第30話
「俺さ 最初に暖華に言ったでしょ
一番に優先するのは
龍夜と瑠羽ちゃんで
それでも俺でいいのか?って…
それさっ…
ずっと後悔してた
俺が最初にそれを言ったから暖華は
何も言えなくなったんだろうな…って」
「光…そんな事無い…
私は 充分幸せだから
だから そんな事考えないで
私ね?意外と強いから
そう簡単に壊れないから だから…」
話す暖華の言葉を遮った…
「暖華…ごめん…」
相変わらず…大事な所で
上手くやれない…
上手く伝えられない…
上手く 愛してやれない…
もっと…愛して
もっと…甘えさせてやりたいんだけど
抱き締めたら
そんな思いまで
伝えられるかな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます