最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
ふむ。最後にスポーツドリンクを一口でも含んでいたなら、って考えさせられる結末ですね。
微妙に死亡フラグ的なフレーズが散りばめられていましたしね。
彼は完璧主義者だったからこそ、優勝プロカードを手にしたし、完璧主義者だったからこそ、命を失ったのでしょう。
作者からの返信
死亡フラグがたったのは、ホテルの利尿剤ですね。アレが余計だった。乾いたタオルをさらに無理やり絞るようなことをしたら、身体が悲鳴を上げるのは当然です。
決勝審査は終わったんだから、アンパンとスポドリ摂ればいいのに。。実際の控室では、決勝終わると、みんな甘いものごくごく飲んで、アンパンやポテチを齧ってますよ。予選落ちの選手は、「じゃ、おさきー。ラーメン食って帰りますー」とか言いながら去っていきます。
オリンピアでも、ステージ上で死んだ人はいませんが、痙攣をおこして、動けなくなり、ポーズ取った形のまんまで運び出されていった選手がいました。
篠崎君の場合には、「とにかくできることは全部やろう」って決めて、やりきったからこそ、こういう結末になったわけで、ある意味潔いとも言えますが、やっぱり残されたものがいるわけですからね。洋介師匠の言う通り、一件綺麗なその結末は、実は無責任なんですよ。死んだらダメです。
第6話 人生最良の日への応援コメント
ボディビルダーの大会の控室は想像するだに怖くては入れないですね。
やはりエンターテイメント性の高い競技だからでしょうか、演出も大事にするんでしょうね。
人生を掛けた数時間が訪れましたね。
作者からの返信
控室の雰囲気は大体このとおりですね。
かなりピリピリしています。お互いの体をじっと観察し合うのも本当です。
が、予選が終わると、突然みんな仲良しにw やっぱり自分がマイナー競技の選手で、社会や家族から「変わり者」のレッテル貼られていることは分かっていますから、同好の士というか、シンパシーがあるんですよw
一度も比較審査されなかった選手は見たことがありませんが、篠崎君くらい突き抜けていたらきっとそうなるだろうなあ、って、スリルを持たせる意味もあって書いてみました。
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
これだけやっても選ばれるのはたった一名。
本当に割りを考えたらボディビルダーは絶対に合わない競技ですね。
ただし肉体美とはもっとも根源的なだけに、過剰な負荷が肉体精神を蝕むのでしょう。
ドーピングしない道はないのでしょうか。
作者からの返信
オリンピアは、一時期、ステロイド禁止にしたときがあったんです。しかし、選手の肉体が軒並みサイズダウンしてしまって、お客が入らなくなってしまったんです。「化け物見たさ」の興行的な側面があるので、再び「薬物検査なし」の競技へ。。
またプロでなくても、マッチョマンはみな、潜在的い「とにかく大きな身体が欲しい!」という渇望を抱えているものです。
日本の団体では、最大のJBBF(いわゆるミスター日本)は厳密に薬物検査を実施しており、それ以外の団体は表向き禁止をうたいながら検査をしていません。なのでやり放題になっていますね。薬物をやっている選手は一目見て分かりますよ。ステの効きやすい肩と僧帽筋が異常発達するんです。
わたくしがオリンピアで一番好きだったのは、ジェイ・カトラーという選手でしたが、よかったらググって見てください。とんでもないです。ナチュラルでは到底到達不可能で、篠崎君もこのレベルを目指して努力してきたわけですね。
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
基本的に筋肉量が多いので新陳代謝は激しいはずなのですが、臀部のような部分痩せまでは時間が掛かるのでしょう。
苦痛の時間だけが過ぎ去っていきます。
作者からの返信
尻のカットは本当に大変ですね。脇腹よりさらに苦労するでしょう。わたくしはそこまで追い込んだことはありませんが(出ている競技がサーフパンツなので尻のカット関係ないしw)、多分体脂肪4~5%にならないと難しいと思います。
筋肉の上には手の甲くらいの皮が一枚のっている、というレベルですね。これは一日しかキープできません。
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
薬よりヤバい禁断症状が始まりましたね。
これがそもそものステロイド剤の過剰摂取の代償になるのでしょうね。
作者からの返信
ええと、ここはアンパンの回ですね。
減量中は、別にご馳走を食べたくなるんじゃないんです。アンパンとか、ふりかけご飯とか、焼き芋とか、とにかくいつも食べている糖質が欲しくなるんです。ミニアンパンなんて「2個までにしよう」なんて思っていても、ぺろりと空になりますね。魔法のようですw
篠崎君の場合は、ステを過剰摂取していますから、なおさらのことです。
編集済
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
ステロイド剤の過剰投与の副作用をリアルに描いています。
身的な影響だけじゃなくて、心的な限界の方が強く描かれているように思います。
どのような分野でも世界の頂点を狙う者は等しく過剰な負担を強いられるのかも知れません。
しかし、次に控える減量こそが真に精神を蝕むと思うのです。
作者からの返信
おお、そうじ職人さん。応援コメントありがとうございます。
ステロイドやりすぎると、頭おかしくなって家族殺したりしますからねえ。。ホルモンバランスがめちゃくちゃになるので、メンタル面への影響はとても大きいです。
おっしゃるとおり、篠崎君は過酷な減量もありますから、精神が耐えられるかは、とても心配ですね。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
「狂気の男」の題名に恥じぬボディビルダーの世界。
没入感が凄いですね。
「ユーザー」という用語が語感を和らげていますが、依存性などは大丈夫ないんでしょうか?
少なくても、日々肥大する筋肉量。
徐々に負荷か掛けられる上限重量。
全てがRPGのステータス画面の様に上がっていくのでしょう。
精神的な依存性は少なからず有ることでしょう。
作者からの返信
お、ヴィーナスのそうじ職人さん。応援コメントをありがとうございます。
おっしゃるとおり、依存症そのものですよ。ユーザーの筋肉への渇望はとどまることを知りません。もっと、もっと大きく! ってなるんです。ドーピングは摂取量に応じた薬効がありますから、どんどん薬量も増えていくという。。最後は内臓壊してアウトになるんですね。亡くなる例はそれほどありませんが、身体を壊して引退のパターンが多いです。
そのあたりの狂気と、それが伝播して周りも狂わされていく、そういうテーマを感じ取って頂けたら幸いです。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
はじめまして。
格闘技でも、スポーツでも、もしかしたら仕事でも一番強い、一番動ける状態で引退するのがカッコイイと言います。まだまだ動ける状態で惜しまれて辞めるのが、綺麗な辞め方なのかもしれません。
ただ、男の世界では、夢を果たすため、約束を守るため、大切な人のために命を落とすことがカッコイイ、漢であるともされます。
死ぬのは本当に良くないですけど、一番いい状態で、夢を果たすために、諦めずに自分を貫いた姿勢だけはカッコイイ、なんて思ってしまいます。
ただ、何回も言いますが死んでしまって大切な人を悲しませるのは良くない、それは間違いないと思います。
とても良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
穏眠そろさん。こちらこそ初めまして! 本日、拙作「狂気の男」を一気読みして頂いた上に、熱のこもった応援コメント&レビューコメントありがとうございました! 「とてもよい作品をありがとうございました」とのお言葉、最高の誉め言葉です。ニヤニヤしてしまいますよ。
穏眠さんは、格闘技や筋トレがお好きなんでしょうか。もしかしたら、トレーニーかも知れませんね。
本作は、本当にマニアックな分野を扱った小説で、カクヨムの中では、マイナーもマイナー、こんなの誰か読んでくれるのかいな? と思いながら書いたのですが、幸い沢山の読者の方の反響を頂き、公式金の卵も頂いて、とても印象深い作品となりました。
作中の洋介師匠も言っていましたが、派手に生きて散っていくのは一見カッコいいですが、実はそれほど難しい事ではない、本当のカッコよさとは、周りとバランスを取りつつ、安定した生を全うすることなのではないか、とわたくしは思っています。
この作品がお好きなら、短編、「僕の自由研究」もきっと面白いですよ。3000字のエッセイですから、気の向いたときにでもどうぞ!
穏眠さんのページも覗きに行ってみますね。
それではまた!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
ボディビルという、全く知らない世界にも関わらず、作者様の筆力に圧倒され一気に読んでしまいました。
篠崎君の最後は切ないものではありましたが
後悔したくないと、一線を越えた決意で選び続けたゆえの結末。狂気に取り憑かれた篠崎君らしくて美しいなとも思いました。
流れ星みたいですね。
素敵な物語を堪能させていただきありがとうございます。
作者からの返信
おー、しろっこにーさん。怒涛の一気読みありがとうございました!
この作品は、わたくしの初期のもので、ジャンルがマイナーなのであんまり人気なかったのですが、金の卵を貰った事もあって、細々と読み継がれ、ロングセラーになって嬉しいです!
