暗号を解く過程もドキドキするけれど、解けたら解けたで恐ろしい話。とてもおもしろいです。読んでよかった!
ミステリーや中華風架空王朝ものを書いています。 ブロマンスが好きで、男性間の友情を描くことが多いです。 性的な作品は書きませんが、男性が男性に好意を寄せたり、…
中盤まで主人公のビジュアルが何度追い払っても孤独のグルメの井之頭五郎になってしまい、「ちがう!集中!」と葛藤して読んでいましたがミステリーが始まり、ちゃんとビジュアルが戻ってきてホッとしました…。(…続きを読む
ゾッとしました。その暗号の意味に「いやそんなまさか……」と思いながらも、確信づけるやり取りに不安が膨らみます。わかっているのに「俺はどうすればいいんだ」という葛藤にこっちまでヒヤヒヤしました。
主人公が立ち寄った店でナポリタンを注文した時、二人組の女性が現れましたどうも、別れ話がメールが来たようなのですが、主人公はそれを暗号として解いてみるとある、恐ろしい事実に辿り着いてしまいます…続きを読む
おもしろっ!続き読みたくなる!続きはよ!
もっと見る