盛綱の刀〜藤戸笹無山への応援コメント
佐々木のお話を読んだとき、これは浅くなるのか、浅瀬だけに(すんません)と思ったが、まさか……ね。
千刃〜備前長船への応援コメント
拝読いたしました。
とにかく筆が強い。
極めてレベルが高い正統派の剣奇譚です。
文体・時代感・心理構成すべてがこれ無料で読んでいいんだという水準です。
錬十郎と浄心、そして刀に宿る怨念――すべての要素が美しい均衡を保ち、物語全体に深い陰影を落としています。
文章は古典的でありながら硬直せず、語彙の選び方と文の律動に確かな鍛錬を感じました。
「刀が人を喰らう」「生きたいと願う僧」という対比は、人の業と救いの距離を見事に可視化しています。
構成は密で情報量も多いのに、余白が詩のように息づいていて、重厚さと清澄さが共存していました。
情景の描き込み、声の響き、刃の冷たさ――すべてが描写の中で「音」として立ち上がる稀有な物語。
読み終えた後も、あの台詞が耳に残ります。「千尋は、俺が斬る」この一言に至るまでの祈りと宿命を、ここまで静謐に描ききれる筆致は本当に見事でした。
惜しむらくは「Web小説」という器の中では、あまりに密度が高すぎる一点。
1話1万字を超える構成は、どれほど名文でもスマホ読者の集中力を超えてしまい、多くの人は1話を読み終えることなく離脱してしまうだろうなというところが、極めて勿体ないと思いました。
面白かったです。
作者からの返信
思いのこもったアツいコメントをありがとうございました。非常に励みになりますm(_ _)m
どうにもweb向きでないのをどうしたものかな?σ(^_^;)と思いつつも、またこんなお話を書きたいなあと思っております
征重の刀〜伊予桜井への応援コメント
Xから来ました。歴史物は普段読まないため、自分に追いつけるのかな……と不安がありましたが、刀の意思、浄心の悲しすぎる力など、重厚なファンタジーとして読み進めていける部分が多々あり、楽しんで読むことができました。
浄心君の口上がとても好きです。一から構想されたものなのでしょうか?良いと思います。
作者からの返信
お読みいただき&感想ありがとうございます!お楽しみいただけて安心しました。刀でたたかう話が書きたくて、いろいろ自分で考えて書きましたが、今まで読んだ小説、マンガ、見たアニメ、映画、テレビ時代劇、いっぱい遊んだゲームなどの影響が効いていると思っています
盛綱の刀〜藤戸笹無山への応援コメント
なんだろう、私は歴史にはとんと興味が無いのだけど、このお話、これを読んで登場人物のWikipediaを読んでしまった…
単なる「刀の妄執」的なオカルトじみたものではなく、「こういうこともあったのかもしれない」っていう「今となっては分からない昔昔のお話」を上手いこと「今コレを読んで、自分にはなかったはずの記憶を揺さぶる話」になってると思う。
征重の刀〜伊予桜井への応援コメント
短編時より映像がより鮮明になって帰ってきた…そんな気がします。
浄心が子どもになったことによって、彼の持つ力の痛々しさ、背負う荷の重さも増していますね。
今後の連載もとても楽しみです。応援しています。
征重の刀〜伊予桜井への応援コメント
妖刀の類いで人質に取られたおこうが、人格を刀に侵食された?
もしそうなら人質をとって逃げてきたのもきっと妖刀が新しい主を探して、操っていた可能性がもしや?
と感じました!
詰められた文章とは思えない読みやすさと、確かなストーリー性で、個人的に好みの作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですが村人(年嵩の男)が言ってるのはウソで、おこうは人質にとられたのではなくたまたま征重と出会って純愛に落ちただけです。征重の死後に妖刀に乗っ取られたのはその通りです。ただ、なぜ刀が妖刀になったのか?は私にもわからないのです(ええっ