人間の狂気の深淵、そしてそれに巻き込まれて狂っていく周囲、そのあたりを感じ取って頂けたら嬉しく思います。
小田島昇くんは、わたくしの仮想息子でボディビル3部作に全部出てきます。長編はハードル高いですから、コメディエッセイの、「僕の自由研究」、宜しかったらどうぞ。3000字ですから、すぐ読めますよ。
しろっこにーさんのページにもお伺いしますね!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
篠崎君には最後、何が見えて聞こえていたんでしょうね。
栄光の一瞬と、賞賛の声と、ヴィヴァルディかな。
ビルダーさんや、クライマーさんにしか見えない、分からない世界があるんだなあと、改めて感じました。
知人で「健康のためなら死ねる」と言っていた人がいたのですが、あのくらいの矛盾も吹き飛ばず強い意志がある人しか、篠崎君が望んだ頂きは目指せないものなのかも。
私には決して分からない世界を覗かせて頂き、感謝です。
作者からの返信
ましらさん。読了と沢山の応援コメント、そして素晴らしく格調高いレビューコメントをありがとうございました。
このお話はボディビルという特殊な世界を題材にしているので、「こんなもの、読者さまは読んでくれるのだろうか」と思っていたら、反響が大きくて驚いたのを覚えています。何かに取りつかれた狂気と、その狂気が伝播して巻き込まれていく周囲、という、おそらくはボディビルに限らない、人間の根源的なところを読み取って頂けたのかな、と理解しています。
頂きで見たものは、何だったのでしょうか。
それは読者様ごとにイメージして頂ければよいのだと思いますが、わたくし個人的には「落日」を考えながら書いていました。むろんわたくしの考えで、篠崎君がどうだったのかは分かりません。
丁寧に読み込んで頂いて、励ましも頂いて、とても力が湧いてきました。ありがとうございました。
また改めてノートでお礼を言わせてください。
それでは!
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
篠崎君、素質や努力ももちろんありますけど、周りの方に恵まれてますね。
昇さんはもちろんだけど、ジム仲間達も、意地悪とかしないし、いいひとばかり。
ジーンとします。
すごい、いろんな薬あるんですね。
更に水抜き、塩抜き。
フルーツや野菜ってカリウムあるし。
私、すぐ熱中症になるんですけど、ここまで絞り極めてるビルダーの方って、熱中症にならないものなんですか?
作者からの返信
お、ましらさん、怒涛の一気読みありがとうございます。
マッチョマンはいい人ばっかりですよ。あんな苦しいことを毎日続けられる人たちなんですから、真面目で優しい人がおおいです。選手もみんな仲良しですし。マイナー同士、結束が固いんですよw そのあたりは、マッチョ三部作の短編「僕の自由研究」に詳しいので、よかったらどうぞ。3000字だからすぐ読めますよ。
ジムは涼しいですから、熱中症は大丈夫でしょうねえ。。外で活動することもないし。ただ、一度、大会直前に、タンニング(日焼け)のあと、サウナで水分を搾り取ったらクラクラしたことはあります。いろんなものがギリギリで余裕がなかったんだと思います。
あと、大会出る年は、一回くらいは低血糖で倒れますよ。立ち上がったときなどに。
肉体美を競う競技ですが、健康には絶対よくないですw
編集済
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
友人が昨年、コミットして20kgほど痩せたのですが、女子更衣室で話していると、摂食障害になっている、またはその予備軍の女性が結構いて驚いたと言っていました。
結構きつい食事制限なのに、トレーナーが指示する以上にどんどん食事を削って行って、トレーナーさんからストップかかっている、と。
彼女は、食べちゃっていつもトレーナーさんに怒られていたから、食べろと言われてる人なんているのかと・・・。
やっぱりダイエットって自分を追い込まなきゃ効果も出ないものな、と万年ダイエット挫折している私は篠崎君を見て、反省しました。
作者からの返信
ダイエットは、緩やかにやる分には、そんなに負担感ないですよ。まずは、晩御飯のごはんを半分に、油ものは一切取らない、間食はなるべく我慢して、食べたいときにはスルメをかじる、できれば家でニュース見ながら腕立て腹筋とスクワットを一日15分、というくらいで月3キロくらいは減量できるはずです。辛いと続かないから、週1で好きなもの食べてもいいでしょう。
だから、コミットしなくても意思の力でなんとかなります。もちろん、人に見て貰って、お金もかけて、強制的にやるから続く、という側面もありますので、ぜんぜんコミットを否定するものではありません。
わたくしもここんとこ減量さぼり気味なので、一緒にやりましょうよ!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
マッスル北村さん、お名前くらいしか存じていなかったのですが、このお話のモデルになった方なのですね。どんな業界でもそうなのかもしれませんが、やはり一流を目指すにはある種の狂気が必要なのかもですね……それが悲劇に繋がらないことを祈るばかりです。
作者からの返信
遠部さん。解説にも応援コメありがとうございました!
マッスルさんがいたから、篠崎君のラストもああせざるを得なかったのです。
ボディビルは、濃淡あれど、どこか狂気的なところがないとできない競技です。私も大会前に血液検査したら、CPK(筋肉破壊の指標。正常値上限200くらい?)が2600になって、ドクターが「これ、事故で全身打撲の人がこのくらいだよ。パニック値というのかな。初めて見た」と呆れてました。
今年は大会に出ないで、比較的ライトにトレして、体を休めています。洋介師匠が言ったように、取り付かれて、華々しく散るのは、一見かっこいいですが、本当のかっこよさではない。バランスをとって、家庭や社会の中で生きていく、というのが、実は大変なことだし、かっこいいことなのではないかと思っています。
というメッセージを最後に込めたかったんですね。
それではまた!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
壮絶なお話でした……「篠崎さん、プロカード取れて良かったですね」で終われなかったのがとても悲しい……ご本人は最後に何を思ったのでしょうね……。
師匠の「残された者の人生は続く」は、重い言葉だと思います。
心に残るお話を読ませていただきました。ありがとうございますー!
作者からの返信
おお、遠部さん。読了及び応援コメ&お星さまをありがとうございます! 「心に残るお話」と言って頂けて嬉しいです。
篠崎君、やはり予想されたラストでございました。。否応なく巻き込まれていった昇君も、最後には我に返ったという感じでしょうか。
このお話は、とてもシリアスで、マイナージャンルで、お笑いもお色気もないし、こんなの読んで貰えるのかなー、って心配していたのですが、幸い熱心な読者の方もついて下さった、思い出深い作品です。
これの一つあとに、官能小説「黒い髪の人魚」を書いてしまい、読者の皆さんが、「狂気の男のあとでこれかよ!」とずっこけたという思い出もございます。
お色気が苦手でなければ、「黒い髪の人魚」もよかったらどうぞ。
遠部さんのお作も拝読しにいきますー。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
以前に拝読した『僕の自由研究』と、かなりテイストの違うお話なのですね。自分とは縁遠い世界のお話、とても気になります。拝読させていただきますー。
作者からの返信
おっと、遠部さん。こちらにいらっしゃったのですね。
本作は、人間と狂気、そして否応なく巻き込まれていく人間の弱さがテーマですから、ボディビルやらない方でも十分お読み頂けると思いますよ。
出てくるのは同じ小田島昇君ですが、小学生ではなくて、もう日本の第一人者になったあとのお話ですね。
また宜しくお願い致します。
編集済
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
小田島さん、コメント失礼いたします。
先日「ご縁がありましたらまた!」というコメントをいただきましたので、せっかくだからとユーザーページを拝見したのですが……正直な第一印象は「なんか、すごく強そうな方だ!」でした。
特に、最も強そうと感じた此方の作品を読ませていただいたのですが……
小田島さん、公式レビューまで獲得されている実力派だったんですね。驚きました。
正直、知らない用語や理解が追いつかない世界なのに、ページをめくる手が止まりませんでした。これはもう、筆力というより何かに引き込まれた感覚でした。
主人公が作者と同じ「小田島」という名前なのも面白かったですし、コメント欄で「ボディービルダーなんてこんなもんですよ……」みたいに返していた小田島さんにも、思わず笑ってしまいました(;´∀`)
正直バッドエンドを予感していましたが……
むしろバッドエンドだからこそ、この物語は際立っていたと感じます。圧巻でした。
私は小田島さんの筆力……いえ、きっと狂気に魅せられてしまったのかもしれません。(笑)
作者からの返信
おっと、文太さん、じゃなかったトラック野郎の、I_A さん!
一気読みありがとうございます! お星さまとレビューコメントもありがとうございます!
近頃、カクヨムが忙しくて、肉体美の方は、お留守とはいわないけれど、ちょっと残念な身体になっておりまして、とてもひと様に見せられない。。
そう、篠崎君のこのお話は、一つのものに没頭して抜けられなくなる狂気、それが周りにも伝播していく、という、人間の弱さというか、性を書きたかったんです。
肉体に限らず、なんだっけ? 芥川の息子に手をかけた絵師みたいに(ちがうかも)、突き抜けた人たちの気持ちって、なぜか引き込まれるんですよね。
普段はもう少しライトな恋愛小説を書いていますが、ピンポイントで
こちらを読んでいただけてうれしかったです! こういう作品が日の目を見てほしいって、思ってましたので。
週明けから、しばらく読み専になりますから、また宜しくお願い致します!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
解説もありがとうございます。
やっぱり低血糖は危険ですね。
なのであんぱん買いにいこうかな←
たくさん勉強になりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
お、チャンプルさん。応援コメのみならず、素敵なレビューコメントもありがとうございました。これでまた多くの方が読んで下さるでしょうから、嬉しいです!
マッスル北村さんは、ビルダーの中ではもう伝説的な存在です。今ならばユーチューバーで、一世を風靡したと思いますが、活躍した時代が早すぎましたね。
そういった意味では、本作は、小説というよりも半分ンフィクションであると言えますね。
そういう本物の迫力が込められていたので、沢山の方に響いたのかな、と思っています。
読了、ありがとうございました!
