応援コメント

第27話「激闘」」への応援コメント

  • この前の話と併せ、これまでの総決算のようなお話でした。自分はレースに関したテクニックや技術に明るくなく、時折怜がどのような状態となっているのか判然としない箇所もあったのですが、非常に強い躍動感と命を削りながらも心からオートバイと共にレースを楽しんでいることが確かに伺えました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    改行、おかしかったですね。気づけました。ありがとうございます。

    意識はしてなかったのですが、怜くんの物語をどう終わらせるか考えた時に、ライバルの陽向と、最後は戦わせたかったので、結果的に総決算になってしまいました。

    オートバイに乗っていない人やサーキットを走ったことのない人に、たぶん伝わらないオートバイ操縦のテクニックを何処まで詳しく描いたら良いのか、初め迷ったんですが、応援して頂いた方の小説の中で、思い切り描いているのを見て、自分の表現の力量が許す限り描いてみようと思い表現してみました。

    結果、変な擬音だらけになってしまいましたが。
    オートバイに乗っている方に迫力は伝わっていると言っていただけて、とりあえずは嬉しく思いました。
    ありがとうございます。

    今回、初めて小説というものを書いてみて、反省ばかりですが、精進して行きたいと思います。

    他のお話も、良かったら読んで頂けると嬉しいです。

    率直な感想が一番ありがたいです。
    引き継ぎ、よろしくお願いいたします。