第62話
「照明おとすね」
力也が車内の照明を暗くした
「龍夜 大丈夫?」
「あぁ」
「寝てないでしょ 最近…」
「いや…多少は寝てる」
「そう?瑠羽ちゃん横に寝かせる?」
「いや…降ろすとそのうち魘される」
「そっか…一度代わろうか?」
「あっ?」
「隣にいれば起きても大丈夫でしょ
龍夜も少し寝ないともたないよ」
「あぁ…」
珍しく?いや…初めて
寝てる瑠羽ちゃんを俺の膝の上に
移動させて乗せた龍夜
「軽っ…暖華よりだいぶ軽いよ
なんか 壊れそうだよ…」
「ククッ…壊すなよ 殺るぞ」
「どこまでがマジなの?」
「全部だ」
「…だよね…うん」
「少し寝る…
疲れたら落とす前に双子と交代しろ」
「うん お休み…」
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