「アンちゃん」
第64話
今日、カラフルにラッピングされたロールサンドを持って、彼女とおやつをした。
「アンちゃん来たよ~(^-^)」
そう言って彼女に手を振ると、嬌声をあげてピョンピョン飛び回った。
私達は私の母が用意してくれたキティちゃんのレジャーシートに座って絵本を読んだ。紙芝居もした。
そしてなんとっ!看護士さんのサプライズで、あのお坊さまヘッドの男性の「ぐりとぐら」の読み聞かせもあったのだ。(^^)v
興奮してロールサンドを殆ど一人で平らげた4歳の彼女は、「ぐりとぐら」を聞きながら、私の膝で眠ってしまった。
その場にいた大人達全員が、天使の寝息をたてる彼女の寝顔に癒されたのは言うまでもなかった。
「アンちゃん」の好物は彼女の好物でもあったらしい。(^-^)
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