編集済
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
えぇぇ……そんなぁ……
その女の子と同じ気持ちになっちゃいました。
確かに最初から危ないなと思ってたけどとうとう限界を超えちゃったのですね。。
オリンピアの頂点に立てて彼は満足だったのかな、と思うしかないです。。
壮大な狂気な物語でした。ありがとうございます。
作者からの返信
はい、この結末は最初から決めていました。読者の方からは、助命嘆願のような応援コメも頂きましたが、モデルがいる小説ですからね。事実に沿って書かないと。
昇君も師匠も割合淡々としているのは、やはりあちら側の人たちの気持ちが良く分かるからなんだと思います。「ああ、やはりか…。でもせめてプロカード獲れてよかった」っていうような。
読了と応援コメありがとうございました。
このお話は本当に各所から応援して頂けて嬉しかったです。代表作は後に書いたナーロッパ編になりますが、初めて多くの方に読んで頂けた、思い出深い作品でした。
第6話 人生最良の日への応援コメント
わぁ。。(これしか言ってないです←)
控え室からすでに勝負の雰囲気がっ……
メンタルで筋肉もしぼんだりと、色々あるのですね。
ああ良かった、29番呼ばれて。
観客と一緒に盛り上がって最高潮ですね。。
作者からの返信
はい、プロカード獲って、篠崎君、人生最高の瞬間です。なにもかも犠牲にしてきましたから、このあとどうなろうとも、報われてよかったです。
オリンピアの楽屋裏は私もみたことはありませんが、きっとこんな感じだろうと思って書きました。このあたりは競技者じゃないと、なかなか描写は難しいでしょうね。
また宜しくお願いします。
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
うわぁ。。。
仕上がってきましたね。
サイドチェストからのバックのポーズ、テレビや動画ぐらいでしか見たことないので実際に見てみたいですね。
ピラミッドの説明もわかりやすいです!過酷で前日までもゆっくりできないしAST150超えまでいくのですね。。
大会に出ている人の相当な努力が見えます。すごいとしか言えないです。
作者からの返信
お、チャンプルさん。応援コメありがとうございます!
ピラミッド分かりましたか! よかった。
肉体を言葉で表現するの、難しくて、なんとか視覚的にイメージして欲しいという苦肉の策でございます。。
AST150越え、ヤバイですか。。
あんま、意識せずに書いてしまいましたが、ユーザーの手記で「極端に悪い値が出た」という言葉があったので、「ふーん、150くらいなのかあ」って書いてみました。
実際オリンピアでやってるような選手は数年で内臓壊して引退してしまうので、たぶんそのくらいじゃないかと思います。
またアドバイスして下さい。
お願いします。
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
摂食障害……極端な減量は身体がついていけませんものね。だけど本人の精神状態を考慮して見なかったことにしかできないというのも、トレーナーとしてお辛いですね。
本番までに減量、さらにパーツごとのバランスやラインまで気をつかうのですね。すごい。
実は献血をされていた……? 肝機能要治療レベルで献血自体できたっけ。後でチェック入るのかな。筋肉のためにドーピングに頼り、その結果健康被害にあわれていますが……とうとう血糖値低下きましたね。
血糖値を気にされる方の方が多そうですが下がるのはもっと怖い。あんぱんの美味しさで涙も出ますよね……。
作者からの返信
お、チャンプルさん。悲惨減量編その2もありがとうございます!
あ、そうなんですか! 要治療レベルじゃ献血できないんですか! まあ、そりゃそうだろうな。悪い血入れてもよくないもんなあ。‥‥‥聞かなかったことにしておきますw ただ、献血は多くのビルダーが考えると思いますよ。かなり即効性のある手段だと思います。私はやったことないですけど。
あと、食べて戻す人は、体重制限のあるアスリートは割といますね。あれやると、歯も溶けてくるし、メンタルも崩壊してくるので、決してやらない方がいいのは確かなんですが。。それが、篠崎君の狂気なのでしょう。
アンパンは本当に美味しいです。セブンの4つ入りのは、「二つはとっておこう」と思っていても、いつの間にか消えております。蜃気楼みたいですw
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
本番に向けての減量期ですね。ダイエットもそうですが停滞期ってありますよね。そこでどう誘惑に勝つか。新たなドーピングは脂肪燃焼効果ですと……!そのようなものがあるとは。
そしてここでも通常の減量法ではなくドーピングに頼ってしまう篠崎さん。依存性が見えてきますね……わぁ。
過酷で追い込まれる篠崎さん、大丈夫だろうか。
作者からの返信
お、チャンプルさん。減量編にも応援コメありがとうございます!
篠崎君、心配ですよね。。
だけど、この辺から、昇君も、引っ張られて、ちょっとずつおかしくなっていきます。狂っちゃうんじゃなくて、狂った世界がだんだん普通に、許容の範囲になっていくという。
極端な狂気は、周りも巻き込んでおかしくなっていくものです。本作では、そこもテーマですね。ナーロッパ編のサラの美貌もそういうところがあるんじゃないかと思います。
それではまた!
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
テストステロン大量投与で脱毛症状はもしかしたらと思っていましたが来ちゃいましたか。ホルモンバランス調整のための乳房化もあるとは知らなかったです。そしてAST80台はちょっと危ないぞ……?
やはりステロイドの怖い面が出てきてしまいましたね。身体はもちろんですが精神面はそれ以上に怖い。篠崎さんはステロイドに頼らないと不安だったというのもわかるけど無理しないで欲しいし、けど人生かけて肉体と向き合ってるのも分かる。。
心身ともに潰されないかトレーナーとしては不安ですね。さらに減量、これは大変そうです。
作者からの返信
そう、このあたりは、多少脚色はあれど、現実にたくさん起きていることのはずです。実際、自殺や殺人などポツポツとありますし。
AST80ってヤバいですか? わたくし、コンテスト直前はこんな感じですよ。ステなんてやってませんけど。あと、CPKっていうのかな腎臓の数値、あれが2600になってて先生が、「これは交通事故にあって全身打撲で運ばれてくる人の数値だよ。こんなの初めて見たw」って笑ってました。
なんにせよ、ボディビルのコンテストは、身体に負担をかける、不健康そのものの競技であるようです。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
拝読に参りました✨
172cm、110キロは相当ですね。筋肉の体積を考えると相当大きな身体であることがわかります。
オリンピアという目標というか野望を持ってそれだけを考えて身体作りをしてきたのですね。ドーピング、しかも強めのステロイドを使うのは健康面で気になりますが、それよりもバルクを求める篠崎さんが今後どうなるか、気になります。
あとベンチ200キロ……90キロとか書いてた自分が恥ずかしい……!
ジムに200キロまで置いてる場所もあるんですね。160か180ぐらいまでのイメージでした。
作者からの返信
おお、チャンプルさん。筋肉編から読んで頂いているのですね。そういえば、近況ノートにそう書かれてました。返事書くの忘れちゃった。すんません。
200㎏は本当の最高クラスですけどね。ゴールドジムでも140㎏くらいまでは見ますが、それ以上は、周りで人が見物するレベルですね。
だけど、20キロプレート片方4枚半で200キロですから(バーが20キロ)、セットするのは余裕ですよ。ただ、両端が重すぎて、オリンピックバーが、ビニョンとたわむことになります。壮観ですw
また宜しくお願いします!
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
壮絶ですねぇ。
ムキムキな方はこんなに苦労していらっしゃるとは。
ポーズつくって、ニカッと楽しそうに笑っているイメージしかなくて。
ドーピングって、こんなに怖いとは知りませんでした。
作者からの返信
おっと、のりのりのさん、応援コメありがとうございました。
そうなんです。華やかなステージの裏で、こんな地道で壮絶な努力があるんです。
ビルダーのバルクへの渇望は飽くことがありません。ナチュラルの限界に達すると、「もっと、もっと!」って、たとえ違法薬物に頼っても、肉体を破壊しようとも、その先の究極の肉体を手に入れようと必死になります。
それは、物欲や権力欲といった、人間の本能に基づいた根源的な欲求なのではないかとも思っています。マッチョ欲っていう第6の欲望を誰か研究してくれないかしらw
それではまた!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
まさに命懸け。
しかも、モデルとなった方までいらっしゃるとなれば、狂気がよりリアルに……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
お、四谷軒さん。完読ありがとうございました!
はい、このお話しには実在モデルがいたんです。もちろんステージ上で亡くなったわけではないので、ノンフィクションではありませんが、半分くらい実話と言えるでしょう。だから物語にもリアルな迫力を与えてくれたのだと思います。
他にも亡くなったビルダーはたくさんいますし、みんなバルクに取り憑かれた狂気の男ですよ。なにか人間の根源的なところに潜む欲望なんじゃないかと思います。
また宜しくお願いします!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
ある意味、「あしたのジョー」の力石のようなラストでした。
勝負の為に、命をかける。
それは立派なことなのか、愚行なのか。
難しいところです……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん。本編の読了、ありがとうございました! あとお星様も!
篠崎君は、半ば予想通りの最後になりましたが、プロカード取れたわけで、充足感はあったと思います。本望というか。
だけどそんなの、師匠の言う通り、愚行ですよ。周りの人はたまりません。
ただ、芸術や大記録といったものは、そうした狂気に基づいて生まれるという側面は否定し得ません。
それが人の心を掴むわけですからね。
最後は、篠崎君の実在モデルの紹介です。
また宜しくお願いします!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
一気読みさせて頂きました。
自分は医療職の人間で、ステロイド(副腎皮質の方ですが)は治療の一環で扱うことがありますので、篠崎さんの具体的な体格、身長・体重に合わせて摂取量まで綿密に書かれておられて、最後の展開まで含めて本当にリアルな小説だったなぁと感じています。精神の不安定さ含めて副作用まで…完璧な外装に比して内蔵・精神が極めて脆くなるアンバランスさが、体感として迫ってくるような筆致にも吸い込まれました。
ボディビルで使用されるステロイドについても詳しく書いてくださっていて、大変勉強になりました。興味が湧いたので早速ググって調べてみます。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
おお、通院モグラさん。応援コメありがとうございます!
やっぱり医療関係の方でしたか! お作を拝見していて、きっとそうだろうなー、って思ったんです。
素敵な作品って、最高の褒め言葉ですよ。こちらこそありがとうございました。
この作品は、書いた当初、「こんなマニアックで、くらーいお話、誰か読んでくれるのかいな?」って懐疑的でしたが、読者様が知らない世界だったのか、口コミで広がった感じで、カクヨムの運営さんが公式ピックアップしてくれて、一気に跳ねたんです。カクヨムの懐の深さが良く分かります。
ステロイドは、今は割とカジュアルに使っている人が多いですね。私はコンテストに出るのでやりませんが、健康被害が出ない程度に、ローテーション組んで使えば、別段違法でもなし、趣味の範囲なら問題ないと思っています。篠崎君は、究極レベルのバルクを求めたので、ああなってしまいましたが。
この作品のテーマは、一つの事にとらわれる狂気と、それに巻き込まれて次第におかしくなっていく周りの狂気でした。うまく表現で来ていればよかったのですが。
マッチョ編は、もう一つ「僕の自由研究」も割合評判いいですから、よかったらどうぞ。3000字ですからすぐ読めますよ。
それではまた!
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
こういう側面もあるんですね。
そうまでして……。
師匠、また出てきました。
相変わらず飲んでいるのかなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
はい、師匠、このお話でも活躍します。最後にお酒飲むシーンも出てきますよ。重ーい話ですがお付き合いの程、お願い致します!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
そんなあ……という言葉が読み終えてすぐに出てきてしまいましたが、目標の為に肉体的にも精神的にも負荷をかけ続け、その果てに栄光を手にすることが出来た、と考えると「良かった」のかもしれませんね。とはいえ、支えてくれていた人たちもいましたし、生きていてほしかったですが。
一気にここまで読み進めてしまいましたが、自分の知らない世界について少し見られたかのようで面白かったです。自分なんてダイエットしようとして、メンタル的にもたなくなって、一か月もせずにやめたので、なおさら理想の身体になることの厳しさを改めてみることが出来た気がします。
素晴らしい作品を読むことが出来てよかったです。
作者からの返信
おお、燈さん、応援コメ下さっていたのですか。さっきノートの方にお礼書いちゃいましたw
「素晴らしい作品を読むことが出来てよかったです」との、身に余るお言葉、とっても嬉しいです! ありがとうございました。
最期、篠崎が死んでしまうシーンは、読者の皆様からも「えー?」という声が多かったです。けれど「命を懸けて手に入れた肉体」なのですから、ああなるのが綺麗な流れかな、と思って、途中から頂いた、助命嘆願的なご意見は採用致しませんでした。
これのあとに書いた「黒い髪の人魚」がエッチな官能小説で、読者の皆様が、「これのあとにこれかよー!」とずっこけたのもいい思い出ですw
ダイエットに必要なのは、強い意志だけですよ。晩御飯からご飯’(炭水化物)を抜くだけで、一カ月2キロくらいはすぐに落ちるはずです。そんなに負担感もないですし、夏に向けてやってみたらいかがです?
それではまた!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
2022年、武道家のyoutubeを見ていた時、youtuberでもあり、元アマチュアレスリングの選手であり、元総合格闘技家であり、元プロレスラーでボディビルダーであったもう一人の北村さん、つまり北村克哉さんが36歳の若さで急死したとのニュースがありました。ボディビルは本当に過酷な競技ですね。でも選手の皆さん、安全には本当に、本当に気を付けて欲しいと思いました。合掌。
作者からの返信
ああ、土岐三郎さん、一気読みとお星様ありがとうございました。もう一人の北村さん、私も覚えてますよ。あれ?享年間違えてるぞって思ったのを覚えています。お相撲さんもプロレスラーも長生き出来ないですものね。わたくしも気をつけないと。
また、宜しくお願い致します。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
ものすごい物語、最高でした!!!
ボディビルダーという世界をあまりよく知らなかったのですが、美しい筋肉を創り上げる、その一点のために肉体を酷使する世界……スポーツのようでありながら芸術である世界なんだと、実感致しました。
そして、篠崎の純粋なまでの狂気……徹底して取り組む姿、憧れを通り越して、戦慄するほかありませんでした(゚A゚;)ゴクリ
素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
ああ、ファラドゥンガさん。ものすごい一気読み、それとお星さまとレビュコメまでも、ありがとうございました! 楽しんで頂けたようでよかったです。改めてノートでお礼言わせてください。
さすがに死んじゃうのはアレですけど、ボディビルやってるわたくしからすると、割と普通というか、こういう人いるよねー、っていうイメージです。ほんとに。
だけど、一般の方にお話すると、すごくショックを受けるようなので、「これは小説になるかな?」って思って書いてみたんです。そしたら、案外反響があって、「これ、もうホラーだよ!」っていう感想が多かったです。また、当人の狂気が、周りを巻き込んで、それが普通になっていく、という恐怖感も感じて頂けたようです。
素晴らしい物語をありがとうございました! と言って頂いて、すごく嬉しいです。こちらこそありがとうございました。
ちなみに、篠崎君が目指していた、オリンピアのチャンピオンは、こんな人たちです。うまく貼り付けられないので、もし興味あれば「ジェイ・カトラー」でググってみてください。私は、オリンピアではこの人が一番好きですね。だけど、みんな内臓壊して数年で引退しちゃうの。。
それではまた!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
破滅へ向かっていきそうな篠崎さんの行先が気になり、一気に読んでしまいました...!
客観的に描かれるボディビルの辛さは鬼気迫るものがありましたが、それくらいの狂気がなければ圧倒的な身体は作れないのかなあとも思ったり。
きっと篠崎さんは、結果を残せて幸せだったんじゃないかなと思いました...
作者からの返信
ああ、まぬるさん。応援コメとお星さまありがとうございました!
なんかすごい勢いで読んでおられるので、「うわー、まぬるさんが筋肉の沼に嵌っているぞ。フフフ」って思ってました。
圧倒的な狂気というのは、何か、周りを巻き込んで同化していきますよね。昇君も、読者の皆さんの気持ちもそうです。
篠崎君は充実感あったかも知れませんが、最後に師匠が言った通り、華やかに散るのは無責任だと思いますよ。あの彼女、あのあとどうなったのか考えると、胸が痛みます。そういう対比も、この物語のひとつのテーマではありました。突き進んで、前に倒れて死ぬのが、本当にカッコいいのか、という。
まぬるさんのおかげで、狂気の男が★100を超えました。つい先ほどナーロッパ編が★100を超え、同日に大台達成できていい日でした。
それではまた!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
「筋肉を落とすことを選ばず、身体が死を選んだ」
これは心に残ります。堪能いたしました。はたから見れば異常でしかなくても、本人が幸せだったなら、それでよかったのかもしれないと思いました。
作者からの返信
平手さん、沢山のコメントありがとうございました。堪能して頂けて、嬉しいです!
本作はバッドエンドになってしまいましたが、ある意味、必然で、プロカード獲れたということは、彼なりに達成感があったろうと思います。
が、洋介師匠が最後に言っているように、極端に生きて華々しく散るのは、一見カッコいいけど、そうではないんです。本人はいいけど、残された人もいるんですから。
そういった意味で、一番カッコいいのは、平凡な人生を、バランスとって生きる、ということなのではないかと、私自身は思っています。大変なことですから。
このお話では、そこまで表現しきれませんでしたけれども、そういった意識で作品を書いていきたいと思っています。
といいつつ、主戦場はエッチなラブコメなんですけどねw
それではまたお会いしましょう!
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
この回では一転して、極限まで追い込んだ肉体美の表現がすごいですね。一見異常に見えても、見慣れればそうは見えない、奇抜な未来デザインの車に例えた表現が、しっくりきました。
作者からの返信
ああ、平手さん。一気読み&お星さまとレビューコメントまでありがとうございました。
楽しんで頂けたようで、よかったです。
肉体美の表現、お褒め頂いてありがとうございます。なかなか文字で表現するのは難しく、わたくしがイラスト生成ができたらなあ、と深く思いました。
ちなみに、オリンピアのチャンピオンとはこういう方。かつての名選手、ジェイ・カトラーです。グーグルに貼り付けてみて下さい。
https://jp.pinterest.com/pin/837458493209066929/
一般的には異常としか思えないでしょうが、毎月雑誌なんか見てますと、「すげー」と思いつつ、「カッコいー」となってくるから不思議です。
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
恐ろしい世界だなと思ってたら、他の方へのコメント返しの「大体こんな感じですよ」で、驚きです。篠崎さんは一体どうなってしまうのか…。
作者からの返信
ええ、大体こんな感じじゃないでしょうかね。
コンテスト前は、駅の階段は登れなくなるので、身障者用のエレベーター使いますし、一旦食べ出すと喉に食べ物が上がってくるくらいまで(つまり容量の限界まで)食べ続けてしまいますね。
あと、年に1回くらいは、低血糖で倒れます。
選手あるあるじゃないでしょうか。家族が心配するので、あんまり話したりはしないですけどね。
昇君が言っている通り、ライバルも同じ。選手なら誰しも通る道です。
もっとも、篠崎君の場合には、ステやってるから、その分きついということはあると思います。
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
この情緒不安定ぶり…! 最後まで見るのが恐ろしくなってきます。
作者からの返信
いやー、アメリじゃ、ビルダーが副作用で家族殺したりする事件がありますからね。篠崎君の場合には、減量期に入って、トレンボロンはやめたので、そこまでにはなりませんが、やはり濃淡あれど、確実に人の心を蝕んでいくものです。そしてそれは、周りの者をちょっとずつ狂気の世界に引きずり込んでいきます。影響されて、普通、というものが少しずつずれていくんですね。
昇君がまさにそうなりつつあります。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
この界隈は、まったく詳しくないのですが、常人にはなかなか理解できない真剣勝負の世界を覗き見ているようで、興味深いです。引き続き、読んでみます!
