日記

お久しぶりです。僕です。復活しました。

え？今まで何をしてたのかって？何もしてませんでした。配信を見たりたまに自分で配信をしたり、趣味の勉強をしたり漫画やアニメをみたり、大学を辞めるか辞めないかで親と揉めたり、就職活動をしたり、色々してました。けど一つ一つやってたことは本当に些細で、メインの小説や配信活動に力を入れてなかったので何もしてなかったのと同じです。

しばらく小説を書いてなかったのは、他にやることがあったからではありません。小説を書くたびに脳がめちゃくちゃ疲れるからです。プロットを考える、細かいキャラ設定を考える、アイデアにつまって脳みそを絞りに絞りだす…こうやって考えに考える度に疲れて寝てしまって時間を無駄にしてしまい自己嫌悪に陥り、結果的に小説を書くことを放置してしまいました。もう疲れるから書きたくねえなあ…と思っていたわけです。

ならどうして急に復活したのかって？それは、「結局は小説を書かないと暇」だからです。今の僕は大学も留年した上に行ってない、実質無職です。基本的に自分から主体的に行動しないとやることがありません。受動的に配信を見たり漫画を読んだりすることは確かに楽しいです。しかしあるとき（二日前）気づいたのです。

「あれ、これ自分で発信している方が楽しくね？」と。

ダラダラ寝っ転がって見るのは確かに楽です。けど面白さで言ったらはるかに自分で発信している時のほうが上回ります。疲れはするけど。例えば好きな配信者がいたとして１リスナーとしてコメントで放送に参加するのも確かに悪くありません。けど自分が配信をしてある程度名前が売れて、そこで配信者としてその好きな配信者と放送上で絡むほうがはるかに面白いのではないかと。あとはシンプルにお金がほしいので

と、いうことでこれから配信を定期的にやって行きます。（許可が出れば。許可が出ない場合は察してください。その場合は許可云々の詳細もちゃんと書きます。)

これ以外にも就職活動の話や、大学を辞める云々の話、それ以外の自分の進路の話諸々がありますが詳しいことは次章で。そこまでエンタメ的に面白い話でもないのでこの三つはまとめて書くかもしれません。

これまでこんな簡単な日記を書くことすら結構アレルギーがあったのですがまあツイッターにつぶやく感覚で書けばそこまで苦にならないことに気付きました。一時期は一日に100件近くツイートしてたので。変に面白い展開や構造を考えすぎるから頭を使いすぎて嫌いになり、「面白い」を追求しすぎて書くことをやめてしまったら元も子もないので、まずは深いことを考えず自分の書きたいように書くのが一番大事かもしれませんね。面白さを求めるのは書くことが好きになった次の段階からでいいかもしれません。そもそも書くことが嫌いなら小説家なんてやってられないので。

ちなみに今僕は頭の中での独り言をそのまま文字起こしてる感じです。頭の中の言葉に書くスピードが追いつきません。トークを上手く起承転結にまとめるスキルは一切ないですが独り言は小さい時からよく喋っていたのでそのおかげかもしれません。

では久々に書いたところで。また次章でお会いしましょう。