第3話 結局は

承認欲求なのです。


人に読まれたい。

人に感動してもらいたい。


だから。

少しでも。


共感してもらおうという。

裏返しなのです。


そこには。

当然のように反動があります。


貴方が。

気持ちを込めたつもりでも。


その方にとっては。

余計なお節介に感じるかもしれません。


いやいやいや。

この投稿は、皆様の純粋な気持ちをくさすものではありません。


あくまで。

自分の体験から綴っております。


僕的には。

何も期待していないので。(笑)


傷つくことはないのですが。

若くて大志を抱いている方々のために応援したいのです。


折角の創作意欲を。

大切にしてほしいのです。


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