考察・解説

冬野輝石

『星空の孤独』の解説

なんとなく考察とか解説文を書いてみたくなったので

手前味噌にはなりますが、まずは手始めに

先日、自分が投稿した詩片しへん『星空の孤独』の解説を

筆者自身の人となりも交えながら書いてみたいと思います。


まず『孤独』というワードに対してネガティブなイメージを

持ってる方も多いのではないかと思いますが

私自身は孤独を愛するタイプの人間であり

逆に人ごみや大勢で行動するというのが苦手な人間なのです。


むしろ独りで何かをしたり余暇を過ごしたりする方が

落ち着いて過ごせたり集中して作業することができたりと

孤独に対してポジティブなイメージを持っています。


そんな自分自身の『孤独』というワードに対するイメージを

夜空に浮かぶ小さな星の輝きに例えて

きっとこの地球のどこかで私以外にもポジティブな孤独をエンジョイし

小さな輝きを放っている人々がいるのでは、という思いを

この詩片しへん『星空の孤独』にしたためてみました。

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