第5話 5日目 短編
とりあえず、あまり考えすぎてもなと、「文体の舵をとれ」合評会課題に当てはめて書くことに。
今回は第3章、課題が2つあるのでそれぞれの視点で。自分的に今まで不登校側の親視点や子ども視点は試し書きをしたけれど、先生サイドは初めてかも。非常に楽しかったです。
参考にしたのは実はネットの先生たち。不登校アンチみたいな発言が結構炎上して、見たくなくとも目に入ったりしてましたが、ここで役に立つとは!! みたいな。
もちろんよりそってくださる先生や不登校支援に動かれてる先生方もいらっしゃいますが、実際はなかなか保護者という立場では話してくれないだろうなということが多すぎて、直接のインタビューはハードルが高い状態です。
リアルではほとんど見えない学校側の視点は、ネットだよりになりそうです。
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