概要
ずっといると思ってた。どうやら現実は非情らしい。
ある日の渋谷。スーツ姿の宏紀は渋谷スクランブル交差点のど真ん中で声をかけられる。無視をしていたが、妙に聞き覚えのある声なので振り返ると、それは小中高と仲の良かった親友だった。どうしてここにいるのかと問うと、観光するため、だそう。プランを聞けば、何もない。せっかくの再会、一緒に回ってくれないかと誘われる。本日は休日なので、一緒に行動することに。どこに行きたいのか聞いてみると、そこは若者がすこぶる多いショッピングビル、SHIBUYA109だった。
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