応援コメント

第6話 娘の先生へのはんこう」への応援コメント


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    私の息子の小学校の2年間は、課題の提出期限はあるが、好き勝手にやっていけたのでした。時々、先生がまとまった講義もしていましたが、一日1時間ほどでした。複式クラスで、2年生が1年生に教えることも良くありました。クラスは3種類あり、普通の、生徒が座って先生の講義を聞くクラス、息子の様に自由(カオスとも言う)のクラス、三つ目がこの二つの形式を半分ずつとりれたクラスでした。親は、先生や校長先生達と相談して自分の子供に合うと思った形式のクラスへ入れる事ができました。

    作者からの返信

    @fumiya57様へ。

    いいな。
    子供のタイプってあるのにね。
    日本は全体主義の個性つぶしだから。
    そこに合わせられないと学校はいられないんですよね。
    娘の中学にオーストラリア人の英語の先生?来た時におおらかで、フレンドリーで
    大人気でしたっけ。

  • 長男の先生は、先生が
    指で数えていいですよ!
    と言っていて、それは違う、と思ってました。
    人間関係のいざこざも、うまくさばけませんでした。

    作者からの返信

    しまこちゃんへ。
    娘は低学年までは学校に馴染めてない感じだったからね。毎日、疲れたって言うの。
    だから、学習よりもそっちのが心配だったのね。
    三年の先生の自尊心にズキューンとやられたのね。公文も先生はおばあちゃんの厳しくて愛のある方でそこで遅れは取り戻しました。
    出会いって大切だよね。