第4話
西郷さんが俺に相談したい事があると言い出した。仕事終わりの俺はビールを一緒に飲みながら話を聞いた。
「西郷さんそれで相談というのは」
今思うと当然の成り行きかと思った。実際ゲームは近くにあり、俺の趣味であり、西郷さんを対戦相手によくゲームもしていた。西郷さんも楽しそうだった。2人や3人で歓声を上げながらプレイしていた。西郷さんの目でもゲームはいいと思うに充分だったろう。そしてこの相談に繋がった。
「ゲームん学校に行こごたっ。ゲームを作っ仕事をしてみよごたっ」
「ゲームの学校かあ…そうかあ」
「ゲームはおもしてか。おいも作ってみよごたっ」
「そうねえ。専門学校かなあ。懐かしいなあ」
「行たこっがあっとな?」
「そう。あるんだけど…就職出来たのはゲームを作る会社じゃないんだよね」
「一緒に行っが。そいがよか」
「そうねえ…」
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