愛しい彼女はスイス連邦王国の王位継承権のない王族の女の子だった。

愛しい彼女はスイス連邦王国の王位継承権のない王族の女の子だった。

正義友好

正義友好

2025年1月27日 17:25

第1話

大火「俺は３８歳の男で愛しい彼女の名前はアデレードで１９歳年下の女の子だ付き合って１年くらい立つがセックスはまだしていないこれからセックスをするために彼女に負担を掛けない為にコンドームさんを買ったんだ。」

アデレード「待たせた？」

大火「女の子のおしっこの時間は長いね」

アデレード「当たり前だよ女の子のおしっこは我慢出来ないんだよ。」

大火「そんなもんか？家に行くか？」

アデレード「いくいく、けどご両親は？」

大火「今は主張中だよ」

アデレード「んじゃ行こ」

大火「今夜は寝るのが遅くなるぞ」

アデレード「もしかしてエロい事をするの？」

大火「当たり前だ、お前の股間のワレメを堪能したいんだ。」

アデレード「もうエッチだな〜お家に帰ってセックスしよう」

３０分後家に付くとアデレードはズボンと下着を脱いだ

大火はアデレードのワレメを触った

アデレード「ああ！恥ずかしい潮吹きをしそうだよ。」

大火「そうか俺もチンコがギンギンになりそうだけど、まだ我慢出来る。ペロペロ」

３分後アデレードはワレメから潮吹きをした。

アデレード「いやぁ・・・恥ずかしいよ・・うう。」

大火「そう涙目にならなくても良いよ。少ししたら、本番のワレメにチンポを突っ込むから。」

アデレード「私は処女だからゆっくりおちんちんをいれて、一気にすると痛いから、」

大火はゆっくり自分のズボンを脱いでアデレードのワレメにコンドームを付いたチンポをゆっくり入れた。

大火「どうだ」

アデレード「痛い・・うぐぐ痛い」

そして中盤になると

アデレード「ギャッ痛い痛い。」

大火ごめんね「もう少しで痛みが取れるから我慢して」

アデレード「あっ・・・あっ・・・痛い。」

終盤になると

アデレード「あっ〜〜痛いけど気持ちが良い」

大火「ごめんね痛かった？」

アデレード「うん・・凄く痛かったけどその後が気持ちがよかった。」