第28話 気配を察知

大体の人間、苦手な食べ物があるはず。

絶対食べれやんっ!って物から、まあ食べやんでええんやったら食べへんわぁ…でも食べなあかんのやったらたべるけどぉ?程度の物まで様々ね。


もちろん私にもある。

とは言うても絶対食べられやんっ!て物はなくて必要時以外は食やんでっ!てな感じのもんやけど。それがバナナと小豆。

バナナに関しては初めましての瞬間(赤子の頃)からリバースした程苦手。

小豆は…いつから苦手なんやろ?気付いたら小豆ってかアンコ?があかんかったな…。

アンパンとか産まれてこの方食うた事ないしな。

と、まあこんな感じで苦手な食べ物があるわけなんやけど。


不思議やなぁって思うんが苦手な食べ物に対する異常なほど敏感なマイ・センサー☆の事。

自分が食べてるものに苦手な物入ってたらすぐ気付くんよね。

自分のセンサー怖って思ったんが、カントリーマアム食べてた時やな。

普通のしっとりクッキーやと思って食べてたんよね。でも違和感感じた。

『ん?何か…皮?みたいな…しかもこの味って…まさか?!』

で、原材料のとこ読んだら…おったよね。

アンコがよぉ!

バナナも潜んでたら大概気付くんよね。


アレほんま何なんやろ?

苦手な物の気配ってマジで敏感に察知するよね…。苦手やからこそなんかな?


ほんまに不思議よねぇ…。

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