追々打ち
追い打ちに対してさらに追い打ちをかけること。転じて、雪の日の朝に凍った水たまりで足を滑らせた後に電信柱に頭をぶつけること。語源は物事が次から次へと起こることを意味する「追々」と、逃げる敵を追いかけて討ち取ることを意味する「追い打ち」の混成語とされる。歴史は古く、平安時代の和歌集「損切拾遺」では、「追ひ追ひうちて」という表現が登場する。
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