作者からの返信
ああ、平手さん。読みに来てくださったんですね。ありがとうございます。
カクヨムの作家さんでボディビルダーなんて、多分私以外にはいないと思いますから、全然筋トレしない人も読んで頂けるように、うんとデフォルメして書いています。なので、特に問題なく最後までお読み頂けると思いますよ。
このお話のメインテーマは、筋肉そのものではなくて、何かに傾注するあまり周りが見えなくなって、破滅に向かっていく人間の狂気です。それは筋肉に限らない、普遍的な命題ですね。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
はぁ〜、すごい世界ですね。
ボディビルダーについて全く何も知らずに来ましたが、知識ゼロの私にも、熱いものや厳しくあることの辛さが伝わってきました。
特に面白かったのが、ステロイド含む薬剤への深い知識、まだ正しく使えばダイエットの知識になりそうな身体に対する食物や運動へのアプローチ。
アンパンを愛おしそうに食していた彼の、可愛らしくて切ない姿。
トロフィーを手にした絶頂の瞬間に儚く倒れる姿。
きっと愛する彼女の為に、何かひとつでも誇れる自分でいたかったのですね。切ないです。
彼を取り囲む周囲の人々も温かくて、ストイックで、素敵でした。
作者からの返信
ああ、茶村さん、一気読みありがとうございました。
きっと茶村さん、このお話、はまり込むだろうなあ、と思っていましたので、しめしめですw さぞ重い展開でお疲れになったと思います。すんません。
メラニーもそうですし、篠崎君もそうですが、なにかいっちゃってる狂気のようなものって、どうして傍(はた)で見ている人、読者も含めてですが、引き付けるものがあるんでしょうね。怖い物みたさ? それとも「気持ちは分かる」っていう理解と受容? どっちもかな。
この手のシリアスな内面の放出を扱った小説は、書くのもエネルギーを消耗するので、ナーロッパ編を脱稿した現在は、「ライトな恋愛ものを書きたい。ハッピーエンドにしたい」というような心持でおりますw
また宜しくお願いします。
それでは。
編集済
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
ヤバイ!これ、面白いじゃないですか!さすが、話題になってるだけの作品だなぁ。魂が見られる、この作品には!
しまった、ワイン🍷を飲んだ頭で読む作品ではなかった。小田島さんも、エロ小説書いてる場合じゃないじゃないですか。
あれー、これ、また今度1話から読み直そうっと。
これこれ、こういうのカクヨムで沢山、読みたい。まぁ、まだ2話以降読んでないけど。
私も今書いている作品校了したら、こういう作品を書く‼️
ストイックに思える、素晴らしき出だしでした。
おやすみなさい😴💤
※反省。ワイン🍷が効きすぎたぁ。
作者からの返信
翆雲さん。応援コメありがとうございます。
過分なお褒めの言葉に、背中がぞわぞわするとともに、ニタニタもしてしまいましたw
ワインは悪酔いするから気をつけて下さい。わたくしはもっぱらウィスキーか焼酎ですね。沢山飲んでもあんまり残りませんし。
確かにこのお話は翆雲さんお好きなタイプのものでしょうねw
神が授けた悪手、に通じるところがあるように思います。
のめり込んで周りが見えなくなるような、一種の狂気というものは、本人以外の者も引き付けるのはどうしてなんでしょうね?
ちなみに、これ書いて、「もうマッチョはしばらくいいや」と思って書いたのが「黒い髪の人魚」で、狂気の男を読んで読みにに来て下さった読者様が、みなずっこけたという落ちがあります。「あれのあとにこれかよ?」って感じw だけどどっちも私なんですよw 価値の高下はないんです。
ワインが醒めてから一気読みして頂いたご様子。
ありがとうございました。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
ひえっ……狂気だ…。
絶対にいつか死ぬとは思ってたけど…こんなところで死ぬとは…。
ジムで運動した後は濃いお〜いお茶飲まないと。あれは本当に運動後に飲むとキク。
こういう極端な生き方をするのは憧れはするけど、やっぱりすぐ死んでしまうんだなあ。
描写や死に至るまでの過程がしっかり書かれていて本当に読み応えがありました!!!
面白かったです!!!応援しています!!!!
作者からの返信
お、これはテマキズシさん、一気読みありがとうございました!
「読み応えがありました! 面白かったです! 応援してます!」ってすごく嬉しいです。ありがとうございます。
ステージ上で死んじゃうのは、ちょっと脚色が入ってますけど、そう現実とかけ離れてはいないんじゃないかなって思います。絶頂で死んじゃうっていうのが、彼の固い決意が導いたありうべき結末、という感じがしますね。
そうです、濃いおーいお茶ですか。今度アンパンと一緒にやってみます。でも利尿作用で喉乾かないかなあ。
あれ、テマキズシさんの作品、近頃読んだかな? ああ、あの夜中のラーメンの人!? まったく、ジム通ってる人がそんなことしてちゃダメですよw まあ気持ちは分かるけど。
また宜しくお願い致します。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
薬物関係が中々リアルで怖い話でした。
ボディビルダーの方が時々突然死してしまう話は聞きますね。
作者からの返信
おお、これは三坂さん。応援コメとお星さまありがとうございました。
薬物は、もはや今の時代、そんなに専門的というわけではなくて、ネットを見ればすぐに出てきますよ。トレンボロンもスピロテロールも簡単に入手できます。もっとも、そのようにカジュアルになりつつある、ということ自体が恐ろしい事かも知れません。
おっしゃるとおり、薬物ビルダーは、年に1人とか2人とか亡くなっていますね。用量依存性があるので、増やしていかないと効きが悪くなるんです。それで内臓をやられるんです。古くは、フローレンス・ジョイナーとか、ダイナマイト・キッドとか、そういった人たちが、若くして亡くなっていますね。薬の力を借りて、偉大(と言っていいのか)な記録や記憶を達成した後、長くは続かない宿命を負っています。
このお話しは、書き始めた当初は「こんなマニアックで重い話、読者がついてくれるのかな?」って思ってましたが、思いのほか沢山の方に読んで頂けて、驚いています。こんな小説が読まれるのですから、カクヨムのすそ野は本当に広いですね。
また宜しくお願い致します。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
タンティママンですぅ…
(⌒-⌒; )
いやぁ…圧巻でした…
まさしく身を削る漢の生き様
『頂』から見る明と暗
心の中で黙祷では無く
敬礼をさせていただきましたぁ…
裾野の広いカクヨムの中の1つの秀作として紹介したいです。
ファンアート描かせてください!
いろいろと活動してるとこんな面白い出会いがあるんですねぇ♡
あっ、でもアタシはスゴイ遅筆です
溜まっているFAが3件ほどありますので
最悪2、3ヶ月待っていただくかもしれません。
あと、資料画像などの催促もさせていただくかもしれませのでよろしくお願いします。
作者からの返信
おお、タンティママンさん。昨日からすごい勢いで拙作を読んで頂きありがとうございました!
タンティママンさんが、こんなにお忙しい人気スコッパーさんだとは全然存じ上げなかったものですから、かるーい気持ちで、「へー、じゃ、俺のも書いてよ」とか無遠慮も甚だしいお願いをしてしまって、申し訳ありませんでした。。
FAは、もう「あみん」みたいにいつまでも待ちますから、ご無理のない範囲で結構ですので。
「心の中で黙祷、じゃなくて、敬礼」っていい言い回しですね。作中で使えばよかったなw
それではまた!
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
天涯孤独で全てをかけてと言っていたけど、親しい相手も結構いたんだね…
流石にあれこれの説明はしてるだろうしリスクを承知でチャレンジへの同意を引き出した、一体どれほどの熱意だったのだろう
作者からの返信
@sarekauさん、応援コメありがとうございました。
確かに、彼女の存在は最後の方でようやく分かってわけで、名前さえないチョイ役でしたが、やっぱり気になりますよね…。このあとどうすんだろうとか、篠崎が遺言でなんか残してあげたのか、とか。
このお話は3万字くらいの中編なのですが、彼女視点での章なども作って、ぎりぎり10万字くらいの長編に作り直すのもいいなあ、と思っているんです。
きっと、支えたい気持ちと、もうやめて欲しい葛藤との間で揺れ動くんだと思います。最後は最悪のバッドエンドですが、まあ、物語の性質上、それは仕方ない。
加筆する際は、@sarekauに書いて頂いた、読者側の視点も参考にさせて頂きますね。
それでは!
