第6話

そう言った私に男は「あ?」と少しキレたように返してきた。

少しビクッとなったが私は構わずに続けた。


「だから、家がない理由を言えば貴方は何かしてくれるんですか?何もしないでしょう?きっとただ話を聞くだけ。同情なんていらないっ!」


「………」


そう言った私に彼は黙った。


「もう、いいですか。」


私は今話していたときに今後どうするかの答えを見つけた。

だから私は立ち上がり公園から出ようとした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る