第10話 10日目 やばい→とりあえず書く
もう10日です。あまり進んでない感じです。他はザクザク進んでいるのですが、小説がどうにも……。
とはいえ、何もないと言っていられないので、無理やり今これを書いている間に何とかしましょう。
そのためのエッセイです。
そういえば、昨日ChatGTPで遊んでいたのですが、「とりあえず書いてみれば?」という答えがあって、準備を完璧にしてから考えよう! とかやっていた私のこころを根元から引っこ抜かれました。
そうか、頑張りすぎないためには、とりあえずやってみるほうがいいのか……。
しかしどうやって書こうかな? いつもは一人称だけれど、三人称チャレンジするか。それとも主人公二人にして視点切り換えるか?
やってみて考える方式ですが、それはそれであり! としてしまえばいいのかと思いつきました。
よし、とりあえず書いてみてから考えよう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます