あー楽しい、と読むたびに思えます。それでいてファンタジーとしての設計がちゃんとされてる。ただ電車の中で読むのは要注意、回によっては突然吹き出してしまいます。
「人は誰でも一作は物語を書ける」と昔誰かが言った言葉を真に受けて、趣味で小説を書くことにしました。 読んでいて、時々ニヤッとなる緩い話を書くことが好き…
いつも楽しそうに活動していて読んでいてこっちも楽しくなってくる。アラサーとしての悩みやジョブの優劣など、ネガティブな要素も描いているがそれも含めて笑える。この愛すべきバカたちがどこまでいくのか、…続きを読む
ここ最近で一番面白い3人の掛け合いが目に浮かぶわくわくさせてくれてくれました👏スマホ開く度に続き出てないかチェックするくらいのレベル。作者様早く続きをください、お願いします。
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