概要
終末異世界✕人魚✕恋愛、切なくも美しい恋の物語
2025/03/25、電撃小説大賞応募のため加筆&修正。旧タイトル『終末の人魚に、終わらない愛を誓う。』より現タイトルに改題。
以下、第32回電撃小説大賞応募用あらすじ。ネタバレ注意。
二十歳の青年リートは、海魔と魔女の戦いの補佐をする先導で、笛の音で合図をするのが役目だ。
海魔とは、百五十年前に現れた鯨の如き巨大な怪物。陸を削って喰らい、体の油で海も汚す海魔により、リートの世界は終末を迎えていた。硬い体の海魔に対抗できるのは、不思議な力を持つ魔女たちのみ。海魔の腹に弱点があり、そこを攻撃するために魔女は人魚に変身し戦うことを選んだ。しかし魔女には宿命がある。魔法を使い過ぎると存在が魔法に負け、魔法そのものになってしまう。すなわち、人魚になり続けた魔女は人魚となり、人魚になった後は
以下、第32回電撃小説大賞応募用あらすじ。ネタバレ注意。
二十歳の青年リートは、海魔と魔女の戦いの補佐をする先導で、笛の音で合図をするのが役目だ。
海魔とは、百五十年前に現れた鯨の如き巨大な怪物。陸を削って喰らい、体の油で海も汚す海魔により、リートの世界は終末を迎えていた。硬い体の海魔に対抗できるのは、不思議な力を持つ魔女たちのみ。海魔の腹に弱点があり、そこを攻撃するために魔女は人魚に変身し戦うことを選んだ。しかし魔女には宿命がある。魔法を使い過ぎると存在が魔法に負け、魔法そのものになってしまう。すなわち、人魚になり続けた魔女は人魚となり、人魚になった後は
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!このラストは名場面過ぎる!!
レビュー書きたい、素敵っ、となった作品なのですが、説明が難しい!!
レビュー力よ、目覚めてくれっ。
まず世界観が良いです。人魚となって戦う魔女。その魔女の宿命と残酷さ。
そして物語の良さ。端的に言うとカップルの別離を描いた作品ですが、これがまああ、まあああ!!(語彙力……)
「僕」と魔女ファーネは、運命にあらがおうとするのではなく、受け入れ、その中で最良のものを得ようとしている。
でも、そうであるからこそ、読んでいるとより切なさが伝わって来るし悲しい。
洋画を見ているような雰囲気がありました。書き込み過ぎていないからこそ伝わる情感が素晴らしい短編です。