応援コメント

第13話「壁を突き抜けたとき」」への応援コメント

  • このような、速度に重きを置いたオートバイの物語を読むのが初めてでしたので、的外れでしたら申し訳ありません(汗)

    限界までハードでシャープな描写に痺れました。果たしてこれはバイクへの理解なのか、一体化なのか、隷属なのか⋯⋯これほど、とは言わずとも、僕ももう少し上手にバイクに乗れると良いなと思ってしまいました。

    これまでの鬱屈とした物語を吹き飛ばすような話で大変楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、読み続けていただき、ありがとうございます。

    このお話を描いてみて、あらためてオートバイという乗り物の不思議な魅力に私自身、気づかされます。

    いつの間にか、シリアスな展開になって鬱々となってしまいました。怜くんのお話はもっとコミカルなエピソードもあるので、怜くんに聞きながら描ければと思います。
    読んでいただけると、嬉しく思います。