盛綱の刀〜藤戸笹無山への応援コメント
剣撃シーンの重厚さとかっこよさがたまりませんでした。また、佐々木盛綱が出てくるとは思わず(浮世絵でめっちゃ見た人だくらいの知識ですが)どうなるのかドキドキいたしました。錬十郎が盛綱の『短刀が惜しくて漁師を殺したというのか』という言葉を受け止めてたのあまりにもハードボイルドでたまらなかったです。短刀に操られたとならない盛綱の矜持。
そして最後に空海出てきて昇天するかと。浄心、お前すげえ人と一緒にいたんやな……サインもらっとけばよかったな。
作者からの返信
次々にコメントホントにありがとうございます!!
殺陣シーンは苦労するので(武道の経験がない)お褒めいただき嬉しいです!続きもお楽しみくださいませ!
盛綱の刀〜藤戸笹無山への応援コメント
佐々木のお話を読んだとき、これは浅くなるのか、浅瀬だけに(すんません)と思ったが、まさか……ね。
千刃〜備前長船への応援コメント
拝読いたしました。
とにかく筆が強い。
極めてレベルが高い正統派の剣奇譚です。
文体・時代感・心理構成すべてがこれ無料で読んでいいんだという水準です。
錬十郎と浄心、そして刀に宿る怨念――すべての要素が美しい均衡を保ち、物語全体に深い陰影を落としています。
文章は古典的でありながら硬直せず、語彙の選び方と文の律動に確かな鍛錬を感じました。
「刀が人を喰らう」「生きたいと願う僧」という対比は、人の業と救いの距離を見事に可視化しています。
構成は密で情報量も多いのに、余白が詩のように息づいていて、重厚さと清澄さが共存していました。
情景の描き込み、声の響き、刃の冷たさ――すべてが描写の中で「音」として立ち上がる稀有な物語。
読み終えた後も、あの台詞が耳に残ります。「千尋は、俺が斬る」この一言に至るまでの祈りと宿命を、ここまで静謐に描ききれる筆致は本当に見事でした。
惜しむらくは「Web小説」という器の中では、あまりに密度が高すぎる一点。
1話1万字を超える構成は、どれほど名文でもスマホ読者の集中力を超えてしまい、多くの人は1話を読み終えることなく離脱してしまうだろうなというところが、極めて勿体ないと思いました。
面白かったです。
作者からの返信
思いのこもったアツいコメントをありがとうございました。非常に励みになりますm(_ _)m
どうにもweb向きでないのをどうしたものかな?σ(^_^;)と思いつつも、またこんなお話を書きたいなあと思っております
征重の刀〜伊予桜井への応援コメント
Xから来ました。歴史物は普段読まないため、自分に追いつけるのかな……と不安がありましたが、刀の意思、浄心の悲しすぎる力など、重厚なファンタジーとして読み進めていける部分が多々あり、楽しんで読むことができました。
浄心君の口上がとても好きです。一から構想されたものなのでしょうか?良いと思います。
作者からの返信
お読みいただき&感想ありがとうございます!お楽しみいただけて安心しました。刀でたたかう話が書きたくて、いろいろ自分で考えて書きましたが、今まで読んだ小説、マンガ、見たアニメ、映画、テレビ時代劇、いっぱい遊んだゲームなどの影響が効いていると思っています
盛綱の刀〜藤戸笹無山への応援コメント
なんだろう、私は歴史にはとんと興味が無いのだけど、このお話、これを読んで登場人物のWikipediaを読んでしまった…
単なる「刀の妄執」的なオカルトじみたものではなく、「こういうこともあったのかもしれない」っていう「今となっては分からない昔昔のお話」を上手いこと「今コレを読んで、自分にはなかったはずの記憶を揺さぶる話」になってると思う。
征重の刀〜伊予桜井への応援コメント
短編時より映像がより鮮明になって帰ってきた…そんな気がします。
浄心が子どもになったことによって、彼の持つ力の痛々しさ、背負う荷の重さも増していますね。
今後の連載もとても楽しみです。応援しています。
千刃〜備前長船への応援コメント
良き剣撃、良き伝奇でした。
これで二人の旅は終わった、のでしょうか。どこかくすぶる何かを抱えて生きていくのだろうか、と考えてしまいます。
最後に千尋と話せて良かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただき&コメントも本当にありがとうございました!!
2人の旅はこれで終わ
ったつもりだったんですが、実は続編を書いております。乞うご期待です!m(_ _)m