【四七節】夜明けへの応援コメント
長かった皇位継承戦争もついに終結。オルテギウス君ちゃんの騎乗位で勝負あったかと思いましたが、彼女の完璧な戦略戦術をも上回るペテン師ぶりを見せたアインが最後の最後で一枚上回りました。
紆余曲折の末に皇位継承戦争に参加したものの、アインは徹底してこの戦争を、もしかしたら煌国そのものを嫌悪していましたね。彼が皇帝になれば二度とこのような人命の浪費は起こらないに違いありません。
もちろんオルテギウスが勝っても政戦両面で優れた皇帝にはなるでしょうが、おそらくアインほどの熱意で改革を行ったりはしないでしょう。この想いの差が勝敗を分けたのかもしれません。
オルテギウスが女性であることが明らかになればアインと結ばれてめでたしめでたし! などという結末も夢想しましたが、それではこの戦争で散った将兵が納得しますまい。やっぱり煌国は甘くないぜ……。
作者からの返信
本当に長かった戦いに、遂に幕が引かれました。ここまで読んで頂き、感謝しかありません。
アインは、常に逆境に立たされてそれでもなお、奇策珍策で相手との差を埋めて乗り越えてきました。
そして今回の一騎打ちにおいてもそれは同じで、結果的にオルテギウスは敗れましたが、作中で言ってた通り決して彼女が悪だった訳でも間違っていた訳でもありません。ただ、アインの執念がほんの少し上回っただけなんですねぇ。
そして田舎師様にとっては、推してくださってたキャラが退場する展開ばかりになり、非常に申し訳なさが勝ります。私もオルテギウスのロスがツライ……
オルテギウス×アイン…………キテル……
掴み取る未来、への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
皇位継承戦争は敵味方問わず多くの人々の運命を変えたのですね。
コルトやストライカーのように、アレンの仲間の中にも多くの犠牲が出るなど悲しい場面もありましたが、新皇帝となったアレンの施策でそれ以上に多くの人々が救われるのだと思うと、これが戦記物の醍醐味なのだなと思いました。
最初から最後まで熱くて素晴らしい戦いの物語、とても面白かったです。
作者からの返信
まずは、ここまでお読み頂きありがとうございました。
ほとんど一気読みのようなスピードで最新話まで追いつき、さらにリアルタイムでこうして完結を祝って頂けたこと、光栄に思います。
主人公や大多数からしてハッピーエンドでも、死んでいった仲間や敵からすればバッドエンドですからね。しかしそんな中でも、救いとなる物が少しでもあれば……という思いから、この最終話が出来ました。
正直、構成としてはかなり気に入ってます。
戦記というジャンルである以上、様々なキャラの思惑が交差し、そこから生まれるさらに多くのドラマがあります。
それを全て書ききれたとは断言できませんが、これが自分の出来る限り100%の物語でした。この熱のまま、外伝とかも書いてみたいですね。
この作品を通して、西 様の中に何かを残せたのなら、それは作者としてこれ以上ない喜びでしょう。
改めて、ここまで愛読いただきありがとうございました! また別の作品でご縁があれば、どうぞよろしくお願い致します。
掴み取る未来、への応援コメント
まずは、完結、おめでとうございます。
コルトの妹とストライカーの弟妹のエピソードは涙なしには読めませんでした。自分よりも誰かの為に頑張った二人の生き方が報われたことをせめてもの救いとしつつ、それでも生きて再会して欲しかったなあ……と、朝からぼろぼろ泣いていたもので、家人たちにぎょっとされてしまいました。
個人的には、アイゼリックさんが健在で嬉しかったです。グラニュートさんとターレンさんも変わらず仲良しでいてくれて良かった。カジャの教師とマテオの大工は、如何にも二人らしくて、これまた嬉しかったです。セシリアが一気に妃になったとかではなく、何よりもまず一族復興の為に飛び回っていることも、地に足が付いた物語として完成度を高めていると感じました。
最後まで素晴らしい熱量で、強くて優しい人たちの物語を紡いでみせてくださり、本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
作者からの返信
こちらこそ最終話までお読みいただき、さらには額縁に入れて飾りたいようなコメントまで、ありがとうございます。おかげさまで、ここまで走り抜けることができました。
帰りを待ってくれる人がいるキャラに限って命を落とすという、なんとも完全なるハッピーエンドとはいえない雰囲気となりましたが、佐々木様のおっしゃる通り希望は繋がりました。きっとストライカーやコルトのふたりも、天国で肩を組んで笑っていることでしょう。
それと、後日譚として各キャラのその後を数行で描写するというのは、一度やってみたかった手法で、とても満足しています。自分の思い描く理想の最終話という感じで、おそらくこれ以上は出力できないですね(笑)
あと後書きで言っていますが、ラインハルト兄弟についての加筆があります。兄弟がお気に入りと言ってくださった佐々木様にあっては、お目を通していただければと思います。ほんの数行ほどですが…(笑)
さて、長々と語りましたが本作をここまで愛してくださり、改めて感謝申し上げます。またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします!
