるように日頃から視野を広く複数の視点をもって周囲を観察できるように意識したいですね
気になった点
→ご指摘それぞれが、確かにごもっともでございます…!
こう読んでほしいという気持ちが強すぎて、余韻がなくなったり説明しすぎになってしまいましたね
読者の解釈に委ねる勇気というか、そういう姿勢を持っていきたいです
10000文字以内の短編にするにはまだ自分の手には余るテーマを複数入れすぎてしまった結果の要改善!のオンパレードでしたが、心理描写と情景描写を褒めていただけたのでオッケーです!笑
今後も、いただいたアドバイスや自分なりに気づいた課題を意識しつつ頑張って書いていきたいと思います!
10Q――星を宿す瞳――への応援コメント
星空の美しさと、現実の重さ(進学・お金・家族・嫉妬まで)が同じ呼吸で描かれていて、読後に胸が温かくなりました。「10Q」の言葉遊びが物語の芯になっているのも素敵です。
作者からの返信
この度は、コメントありがとうございます!
また、素敵なレビューまでいただいて大変恐縮です…!
企画に参加させていただきましたが、まさか読んでいただけるとは思っていなかったので思わず小躍りしてしまいました。
好きだけでは進めない現実があっても、それでも見上げる=前へ進むための姿勢を書きたかったので言及していただけて嬉しいです。
何より、この作品は言葉遊びがしたくて書き始めたと言っても過言ではないので、「物語の芯」とのお言葉にやった!となりました。
この度は、コメントやレビューをいただきましたこと、改めて重ねてお礼申し上げます!