編集済
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
コメント失礼いたします。
読了させていただきました。
実は、読み進めている途中に、朧げにモデルとなる人物の話を思い出しました。
何かのテレビ番組内で取り上げられていた程度だったのですが、その衝撃的な内容により記憶に残っていたのです。
ですが、その世界を深く知っている小田島さんだからこそ可能なリアルな描写により創作部分はあるとは思いますが、その壮絶さをより如実に感じられた気がしました。
生物が生きる上でエネルギーが不足すれば、消費の大きい筋肉から削減されていくのは必然で、それを残しながら貯蔵エネルギーとなる脂肪だけを落としていくというのは、ある意味、”摂理”に反するものではありますし……。
ボディビルという競技は筋肉を”付ける”競技では無く、”研ぎ澄ます”競技なのだと改めて感じました。
ただ、それを命が失われるところまで突き詰めるのは「容易では無い」などという生易しい言葉で表現できるものでは無く、とてつも無く壮絶で、やはり”狂気”という表現が正しいのかもしれません。
この物語が、一人称視点で進行するものだったとしたらどんな世界が見えていたのだろうと、想像するだけでも恐ろしくはなりますね……。
こういった世界を間近で見ているように感じさせていただける作品を拝読させていただき有難う御座いましたm(__)m
色々と考えさせられる作品でした。
作者からの返信
麻田さま。大変丁寧な感想コメ、ありがとうございました。
このお話はマッスルさんがメインのモデルなのですが、実はもう一人、山本義徳さんという、90年代に薬物使用をカミングアウトして物議をかもした方も混じっています。山本さんは、ボディビルの名著「果てなき渇望」(増田晶史著)の「薬物ビルダー編」で主人公のモデルになった方ですね。本作中の副作用などは、山本さんの体験談から引いている部分もあります。
麻田さんの、「ボディビルという競技は筋肉を”付ける”競技では無く、”研ぎ澄ます”競技なのだと改めて感じました」という言葉は、まさにその通りだなと膝を打ってしまいました。デブマッチョでいいなら、誰でもなれるんです。そこから筋肉残してバキバキにするのが大変なんです。
本作は3万字の中編でもあり、一人称視点については考えておりませんでした。篠崎や、篠崎の恋人なども登場してもらって、10万字の長編で構成し直すというのはアリかも知れません。もっとも、篠崎くんは、時折訪れる発作以外には、案外飄々とやっているんじゃないかって、そういう気もします。当然のこととして捉えているというか。
いやー、わたくしも、普段はおバカでエッチなラブコメ書いてるんですけどねw たまにこういうシリアスなのを書くと、内面を放出しきって、抜け殻みたいになっちゃいますけど、その分、ちゃんと皆さんに届いたようで、本当によかったです。
また宜しくお願いします。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
読み始めてすぐ「これはマッスル北村さんのことだろうな」と思い、最後の解説を読んでやはりと納得しました。
北村さんが亡くなったとき格闘家のエンセン井上が「マッスルが亡くなったね」とさびしそうにいったのを覚えています。
まったく伺い知ることのない世界を拝見しましたが、その壮絶さに圧倒されました。
興奮が落ち着いてからあらためてきちんとレビューを書こうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ああ、森さん。応援コメありがとうございました。
マッスルさんのことをご存知だったのですね。そうすると、読んでいても、「こういうことはあり得る」ということが無理なく入ってきて、より没入感があったのではないでしょうか。全くボディビルのことや、マッスルさんのことを知らない方ですと、現実離れしていて入り込めないんじゃないかな、という不安が書いていてありました。
薬物ビルダーを書きたい気持ちは、ずっと私の中にあって、でも「ンナもん、誰も読まんだろ」っていうのがあって、なかなか手が付かなかったのですが、今回書いてみて、みなさんに評価頂けて、本当によかったです。
ありがとうございました。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
死んでしまっては元も子もないのですが、ある意味求道的な生き方というのは誰にも否定できませんよね。そんなふうに思いました。
最後まで興味深く読ませていただきました!面白かったです。
作者からの返信
ああ、岩間さん、読んで頂き、ありがとうございました。
岩間さんに「興味深い」「面白かった」と言って頂いて、とっても嬉しいです!
結局のところ、篠崎君もマッスルさんも、究極の肉体というものが、最終的には命よりも大事であった、ということなんだと思います。
おっしゃるとおり、お金でも名誉でもない、自己実現の追及は、誰にも止めることは困難なのですね。
にしても、篠崎君とその彼女、このまんまじゃ、気の毒だな……。
転生してマッチョ無双とか書いてあげたいくらいですw
編集済
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
完結おめでとうございます。
とても面白かったので、レビュー書かせていただきました。マッスル北村さんのことは、何かすごいボディビルダーとしか知らなかったのですが、とんでもない人ですね。
素敵な作品に出会えて良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
ああ、倫木さん、応援コメント、お星さま、それから的確なレビューコメントまでありがとうございます!
「とても面白かった」「素敵な作品」と言って頂いて、私も書いた甲斐がありました。
マッスルさんのことは、実態はさておき、ご存じだったのですね。
確かに、トレーニーである私でさえも、メモリアルブックを買って読んでみて「マジか‥‥‥?」と戦慄した覚えがありますので、ましてボディビルと全く関わっておられない方は、さぞ驚かれることと思います。別の読者さんもおっしゃってましたが、現代ドラマではあるが、本質はホラーである、というのは言い得て妙だなあ、と感じてしまいます。
もう、この作品で、だいぶパワーを使いましたので、しばらく読み専になって、その後は本来のお笑いとお色気書いて戻ってきますよ。
それじゃまた!
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
当方二の腕ぷにぷに女ですが、それでもとても楽しめました。
なろうの方にもこの作品アップしてないかな?そっちもレビュー書いて宣伝したい!と思ったけどいなくて残念(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
素敵な作品と出逢わせていただきありがとうございました。
作者からの返信
ありあんとさん。楽しんで頂けてよかったです。「素敵な作品」って言ってもらえると、ニヤニヤしてしまいます。
新作がだいぶたまりましので、そのうち、なろうでもアップしようと思っています。まずは、自由研究、次にツンデレエルフ、それである程度読者さんに認知してもらって、トリで狂気の男ですかね。
だけど、なろうは、なかなか思うように進まないんだ。。ボディビル編(高校)も泣かず飛ばずでしたしね。アップしたら、なろうのありあんとさんと連携しましょうかね。
しばらく読み専だから、ありあんとさんのお作、拝見しますよ。って、女性だったんですか! ペンネームから判別不能なので、あんま考えたことありませんでした。失礼いたしました。認識改めます。
編集済
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
完結お疲れ様でした!
実は私の実家はトレーニングジムでして、父も昔はボディビルダーをやっていて、現役引退後は大会の審査員もやっていました。
そういう環境もあってプロスポーツ選手の要望に合わせたトレーニング指導している風景や、ボディビルダーに対して選曲やポージング構成を練ったりポージングの指導をしている風景を幼少の時からみてきた経験があったりします。
そういう経験もあったので余計に楽しく読ませて頂きました(*´ω`*)
作者からの返信
おお、リリコさん。お忙しいだろうに、感想コメントありがとうございます。あとお星さまもありがとうございます。
って、あなた、ビルダーの娘だったんですか! 知る由もないが、それはビックリ。それじゃ、確かに、スッと入りやすかったかも知れませんね。
あ、「ビルダーの娘」って、面白そうだな。175㎝のマッチョな美少女と、陰キャが仲良くなる、みたいな。それで鍛え上げて、強いイケメンに成長するとか。ちょっと考えてみようかな。
そうなったら相談に乗ってください。
カクコンも頑張ってください。応援してます。
編集済
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
完結お疲れ様でした。そしておめでとうございます。
実はマッスル北村さんについて調べていました。それでもこの作品には最後までぐいぐい引き込まれました。純文学の面白さもあり、ノンフィクションと思えるほど現実味がありました。迫真でした。
匠さんの書き方もうまかった。次どうなる?どうなる?ってどんどん読みました。
篠崎君の幼児のような純粋さが、狂気の裏に見えました。
作者からの返信
お、加奈さん。感想コメントとお星さま、ありがとうございました。
そうですか、マッスルさんと察してましたか。さすがの洞察力です。
加奈さんに「ぐいぐい引き込まれた」って言って頂いて、ホッと致しました。初回の近況ノートに、「お色気もお笑いもないけど、握力の強い小説」とか自分で書いちゃって、「こ、これ、空振ったらどうしよう?」ってヒヤヒヤしておりましたので。
「幼児のような純粋さが、狂気の裏に見えました」というのはそのとおりで、マッスルさんもそうですが、そうでないとこんなことできないんだと思います。目端が効くと損得で判断できちゃうんですよね。もちろん、それが悪いこととは言いませんが。
さて、これでしばらくは読み専です。
内面を放出してシリアス路線で書いてたので、疲れました。次はくだらないお笑いとお色気書きたいw
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
マッスル北村さん、全く知らない人ですが、東京大学に行っていたと言うことは、頭もいいと言うことでしょうが、そんな人物でも危険なドーピングや減量に駆り立てるのは、大会での栄誉なのか、自分の体を極める達成感なのか、私のような人間にはわからぬことですが、トライアスロンで苦痛を乗り越えた後に脳に快楽がくるように、何かしらの快楽があるんだろうなと思いました。ブレーキがどこかで壊れたんだろうなあ
作者からの返信
お、鷲巣さん、再びコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、自分の身体を極める達成感なんだと思いますよ。それは貯蓄欲なんかと一緒で、飽くことを知らず、「もっともっと」って求めてしまうんだと思います。
マッスルさんは東大に入るくらいですから、頭はいい人だったわけですが、東大出て、いい会社に入って、高収入を得て、という一般的な価値は、彼にはどうでもよかったんでしょう。自己実現とは、そういったお金では勘定できないところにあり、だからこそ何もかも捨てて追い求めるのだと思います。そこに、人は心打たれるのでしょう。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
いや~、すごかったですね。あの展開は予想を上回っていました。
モデルの方のお話は仄聞していましたが、詳しくは知りませんでした。
でもこの狂気分かります。
篠崎君の場合は個人ですが、集団だとこれほどまでにはならずとも、周囲からは信じがたい異常な状況に至ることがままあります。当方もその一部は経験があります‥‥‥実際に世の中で起こる事件でも、結構あてはまっていることがあるんじゃないですかね、物は違えど。
なにはともあれ、執筆完遂お疲れさまでした。僭越ながら、甘い結論になさらなかったことに賛辞を贈らせていただきます。
(これ、長編にもなりそうですよ?)