【三九節】ダモクレスの剣への応援コメント
きゃー!!
レナードも倒れてヴィッツさんもいなくなって、どうすんだこれ! と思っていたらこれですよ。最後の最後に捨て身の一撃を残しておくあたりはさすがアインです。
でもオルテギウス君ちゃんの生首なんて見たくないし! やっぱりどうすんだこれ!
作者からの返信
バタバタ味方が倒れて叙述トリック……らしきものから、カタルシスがドーン! みたいな回でした。禁じ手みたいなネタではありますが、構成としては気に入ってます。
あとやっぱり、ラスボスであるオルテギウスに感情移入されている所を見ると、あのタイミングで深堀りしたのは成功だったなと思いました(笑)
あの回があったからこそ、オルテギウスが単なる物語上の敵役に収まらないキャラになりましたし、それこそが善悪を越えたこの戦いの本質だからですね〜。
そしてついに、アインとオルテギウスが対峙しました。
長き戦いも、決着が近い……!
【三八節】チェックメイトへの応援コメント
おはようございます。
ああ、ヴィッツさん…(涙)。皇帝になったアインの横に立って欲しかったです。ご冥福をお祈りします。
彼の命が未来に繋がりますように、アインには(地獄かもしれませんが)頑張っていただきたいものです。
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
しかし、心苦しいですがここで多くを語ってしまうとネタバレを避けられないので、内容に関しては触れられません……その目で、是非お確かめください……
ひとつだけ言えるのは、もう既に最終局面ということだけです!
【一七節】賭けへの応援コメント
ヴィッツの静かな調査パートからスラムの決戦まで、緩急の効いた展開で面白かったです。
執務室で疲弊しながらも、侍女たちの愚痴から後宮の違和感を逃さず「その話、詳しく聞かせて頂けませんか?」と聞き逃さないヴィッツの優秀さが流石だなと思いました。
また、スラムの撤退劇でのゼニスたちの姿もすごく印象的です。 歴史上の殿は軍の命令や役割で行うイメージですが、彼らは正規兵ではなくスラムの男たちなんですよね。命令ではなく「自分を救ってくれたアインへの恩義と惚れ込み」で自発的に残る決断をしたのが伝わってきて、アインという男の魅力や絆の強さにすごく納得感がありました。
絶体絶命の挟み撃ちから、コルト率いるジャッカルが奇襲する展開も見事ですね。文句を言いながらもレナードに大剣を投げ渡すコルトの様子も良かったです。
作者からの返信
一方その頃ということで、ヴィッツ老も手がかりを掴んだようです。裏の手回しは彼に一任ということで問題はないでしょう。
陰口の現場に居合わせて気まずい気持ちになったり、割と人間くさい所も書けたと思います。
そして、スラムの仲間たちによる反撃という展開。ここらへんは書いてて熱くなった覚えがあります。
敵の敵は味方みたいな、2つのいがみ合ってたチームが共闘して立ち向かう……こんなの嫌いな人はいませんからね(暴論)
さて、スラム街決戦も終幕に近付いてきました。この皇位継承戦争の前哨戦がどんな結末を迎えるのか、どうかその目で確かめて頂ければと思います!
