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星の骨への応援コメント
こんにちは。
文明の生み出した建造物の柱が星の骨。とても綺麗な比喩ですね。
うつくしいものもそうでないものもみんな剥がれていっていつか骨だけになる。
その骨の最後の一本が朽ちて折れる音を聴く人はもう誰もいないんでしょうね。
テレビで放送されるお見合い番組の話。
最初出てきたときにはやや唐突なようにも感じましたが、いやいやとんでもない。
この物語の余韻には欠かせないもののように読後感じております。
すごい作品を読ませて頂きありがとうございました!
追記
ご推薦、ありがとうございます!
鐘古こよみさんですね。あとで伺ってみたいと思います。
作者からの返信
志乃亜サクさん
ありがとうございます~。連続してたくさん読んで下さって、嬉しいけれど、恥かしい~( ;∀;)
廃墟の映像や写真を眺めているのが好きなので、そこから想起してみたものになります。
創作畑の人たちならそこは「分かる」と頷いてくれるのですが、一般の人にはいまいち魅力が伝わらなかったりするんですよね、廃墟。
わたしも危ない場所に行く気にはならないので、もっぱら、廃墟めぐりを趣味にしている方々の撮影したものを見せてもらっているだけなのですが。
志乃亜サクさん、鐘古こよみさんの作品、お好きではないでしょうか?
実は志乃亜サクさんと方向性が似ている気がしております。
もしまだでしたら、カクヨム仲間の鐘古こよみさんの作品を推薦しておきます。
素敵なんですよ~💕
星の骨への応援コメント
まずは忘れないうちに……
「消火訓練」ですね。
次に、最も印象に残ったのは、
> どこかの離島で行われた見合い回。
> ……
> 何かを耐えてじっとしていた。
の部分です。
これこそ人生の不条理!
読んでいて喉が詰まってくるような気がしました。
誰に感情移入したわけでも無いのですが。
最後に、「野のあかり」のコメントに追記しました。
時間のある時に目を通していただければ幸いです。
作者からの返信
hekiseiさん
こちらまでありがとうございます~。
消化の場所が分からん……と読み直しました(笑)
訂正しましたありがとうございます。
見直しは私の場合はひらがなで読む感じになるので、すでに文章を暗記しちゃってると頭では正しくなっていて、する~っと洩れていたりします💦(あるあるある…)
離島のお見合い回は実際にテレビで観たものです。
合コンの後、嫁ぎたい家に都会からきた女の子が訪問するのです。
さわやかなイケメン漁師の家には何人も押しかけていました。ばちばち火花を散らしながら、女の子たちがイケメンを囲んで食事をしておりました。
お嫁さん候補が誰も来ない家では、ご馳走を並べた卓を前にして、年老いた両親と息子がただじーっと座っているという地獄。
わたしはあれを観るのが嫌だったんですけど、「これはぜひ映そう!」と前のめりに撮った人もいれば、笑いながら観ている人もいるんだろうな~と。
のちほど、追記コメントも拝見します~。
星の骨への応援コメント
先日亡くなった島民の想い出話と、遺された家族の人となりの話が飛び交うフェリーの中で読みました。
読者の方がマイノリティなカクヨムで思わぬ共感の嵐ですね。
「病室で同窓会」という発想へと容易にたどり着く看護師さんとは仲良くなれそうにありません。
作者からの返信
西野ゆうさん
短期入院した時、四隅にあるベッドがぐるっとカーテンで仕切られている四人部屋にいたんですが、ひとりが「カーテンがあるとみんなと話せない。昼間はカーテンを開けておこう」と云い出して、殺意わきました(笑)
さいわい他の人も「え」と固まっていたので流れたのですが、その人はお喋りでしたね~。いちいち誰かを掴まえて、自分の言い分だけを喋って、自分を承認してもらわないと自分が保てないみたいな。
その人はそれに何の疑問も思っていないし、「なんで誰もわたしと喋ってくれないの?」「みんなカーテンの向こうで何をやっているの? わたしにも見せてよ」と本気で不思議なんでしょう。
星の骨への応援コメント
廃墟や廃坑周辺に漂う雰囲気が好きで、写真を見たり現地に行ったりした事があります。
当時の明るさを思い浮かべながら、現在の寂れ具合を愛でるというか。陽と隠を同時に感じられるというか。かつては宿場町で、今はシャッター商店街のような場所に通じる切なさと温かみがあるのですよね。
みんなから選ばれる作品を描いた女子が廃墟の絵に星をつけたというところ、ぼくの心臓の高鳴りが聞こえるようで素敵でした。
作者からの返信
葵 春香さん
お久しぶりです~。
廃墟好きというと、「え~なんで~怖いじゃん~」と反応されることがたまにある中、創作界隈はさすがです。「わたしも好きです」のオンパレードです(笑)
一人で行くのは怖いし危険ですが、怖いもの知らずの若い頃なら廃道をわざと通ったりしてました。自然に呑まれていくようで怖かったです。
崩れ去るばかりの廃墟ですが、アメリカのキャリコ・ゴーストタウンみたいに、どうかすると観光地にもなるんですよね。でもそれとは違ってただ寂れていく放棄された人の営みの痕跡は、妙に人を惹きつけますよね。
ありがとうございました。
星の骨への応援コメント
うちの実家から少し離れた場所の山の上に謎の像があってずっと見かけるたびに気になっていたのですがある時ネットで調べたら新興宗教の人が作った何かの跡地だったらしいと書かれていました。
