『小説』の無限性について

『小説』を書いた作者の意図と読者の概念には温度差がある

当たり前のことなのだけれど、
これほどまでに『面白い』と感銘を受けた短編は初めてでした

自身の恋愛小説が、作者の意図とは全く別の使い方をされたということは
不幸なのか、幸運なのか、微妙ですけれど
間違いなく、知名度は上がったことでしょう（笑）

各問に対しての答えのオチが素晴らしかったです
文句なしで大爆笑してしまいました

こんな問題、私も模試で解いて見たかったです