第7話 アンコールへの応援コメント
おぉー、たくちゃんと響子ちゃんにいつもはあんまりない大人のほろ苦さが……! でもその苦味があるから甘味が引き立つんですよね。うん、やっぱり甘い!
確かに言われて見れば、お菓子も音楽も「なくても生きてはいける」んですよね。ただそれで言うとそんなものたくさんあって、小説も然り映画も然り、もっと言うと「コレがなかったら生命活動が止まる」なんて、水と空気と必須アミノ酸を含む食料、くらいなんじゃあないでしょうか。ただそれって「人間として生きてるのか?」ってところですよね。深いなぁ。
かたや芸術、かたや菓子を生業としている真面目な二人には大問題で、自身の存在を揺るがすほどですよね。私みたいに適当に生きてる人間は悩まないでしょうけど、こういう「悩み」を抱えるのが「人間味」があって、キャラ造形をより深く、リアリティを出しているんだなぁと思いました。
誰かにとって意味がないものだったり、もっと言うと毒にもなる存在ですが、だからこそそれを必要とする人間にとっては、本当の意味で「なくてはならないもの」なのでしょうね。そもそもですね、お菓子とか音楽とか、紀元前から存在するらしいので、それが「人間にとってなくてはならないものの証左」になってるので、私はお菓子も音楽も人間にとって必要不可欠なものだと思ってます!
ちょっぴりビター、だけどやっぱり甘い!
さすがのお話でした、素晴らしい!
作者からの返信
薮坂さん
コメントと素敵なレビューありがとうございました!レビューは私が伝えたい小説のことも盛り込んでくださって嬉しいです。
音楽の力は、紀元前のプラトンアリストテレスの時代から取り沙汰しています。
食べ物も、祭事などで気持ちを込めて作りますし。
他のキャラももちろん、響子と匠の悩みはリアルな人の悩みで書きたいです。表せていて本当に良かった!
本当にありがとうございました!
第7話 アンコールへの応援コメント
きれいな形でメンタルを回復することでできて良かったですね。
まあ、でも、音楽を楽しむ余裕がない人がいるというのも、チョコレートの原材料が体に悪いものを含むというのもその通りです。
それに関わる者は自覚的であるべきだとは私は思います。
100居れば、50はネガティブなことを言う人はいるでしょう。
作者からの返信
新巻へもん様
コメントをありがとうございます。
二人とも、自覚はあるのです。納得できるからこそ辛い。ただ、マイナスな面だけを言われるのは、それらを生きる術としている人たちにとっては存在否定のようなもの。
どのように両方を尊重していけるのか、という問題ですね。
お星様もありがとうございます。
第7話 アンコールへの応援コメント
気持ちが伴わないと体に良いものも一気に不味くなるし、美味しければ気持ちは回復する。
その通りですね!
体にいいかどうかや、後に残る物があるきどうかも大事ですけど、美味しいチョコを食べたり素敵な演奏を聴いたりして、心に芽生えた幸せな思いだって、大事ですよね。
これからも胸を張って、自分たちの道を進んでください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます。チョコとピアノにかけましたが、小説も同じだと思って書いた話でした。
目に見えない傷を作るような言葉ではなく、心に優しく残るお話と、作り手と受け手のお話をコンテスト中だからこそ書けたらな、と。
きっと食べ物もお話も演奏も繋がっていると思うのですよね。
早速な読了とお星様をありがとうございます
第7話 アンコールへの応援コメント
>「俺の店は確かに体に良いものって売り出してるけど、体にいいっていうのは栄養素だけの問題でもないでしょ、二人とも」
「気持ちが伴わないと体に良いものも一気に不味くなるし、美味しければ気持ちは回復して体の調子も良くなる。そういう店なの、ここは」
確かに、その通りだと思います(*^^*)
心の栄養も必要ですしね
作者からの返信
読了にお星様をありがとうございます!
はい、気持ちが沈んでいると吐き気や眩暈もするじゃないですか。
精神的に参ってしまわないよう、大切なものを守っていきたいですね。