この先もたぶん一生足を踏み入れることは無いけどあの見るたびに心にもやもやを残してくれる像はずっと残るんだろうなと思った事をふと思いだしました。
作者からの返信
海猫ほたるさん
ありがとうございます~。
各地にそういうよく分からないもの、ありますよね。
何とか教団が建てました→でももうその教団は事実上解散しており、今はその遺物だけが残ってます。
みたいなやつ。
よく分からない形状の建物とか。
老朽化して危ないのですがそれを修復するにも撤去するにも費用がなくて、自治体にとってはいい迷惑です。
村単位だと、昭和何年とかで時が止まっていて、廃墟の中になんだか懐かしいものが転がっていたりします。ああいう映像を見てるのわたしは好きなんですが、創作界隈には廃墟好きが大勢いらっしゃるので不審な眼でみられなくて嬉しいです。
星の骨への応援コメント
廃墟がいいのはやっぱり、昔はそこが賑やかだったという落差があるからなのでしょうかね。
建設途上で放棄されたビルとか遊園地の廃墟と、実際に人が多く行き交い住んでいた廃墟とでは、与えてくれる温度が全然違うように思います。
どっちも絵としてはグッとくるのですが。「人の営みがあったよ」という物語がある方が、やっぱり私は好きかもしれません。
このお話も人の営みがある物語。
淡々として目に見える盛り上がりはないけれど、グッとくるものがありまして、惹き込まれました。
あの頃と今が主人公の中で未だ地続きな感じが好きです。
作者からの返信
鐘古こよみさん
ありがとうございます~。
創作界隈では大人気ですよね廃墟。絵になります。
わたしが廃墟に惹かれるのは、廃墟は、「この世界は人間のものではない」と強烈に伝えてくれるものだからでしょうか。
みるみる劣化していきますよね。
古墳などは「墓の主」がいる上に墓として整えた上で封印されておりますが、何らかの理由で人間が放棄していった街は、人の痕跡を生々しく留めたまま風化していくのですよね。
最後に一杯のお茶をのみ、その湯のみを卓において、「さて」と出ていく。
あるいは、
「え? 避難? 避難? 料理の仕込みの最中なんだけど。仕方がないわね、帰ってきたら棄てましょう」
三日程度だと伝えられて、鍋をそのままに大急ぎで小さな鞄に最小限のものだけを入れて出ていく。
そのまま時を止めた街というのは、そこにいた人影ごと、虚しくも愛しくも、やるせなくもありますよね。
星の骨への応援コメント
コメント失礼します。
廃墟とか工場地帯とか、なんかいいですよね。
日常から少し離れた異世界感がするからでしょうか?
お話しは淡々としつつも読ませるものがあり、読後感もどことなく爽やかで、いい雰囲気のお話でした。
あとタイトルを「星の骨」とするセンスが素敵です。
面白かったです。
作者からの返信
片月いちさん
こんにちは!
日常から離れた異世界感でもあり、人間がいる時といない時とではこんなにも違って見えるのかという新鮮さでもあり。
廃墟好きさんは多いですよね。
公式さんのお題「骨」で書いたものですが、一行目からいったいどんな話にしようかな~と考えながら綴っていました。
淡々としつつも読ませるものがある、この感想は最高に嬉しいです。
ありがとうございました♡
編集済
星の骨への応援コメント
廃墟、いいですよね。
ビルも道路も観覧車も、ほとんどが無機物で出来ているのに、「これらは死んでしまったのだ」と、まるで命あるものだったかのように感じてしまう部分があります。
人の気配が消えた途端にあっという間に原始に戻っていくのもすごくわかる。あの現象はすごいなと思います。大自然の引力とでも言いましょうか。
風の中で鉄骨が落ちて、ごーん……と鳴るシーンが印象的でした。巨人が鳴らす、まるで鎮魂の鐘のようにも感じました。
金魚と廃墟の切り絵作品を見てみたかったです。
額縁に入れたお母さんはわかってますね。ナイス、ママ。
同級生が看護師になってるのはいいのですが、下の世話は別の方にお願いしたいものです!
そして朝吹さん、別件なのですが……
じつは「少年兵」のファンアートを作ってしまいました。
一ファンの勝手なイメージ画ですが、わたしの近況ノートに貼らせていただいても差し支えないでしょうか。
(追記)
観覧車の窓から街を眺める女の子の描写も好きです。
廃墟が見ている夢のように思え、胸がきゅっとなりました。
作者からの返信
猫小路 葵さん
廃墟って創作畑の人ならば、惹かれる人が多いのですよね。
福島なんかも、かつて人が暮らした場所がみるみる大自然に呑まれていきましたものね。
映像にまとめたものを見ると、本当にホラーな感じで、ある日突然、町中から人がかき消えたって感じなんですよね。避難が唐突だったので、地震の後片づけも途中、作りかけのごはんもそのまま、冷蔵庫もそのまま……。
2011年はまだCDショップが健在だったようで、棚からCDが全部落ちてるレコード屋さんなんかも映像に残されていました。
住人が退去した小学校に、かつての児童が成人後に集まって、ゆるされた短い時間でランドセルなんかを持ち帰る番組を見ておりましたが、タイムカプセルそのものでした。
「おばあちゃんが編んでくれたマフラー」を教室から回収した男の子は、もう社会人になっており、彼にマフラーを編んでくれたおばあちゃんもすでに他界しているのです。
ファンアート!
誰か作ってくれないかな~と思いつつ、今に至っておりましたが、ついに!
観たいです~。
よろしくお願いします~。ありがとうございます✨