ライバーさんとして生きてみようと思った人の話

ハルヤマチコ

はじめに

今回のお話はわたくしハルヤマチコがライバー活動を始めたのは2024年7月末から8月初めくらいの頃。

ある趣味にまつわるコンテストに出るべく行動を起こした。


それが”カメラ女子発掘コンテスト”である。

インスタの広告で流れていてなんだろうと思ったのがきっかけであった。

おそらく他の方もこうしたSNSを通して応募している方も多いと思うのでおそらくお問合せをした人だけでいえば体感100人〜200人くらいといるのではないかという印象もある中で実際はどれくらいだったかはわからない。

終了後終わったコンテストの中でも集まってるコンテストは180とか来てたとも。


個人的にキャッチフレーズと賞金に釣られて話を聞くに至ったので、純粋に1位を取るために応募したのもどのくらいかはわからない。


その中で、おそらくあの募集要項の部分で話を聞いた中で聞くだけで辞退した人も多かったように思う。


実際SNSにて検索すると怪しいなと思って断った、募集にあたって写真を提出して競うコンペ形式かと思ってライブ配信できそうと聞いていないと問い合わせたところ

そう言う文言は書いていないと言った旨が返ってきて辞めた人もいたみたいだし詰まるところカメラ女子さんの仲間の中でも話が違うからやめたと言う人も始まる前からのつながりの人でもいたと言うくらいなので、きっと最大200人くらいのうち半分くらいは話を聞いて辞退したんじゃないのかなという感じがする。


ひとまず私も思っていたコンテストと違うなぁと言う気持ちは拭いきれなかったもののライブ配信を通して趣味のことを広めるのはチャンスでは?

とかあわよくば賞金もらえたら嬉しいよねくらいの気持ちでやっていたのでひとまずその時その時の詳しい自分視点でのお話は各エピソードでお話しできたらと思っています。


まず、はじめにでの部分でお伝えしたいことはひとまず。

・個人的に写真を提出するコンペ形式でのコンテストで時々何かしらのSNSで競い合ったりと言うものかな?

と思っていたと言う部分で思っていたのが違かった。

問い合わせた時点でそれぞれ思うこともあるかと思いますが辞退した人もそれぞれいるはずで少なくとも2、30人はここでやめてるのかなと思う。


・どのくらいの人がまず配信アプリのPFに立ってスタダまで行ったのか、

そこから本選ステージ1に至るまでにどのようにして50人弱まで減ったのか。


・募集要項がわかりにくくて詳しいことは問い合わせるまでわからないのがちょっとハードルが高いかな


と言う点でした。



次は登録してから初配信までのこと。

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ライバーさんとして生きてみようと思った人の話 ハルヤマチコ @rk2589

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