第55話
リムジンの車内でも
龍夜の膝の上に横抱きの瑠羽ちゃん
最初はキョロキョロと車内を見回して
龍夜に話しかけてた
少しすると龍夜の胸に凭れて
落ち着いたのか動きが無くなった
「瑠羽 眠くなったら寝ていい
暫く走って高速に乗ったら
途中でどっかインター寄るから」
『うん』
「眠くねぇか?」
『まだ…眠くない』
「そうか…」
『あのね どこに泊まるの?ホテル?』
「温泉旅館とホテルだ」
『両方?』
「光は仕事だが双子は仕事無ぇから
行きたい所あったら行けるぞ」
待って…今おかしな事 言ったよね?
「へっ?俺だけ仕事なの?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます