社会人においての「ラーメン」がもつ魔法

@kakonikki

社会人においての「ラーメン」がもつ魔法

裏でAさんの悪口を言うBさん。

あれ、この前、2人でラーメン行ってたよなと不思議になる。

数日後、CさんがBさんの悪口をAさんに言う。

えっ、この3人この前ラーメン行ってたよなと、少し人間が怖くなる。

そのまた数日後、今度はAさんがCさんの悪口を言う。

いや、2人ラーメンに行ってたよな。

そのまたまた数日後、この3人が揃い、Aさんが「ラーメン行くか」と一言。

Bさん、Cさんはすかさず「行きます!ご馳走様です!」と。

するとAさんが笑いながら「おい、いつもオレが奢ってばっかじゃん!まぁいい

けど。前は〇〇山に行ったから、今日は〇〇屋に行くか」

「はい!」と元気よく2人が返事をし、

私は3人に大声で

「Aさん、あなたはBさんに悪口を言われてました」

「Bさん、あなたはCさんに悪口を言われてました」

「Cさん、あなたはAさんに悪口を言われてました」

「それでも、あなたたちは、ラーメンに行くんですか?」と言いたくなった。

私はもう大人という年齢。グッとこらえた。

”ラーメン”というワードは聞くとその人の嫌な所が見えなくなる魔法を持っているのだろうか。それとも、、、タダ飯が嬉しいのか。

正解は分からないが、大人って難しい。

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