作者からの返信
お、文鳥さん、めずらしく長文のコメントありがとうございますw 長編はどうかなあ。あと3倍かー。そんなにあると読む方も疲れそうですけどね。ちょっと付加しつつ、なろうにもアップしようと思ってますので、そっちで手応え分かるかな?
文鳥さんは戦記ものを沢山書いておられて、集団心理の怖さとか狂気とか、いつも考えてらっしゃいますから、このお話も、割とスッと入ってこられたかも知れませんね。「一部は経験あります」というのが何を指しているのかは分かりませんけど。
「甘い結論にしなかったことに賛辞」って、ありがとうございます。私も読者の皆さんのコメントみて、「うわー、殺すなって言ってるぞ」とは思っていたのですが、実話ベースでもありますし、その死を通じて、彼の心のありようや、夢を追いかける価値(自己実現)について考えるところに作品の意義を置いていたので、やっぱりラストは変えませんでした。
ほんとは1万字以内に収めて、文鳥さんの、なんだっけ、「人が亡くなる短編小説」でしたっけ、あの企画に出そうと思ったんですが、もう全然無理でした。すんません。あと、書きかけで参戦すると、ラストがバレちゃうし。はは。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
ダメだろうなと思いつつ、篠崎くんのために祈りながら読み進めてました。
せめて栄光を掴む瞬間までは体が保ってくれたのは幸いでした。
しかし悲しいです。
素晴らしい物語を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ハッピーエンドにできなくてすみませんです。。
実話ベースのお話なので、そこはご容赦下さい。
確かに、精神の再生はないし、悲しいだけのラストで、救いがありませんが、篠崎君の心のありようとか、追いかけた夢の意義づけとか、そういったことを読者の皆さんに感じて頂きたかったのです。
「祈りながら読み進めていました」「素晴らしい物語」のお言葉が染みました。こちらこそありがとうございました。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
凄絶なロマンチシズムですね、読み応えありました。私にとって未知の世界を見せてくださりありがとうございます。
作者からの返信
ああ、不二原さん、感想コメントありがとうございます。不二原さんのレビューも、読者の皆さんが広がる大きな助けになっていたと思います。こちらもありがとうございました!
読み応えあり、と言って頂いて嬉しいです。お笑いもお色気もない小説なので、当初不安がありましたが、不二原さんはじめ、沢山の方に評価頂いて、書いた甲斐がありました。
内面の放出でだいぶ疲弊したので、しばらく休んで、そのあと本来のお笑いとお色気に回帰致しますw
またお会いしましょう。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
第5話からもう夢中で読んでしまいました。皆が彼を眺めて敗北を知るその瞬間、中央でポーズを決めるその瞬間。彼があんパンをむさぼり食う姿がオーバーラップし、泣けました。そして……まさか、まさか……。歓喜が強かったため、激しいショックで呆然です。
作者からの返信
えー? 不二原さん以外の読者の皆さん、みんな「これは死ぬな」と思いながら読んでらっしゃったようですが。。
ジムで低血糖で倒れたり、当日に利尿剤飲んだり、最後まで水もアンパンも食べなかったり、いろいろフラグは立てていたつもりなんですが。。
ホントは最終話も「頂(いただき)で見た落日」にしたかったんですが、それだと読む前からネタバレでしょう?
いや、きっと不二原さんがとても人柄がいい方で、素直に篠崎君の活躍を喜んでくれていたということなんですね。「歓喜が強かった」「激しいショック」って、ごめんなさい。
でも実話ベースですから、最初からラストは決めてたんです。悲惨な結末ですが、その中から、彼の心のありようや、人間にとっての夢の意義付けなど、そういったものを読者の皆さんに感じて頂きたかったものです。
混乱から立ち直られましたら、そのあたりちょっと振り返ってみてください。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
行くところまで行ってしまったという感じですね。私の中では篠崎君が最終的に死ぬか生きるかは半々というところでした。死因は筋肉を落とすよりも命を落とすことを選んだ餓死。彼らしい最後でした。昔の作品で言うと明日のジョーの力石もジョーと戦うために無茶苦茶な減量をして、最後はロープに頭をぶつけて死んだのをおもいだしました。この作品でボディービルダーの闇を教えられた気がします。次回作も面白いスポーツの話を期待していますよ!
作者からの返信
あー、そうですね、力石選手がそうでしたね。何もあそこまで、って、篠崎君と同じようなイメージで見てたの思い出しました。あのガリガリの画が忘れられません。映画の伊勢谷さんの姿もです。
篠崎君の場合には、遅かれ早かれ、おそらく死を迎えることで解放されることになったんだと思います。あの彼女は本当に気の毒ですし、良いパートナーにまた巡り合って欲しいものです。ほんとはあんな可哀そうな人出したくなかったんだけど、実話のほうがそうなってたから、ご容赦下さい。
いやもう、しばらくシリアスはいいや。疲れた。
一緒におバカでエッチな小説書きましょうよ。おっぱいに回帰しましょう!
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
すごい……、想像域外の世界です。
それにしても、作り上げ過ぎられた身体はちょっと人間離れしていて怖いと思う事がありますが、「これは果たして美しい身体なのか?」からその美しさについても言及されていてなるほどなと思いました。
作者からの返信
そうなんです。世間一般からしたら、多分ベストボディくらい、1月8日のわたくしの近況ノートに載せたくらいの肉体が、「かっこいい」の上限なのではないかと思います。あれでも気持ち悪いかもしれないけど。
まして、均等に肥大せず、胸と肩だけが異常発達した肉体は、自然と脳が「これはおかしい。間違ってる」って判断しちゃうんですね。
昇君も言ってたように、そんな人ばっかり集まると、目が慣れて、優劣付けられるようになるのかも知れませんが、美醜の観点からは、少し外れた評価なのだと思います。
最終話 頂(いただき)で見た景色への応援コメント
アスリートと一把一絡げにしてしまう様な素人ですが。オリンピアンなんかもメダル目指して究極命削ってトレーニングするイメージ有ります。これと決めて努力する!美しいと思いますが、ほんのちょっとずれたら悲劇を呼ぶんですね。それでも、確かに逝っちゃた人はカッコ良いんですよね。
作者からの返信
そう、そのとおりです。
太宰治なんかもそうですが、極端なことをやって死んでいくって、傍からみると華やかでカッコいいんです。だけど、ちゃんと精神の平衡を保って、一見、平凡に生活や人生を全うすることの方がずっと難しいし、立派なことなんだと思います。
そういった意味で、洋介師匠が言った、「死んだ奴は無責任だよ。残された者の人生は続くんだからさ」というのはその通りだと思います。って、書いたの私なんですけど、持論なんですw
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
壮絶……としかいいようのない人生だったのですね。
筋肉を作るために体が餓死してしまうというのは初めて知りました。
いったい何が主人公をそこまで魅了し続けたのか、それとも執念でしょうか?
悲劇で終わったのはわかっていても残念でしたが、主人公の生き様は鮮やかな花火のようでした。
作者からの返信
おお、ミルさん。感想コメントありがとうございます。
低血糖で心不全は、かなり特殊ですけどね。本来は、そのずっと前に、身体が「こんなに筋肉要らんだろー。さっさと分解して燃料にしちゃえ!」ってなるんですけどね。。篠崎君もマッスルさんも、意志の力が、人間の生理を上回ったのでしょう。
「主人公の生きざまは鮮やかな花火のようでした」との感想も嬉しいです。ベクトルの誤った危ういヒロイズムというのが、この小説の柱でしたので。
だけど、それだけでは本当はいけない、洋介師匠が言った「死んだ奴は結局無責任だよ。残った者の人生は続くんだからさ」というのも、本作のもう一つの柱でありました。
残された彼女、よきパートナーに巡り合って欲しいものです。
第6話 人生最良の日への応援コメント
篠崎さんが優勝して22歳のニュースターになりましたが、怖いのはここからですね。勝ったということは、その勝ちを維持していかなければならないし、そのためには薬もトレーニングも今以上にする必要がある。いい結末が見えないですね・・・
作者からの返信
はい、まだ最終話がありますので。。
史実に忠実に書くことに決めております。
高村薫さんの「マークスの山」の最終話に臨むような心持です。
昇りつめたピークの先に、何が見えたのか?
最終話も宜しくお願いします。
第6話 人生最良の日への応援コメント
おお‥‥‥
作者からの返信
文鳥さん。その返事に困るコメントやめて下さいよw せめてヒントを頂戴!
