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一話」への応援コメント

  • こんばんは。
    私も42歳で自分が発達障害ではないかという疑いを抱いて生活しているので興味深いです。

    本筋からはズレた話になりますが、「理解のある彼くん」というネットミームはミサンドリーの強い女性たちがパートナーの男性のいる女性を攻撃するための造語なのであまり気にされない方がよろしいかと思われます(そもそも恋人なら相手を理解しようとして当然です。それを冷笑する意味が分かりません)。

    作者からの返信

    吾妻栄子様

    コメントありがとうございます。
    幼少期の受診は改善の可能性が上がるとのことなので勧めていますが、大人の場合は本人がどうしたいかによるので、診断を受けた方が良いとは限りません。
    是非判断材料にしていただければと思います。

    「理解のある彼くん」は女性作者の発達障害エッセイには必ずついて回る問題です。
    作中にあるようにモラ男に掴まる可能性も高く、結婚は逆転の一手にはなりませんが、少なくとも孤独死やホームレスの心配がありません。
    また、障害者にとって、支えてくれる存在の有無は非常に重要です。
    冷笑というより、自分のケースとかけ離れて参考にならない、という目が多いように感じます。
    男性読者も「結局女は結婚すればそれで済む」と忌避する傾向があるため、前提条件としてパートナーの有無を明示しています。