第3話 手術と入院と!

 昨年の夏に入院して手術をしましたが、コロナ渦中なのは変わらなかったので、快適?な入院生活ではありませんでした。


 それでも、執筆しながらの病院は私的には楽しく過ごしていました。



 そう、夜以外は。


 夜は消灯時間もあって、書くことは出来ません。手術痕の痛みもあったし、出血も気になりましたしね。

 何より、タイピング音は結構五月蠅いし。そんなこんなで、なかなか寝付けない事が多く、日中もかなり眠かったです。だから誤字が多かったなんて言い訳をする気はありませんが・・。



 どうすればよかったかな、こうすればよかったかな、と思いながらの執筆は入院生活においては最高でした。


 気晴らしにもなりましたし、傷痕を見なくてよかったので心身的にもよかったかな。



 病院の人は何してるんだろうな、原稿かな。って噂してたでしょうね。



 ごめんなさい、しょーもないこと書いてましたwwww



 そんな中で暁の荒野と、暁の草原のW連載をなんとかしながら、にゃんコロりんを書いたり。色々空想出来ました。


 いつか、報われるといいなあぁなんて思いつつ。




 それでも忘れられない、アスカニア家との出会いと、アルブレヒト熊公への想いと、オットー様への想いを旧ツイッターで呟きながら、今もあまり変わらずにのらりくらり生きてます。



 世界で一番のんきな患者です。それでいいんですよ!



 Lesewolf

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る