最近仕事に疲れていた主人公は、ビルとビルの間にある一軒の隠れ家風喫茶店のような建物を発見する。その際、オレンジ色と白のメッシュを髪に入れた青年を見つけるが、店内に青年の姿はない。席に着くと、一昔前の服装をした女性がメニューを取りに来てくれた。青年はこの店の居心地の良さに、思わず眠り込んでしまう。
マスターは疲れきって眠ってしまった主人公に、ねぎらいの言葉をかけ、頭を撫でてくれるのだった。
しかし、そこに主人公が見かけた青年が現れ、マスターに言い放つ。
「それはルール違反だ」
果たしてこの喫茶店が犯しているルール違反とは?
そして、青年の正体は?
短編ながら、キャラクターの個性が光る一作です。
是非、御一読ください。