やしば反省室
矢芝フルカ
「あとがき」と「創作楽屋話」的なもの
矢芝フルカです。
作品の「あとがき」ならば、それぞれの作品の最後に付ければ良いじゃないか?
と、まぁそれはその通り。
ですが矢芝、だいたいの作品は何だかのコンテスト等に投稿しておりまして、ほぼ締め切りギリギリ。
本文だけ投稿するのが精一杯の有り様。
投稿作は締め切り過ぎたら、なるべくそのままにしておきたいので、「あとがき」を追加するのは気が進まない。
けれども、作品を書いた時の気持ちとか事情は、記録的なものとして書きとどめておきたい。
なので、これまでは別の作品として、新しく立ち上げていたのですが、どうも煩雑になって来たので、これは1本化した方が良いかなと思い、このエッセイを立ち上げました。
自作品のあとがきと反省、そして創作に関するつぶやきを綴りたいと思っています。
創作論などという立派なものでは無く、あくまでも「独り言」。
どちらかといえば、長年の創作活動の楽屋話という感じで。
自分を整理するために、自分のために綴ります。
ある意味、「やしばのエンディングノート・創作編」的なものです(笑)
矢芝の心のありのまま、そのままに綴りたいと思っています。
矢芝フルカ・拝
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