概要
今さら戻ってこいと言われても、治療は高額になるけどおたくら払えますか?
【無免許天才治癒師の活躍譚】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかか
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかか
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!その時々のキャラ個性が活きている
アニメから入りました
この作品の良い所は、章ごとに新たなキーパーソンが現れ、そのキャラの個性・過去・課題が示され、解決するところにあると思いました。
その課題は普遍的なものかもしれませんが、普遍的だからこそ読者にも親近感が沸くものだとも思えます。
他にもなろう系と称されるもはいくつもありますが、これだけ丁寧に書かれたものは希少でしょう。
普遍的ですが丁寧に、だからこそ個性が生まれるものです。作者は相当に人生で苦労されているのではないかと思います。そうでなければ書けない物語だと思います。
文章の構成、言葉選び、どれをとっても丁寧です。本当に丁寧に作られた物語だと思います。