指の骨という誰も考えつかない部分

ホラー小説といえば、廃墟にいた霊や地縛霊の話やそういった単純なものを思い浮かべると思いますが、詩人の指の骨っていう誰も思いつかないような題材にしたのは、新鮮ではありました。主人公の指の骨も骨董屋にいつかは売られ……そんなループが続いていくだろうと考えてしまう斬新なホラー小説だとおもいます。

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