まあ、なにがしかの感銘を受けて頂いたようでよかったです。
最終話もよろしくお願いします。
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
うひゃあ。いろいろな意味でヤバイですね‥‥‥
作者からの返信
はい、お薬部門の人たち、ヤバいんですよ。
ジェイカトラーの画像なんて、人間がここまでやっていいのか、って感じますものね。だいたい、みんな、数年やって内臓壊して引退です。
ですが、数年間であっても、確かにすごかった。皆の記憶に残る人たちでした。
第5話 前人未踏の領域への応援コメント
歪な筋肉でも、いい結果は残せたようですね。オーバーホールで半年はステロイドを抜くという話ですが、もうステロイドなんかやめましょうよ、命が勿体無い!(ワンピースのコビー風)と思いました
作者からの返信
お、鷲巣さん。読んで頂いてありがとうございます。
ほんとにそう思いますよね。
だけど、彼らは健康よりも大事なものが肉体なんですよ。命より大事とはさすがに思ってないでしょうが、危険にさらすのも仕方ない、とまでは覚悟しているはずです。
すんません、わたくし、ワンピースは3巻で挫折したんです。。手足がピニョーンって伸びるのが、どうにも現実味がなくて着いていけなくて。。分かってるです、あれが読めないから、きっとWEB小説でも底辺作家なんです。でもナギちゃんは好きでしたよ。
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
そうやって肉体を作っていくんですね、リアルで読み応えがあります。
「大殿筋のキレが、バックポーズではっきりと見えてしまう」今度テレビで見ることがあれば、注目してみます。ぼーっと「す、すごい」とみていましたが、注目点があるんですねー。
作者からの返信
はい、よくよく見れば違うところって、割とあるんです。特に腹斜筋と大殿筋のカットは、本当に努力した者だけしか手に入らないですから、一人だけカットが出ていれば、ジャッジの眼は「お!」と釘付けになります。
おお、あとお星さまもありがとうございます。わたくし本来の作風ではない作品でしたが、評価頂いて嬉しいです。
おおっと、レビューコメントまで。これは嬉しい。再び狂喜の男。
近況ノートでちゃんとお礼を言わせて頂きますね。
不二原さんのお作もまた拝見致します。面白そうだし。
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
女子も美しさを手に入れるためにダイエットをするけど、このボディビルはまたちょっと違った、なんだか「道」を付けてボディビル道と呼びたい気分。ここまで追い込んでその先に見えるものは何だろう。美容目的のダイエットは「賞賛」や「モテ」「健康」などが大きな目的なんだろうけど……。
作者からの返信
おそらく、肉体の大型化自体が自己実現であり存在証明なのです。だから、どこまでも進んでいきたい、限界があるなら突破したい、ということなんだと思います。
おっしゃるとおり、ボディビル道、ですね。
ちょっとジム通ってます、って人は、美容とかモテとか目的の人も多いでしょうけれど。
マッチョの生態については、別の短編で小学6年生の昇君が書いてますから「僕の自由研究 ~マッチョマンの生態に関する一考察~」をお読み頂けると良く分かると思います。お時間のあるときにでもどうぞ。
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
ビルダーの仕上がった体をテレビとかで見ると毎回すごいなと息をのみます。きっと想像を超える壮絶なトレーニングや、この話のように身を捧げる覚悟をして挑んでおられるのでしょう。多分、個人個人に崇高な思いが……。
でも、健全な肉体は健全な魂に宿るのですし。(え、逆?)
作者からの返信
そう、個人ごとに肉体に関する崇高な思いがあるはずです。
また、渇望もあると思います。金銭欲や権力欲と同じで、飽くことを知らない。「もっともっと欲しい」と考えてしまうのでしょう。比較対象者が沢山して順位がつくならなおさらです。
基本的には、いい人ばっかりですよ。いい人じゃなかったら、こんなl苦しい事続けられませんから。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
私の知らない世界。読んでいて興味が湧きます。なにかの治療ではなくて、筋肉増強目的のステロイドはスポーツではすべてダメだと思っていましたが、緩い所もあるのですね。それも含めて読んでいてすごく面白いです。
作者からの返信
あ! ブロッコ・リーの不二原さん!
応援コメントありがとうございます! すごく面白いって、言って頂いて、わたくし「狂喜の男」です!
わたくしの主戦場は、お色気とコメディなんですが、こないだ思い立ってシリアスなのを書いてみたんです。暗ーいお話しなので、心身ともに健康なときにどうぞ。
ボディビルのプロは、ショーですから、化け物じみた肉体でないと、お客さんを呼べないんです。だから薬物も事実上容認なんですね。昇君がやっているアマ部門は(日本ではこちらの方が価値が高いが)、スポーツを標ぼうしているために、ドーピングは絶対禁止なんです。
編集済
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
いや、これ、O君も〇〇〇〇なのではと‥‥‥
(あくまで個人の感想です)
作者からの返信
いやいや、きっと昇君は勉強したんですよ。ナチュラルとユーザーではトレの方法も違うし、篠崎君のトレーナーやるなら、ちゃんと理解しないといけないんじゃないですか。
といいつつ、昇君やけに詳しいな、という気がしないでもないです…。でも、私も含めて、トレーニーは、やっぱり興味があるから、薬のサイトとかいろいろ見ちゃうんですよ。副作用怖いからやんないけど。
第4話 壮絶を極める減量(2)への応援コメント
最後は確かに明るめでしたが、その途中は地獄。血を抜くとか言い出した時は何考えているんだと思いました。見えない何かと命懸けで戦っているそう言うふうに見えます
作者からの返信
本当にそのとおりですね。
食べたものを戻す人は割といると思いますよ。ビルダーに限らず、体重制限のある競技の人は、やってる人いるでしょう。でもあれは、きっとメンタルを蝕んでいきますけどね。あと、歯が胃酸で溶けてくるらしいです。
献血は、私自身が「献血ってどうなんだろう?」って考えたことがあるので出したんですが(もちろんやりませんでしたが)、これもいるだろうなあ。パリ五輪の女子(かどうか争われたが)レスリングで、リミット切れなくて血を抜いた人いましたよね。結局オーバーでしたけど、あれ以上抜くと命が危ぶまれたんでしょう。あとあとのことを考えなければ、即効性のある行為(愚行?)であると言えるかも知れません。
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
これはまた地獄ですねえ‥‥‥
作者からの返信
彼ほどじゃないにせよ、減量の最後は地獄ですよ。
わたくしくらいの齢になると、地獄を見るくらいじゃないと腹筋割れないんですけどね。
あと、アンパンは恐ろしい奴です。セブンの4個入りのやつなんか、「4つあるから、2個はおやつにとっておこう」とか思ったのに、いつに間にか「あれ? 全部なくなってるぞ? どういうこっちゃ」って感じですから。
吉四六さんじゃないけど、ああ、アンパン怖い、アンパン怖い、って感じ?
第3話 壮絶を極める減量(1)への応援コメント
この話を読んでいるとボディービルダーが怖くなりますね
作者からの返信
あはは、まあ、ちょっと脚色はあるにせよ、大体こんな感じですよ。
コンテストのある秋口は、選手はレストスペースで、うつろな目をしてぐたーってしてます。篠崎君くらい追い込む人は滅多にいませんけどね。
みなさん、おっしゃるとおり、なんでこんなことやってんでしょうかね。お金も時間も使って、貰えるのは名誉だけ。入賞できなかったら、全くの無駄ですよね。
その答えも、この続きで、少しでも出せたらいいなあ、と思っています。
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
ホルモンバランスを崩して、精神も蝕んできたような感じですが、このままだとバッドエンドは確定ですね。ここまでして大きな体を求めて何になるのでしょう
作者からの返信
そうなんです。危ういんです。でも、こういう人、割といるんです。
ジムでトレしててもヤバそうで声掛けられないって言うか。
結末はここでは明かせませんが、題材にした実話があるので、そこからはなるべく外れないように構成しようと思っています。
彼が最後に救済されるとよいのですが。
第2話 深刻化する副作用への応援コメント
うはあ‥‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
副作用の話はあんまり知られてないですけど、ユーザーには誰にでもあり得る話です。初めて聞くと、うはあ、ってなりますよね。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
篠崎さんのドーピングして体を壊しても大きな体を手に入れたい意志、お金や車が欲しいわけでもないのに、命や健康を賭ける姿は狂気と思いますが、その純粋さに惹かれるところがあります
作者からの返信
鷲巣さま。読んで頂きありがとうございます。
そうそう、そのとおりです。「なんでそこまで」って思うんですが、こういう人、割と一杯いるんです。
肉体と精神は分かちがたく結びついているもので、彼らは肉体の発達と比例して精神の高揚を感じるのでしょう。ドーピングではその結びつきは長続きしないわけですが、できるだけ高く飛びたい、という意欲が勝るのでしょう。危ういですけどね。
第1話 決意をもって一線を越えた男への応援コメント
おおーっ、早くもいい感じですね~
作者からの返信
おお、文鳥さん、早速読んで頂いてありがとうございます。葛藤しつつ引き受けるという、静かな立ち上がりにしました。
重い話なので、読まれる方もいっぺんにはきついでしょうから、第2話以降、ちょっとずつ出していきますね。
あとがきと解説 ~本作の題材となった伝説的ビルダー~への応援コメント
小田島匠様の「あとがきと解説」のお陰で読後感が和らいだ気がします。
結末が変わらないとしても、主人公の篠崎誠司さんを優勝させたのは小田島匠様の優しさなのだと思います。
スポーツの世界だけでなくても、多くの世界で夢半ばで消えゆく人生は数多あるのですから。
作者からの返信
そうじ職人さん。完読とお星さまありがとうございました!
このお話で優勝させないとあんまりですよw 昇りつめた頂上で何が見えたのか、その人生を問い直すのが作品のメインテーマにもなっていたわけですしね。
マッスルさんも、今だったら、それほど抵抗感なく受け入れられていたように思います。当時のユーザーは(彼は否定していましたが)、とても白眼視されていたので、日本では生きにくかったと思います。今は、だいぶステもカジュアルになってきました。むろん、良い事ではないですが。
ボディビル三部作のうち、長編はハードルが高いですが、お笑いエッセイ「僕の自由研究」は、3400字ですから、もしご興味があれば是非どうぞ!
今回はありがとうございました。お互い執筆がんばりましょうね!