第172話

次の日も空はよく晴れて、目が覚めたときには汗が吹き出すくらいに暑かった。




海水浴にはもってこいの快晴に、寝起きにも関わらずテンションは急上昇。




急ぎめに朝ごはんを食べて、葉月ちゃんと純くんと純くんのパパと四人で海へ繰り出した。




あ、それと、管理人さんが飼ってるゴールデンレトリバーのビリーも。




ビリーは人懐こくてフワフワですっごくかわいい。


太陽の光があたると金色に光ってとても綺麗だった。




アパート暮らしの私には犬を飼った経験はないけど、動物が大好きなのでビリーと遊べるのはすごく嬉しい。




私は三人をおいてけぼりにしてビリーと真っ先に海へ駆け出した。

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