猫物語
tyamizuneko
第1話猫の日常①
この猫物語は沢山の猫が登場をして、主人公たまが日々の生活をしている物語です。
俺の名前はたま、放し飼いをしてもらっている猫だ!
飼い主「また外行くの〜今日遅いから裏口が空いてるからそっちから入っといて」
たま「にゃあ〜」
飼い主「行ってらっしゃい!」
たま「にゃ〜↑」
たま「よし外に出れた!帰りが遅いってことは、帰って来る時間が遅くても大丈夫だ!」
隣に住んでる猫「わぁ‼︎」
たま「びっくりした〜驚かすなよ⁉︎」
隣に住んでる猫「おはよーたま!今日は公園で遊ぶのか?」
隣住んでる猫の名前はちゃみず、茶色で水のように気配を消して近づいて来る奴だ‼︎
たま「うん。今日は公園にある噴水に入って水遊び!」
ちゃみず「いいっすね!夏になってから暑いもんな!」
ーーーーーーーーーー15分後
ちゃみず「冷てぇ〜気持ちいいすね、この後どうします?」
たま「しばらく水遊びしてから肉屋に行って肉を食べる!そして公園に戻ってきてまた水遊びだ!」
ちゃみずの友達「俺も入れろーー‼︎」
ちゃみず、たま「あ、来たな!しろ、、、なのか?」
しろ「そうだよしろだよ!」
たま「どうしたんだよ!泥だらけじゃねーか⁉︎」
しろ「いや〜さっき子供たちが泥遊びしてたから俺も混ざって遊んできたんだよ!泥落としたいな〜ってなってここに来たわけ!」
ちゃみず「ほとに泥か?汚いもん」
しろ「ほら!どんどん取れてるだろ!?」
たま「しろ!お前も肉屋に来るか?腹減ったから今から行くけど?」
しろ「行きます‼︎」
ちゃみず「じゃあ行くぞ〜」
しろ、たま「お〜〜‼︎」
ーーーーーーーーー23分後
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます