★
0
概要
作者自身の日記ですが、意図的に虚偽を混ぜて書いています。
神奈川県の長津田に住んでいる俺は、ある時部屋に「穴」が開いているのを発見した。
その穴は異世界に通じており、その向こう側には、大量の本が置かれた「部屋」があり、シルミッピと名乗る獣人の魔術師が住んでいた。
これはあくまでもただの日記なので、大冒険や色恋などは巻き起こらないのだが、俺の日常は急激に、お騒がせな「隣人」によって彩られていく。
その穴は異世界に通じており、その向こう側には、大量の本が置かれた「部屋」があり、シルミッピと名乗る獣人の魔術師が住んでいた。
これはあくまでもただの日記なので、大冒険や色恋などは巻き起こらないのだが、俺の日常は急激に、お騒がせな「隣人」によって彩られていく。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?