【一四節】対峙 Ⅱへの応援コメント
リュクスは一人の剣士として、勇猛であるのも去ることながら、指揮官としても優秀ですね。今回は、隊列を伸ばし、レナードと対峙する隙を作ってしまいましたが、それでも直前まで冷静に状況を見て判断していたのは見事でした。
そして、二人の対決。
同じ人を師と仰いだ二人がこのまま終わってしまうのだとしたら、個人的には惜しい気がします。あんな凡愚な王子は見限ってこっちにおいでよ!なんて言ったら怒られますかね?
作者からの返信
アインとレナードみたいに指揮官と戦闘を分業しているのではなく、ひとりでこなしているのがリュクスの強みですね。さすがは将軍。
それでも地の利を活かした撹乱戦法には参っているようですが(笑)
リュクスはですねぇ、父から代々ギルメロイの家系に仕えていたこともあって、なんやかんや忠義に厚いんですよねぇ……こうして運命のイタズラがなければ、手を取りあっていた未来もあるかもしれません。
そして早速、リュクスがレナードに洗礼を浴びせましたが、絶体絶命のレナードはどうするのかということで。これからもお楽しみ頂ければと思います。
【一二節】長い夜のはじまりへの応援コメント
開戦直前の静かな緊張感が伝わってきましました。
土壇場で弱音を見せるアインと、それを大将としてしっかり立て直すレナードの信頼関係が良いですね。
一方で敵将のリュクス側も、圧倒的な重装兵を率いつつ部下の慢心や情勢を冷静に分析していて格が違う感じが伝わってきます。
数と地の利はアイン側に、一人一人の機動力、武力はリュクス側にありそうですが、どうなるでしょうか。コルトたちの動きも含めて楽しみです。
作者からの返信
前哨戦となる、スラム街決戦開始です……! 正規兵率いるリュクスの部隊にアインたちはどう立ち向かうのか……!?
アインは知恵が回って度胸もありますが、要所では割と一般的なメンタルなんですよね。立場がそうさせないだけで。
しかしそこを支えるのが右腕であるレナード。彼の存在なくして、灰狼連はありえないでしょう。
そして今回の戦いで、7位の実力を持つリュクスの武力が遺憾無く発揮されるでしょう。
けれど、しょっぱなにしては相手が悪すぎるような気が……(笑)
【三二節】見果てぬ景色への応援コメント
最新話に追い付きました。
敵味方の武将たちが持てる全てを以ってぶつかり合う戦いは圧巻で、まさに最終決戦に相応しいと思います。
仲間の多くが死亡あるいは負傷で戦線離脱していく中、アインとオルテギウスがここからどう動くのか気になります。
ここから佳境に差し掛かるという戦いがこの後どんな展開を迎えるのか楽しみにしています。
作者からの返信
まずは、200話にも及ぶ本作をここまでお読み頂き感謝申し上げます。
それと、もしこれからもお読み頂けるならば、毎週月水金曜日に投稿しておりますので、物語の結末を見届けてくださればと思います。
さて、これより長きに渡った皇位継承戦争に終幕が訪れるという訳で、自分で言うのもなんですが相応しい展開や物語を用意してあります。
ここからはノンストップで駆け抜けます。
ふたりの王のどちらに、帝冠は輝くのか。
ラストスパート、よろしくお願いします!
【一〇節】 ベリル・リュクスへの応援コメント
アインとレナードが対等な相棒として信頼し合っているのに対し、ギルメロイ王子側はリュクスを「便利な武力」としか見ていない関係性の対比が見事ですね。誇りを殺して従うしかないリュクスと、アインに応えて剣を執るレナードのコントラストが効いています。
さらに、リュクスの「20年前に消えた師」とレナードの「父親代わりの強い男」の存在が見事に重なり、運命の糸が繋がっていく感覚にワクワクしました。
二人の剣士がどのような形で刃を交えることになるのか、今後の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
仰る通りで、この話ではそういった両陣営の対比が主題となっておりました。ついにギルメロイも切り札を投入するということで、アインたちとの衝突は避けられないでしょう。
そしてレナードとリュクスの対決の果てに、例の人物がどのように絡んでくるか……お楽しみにして頂ければと思います。
あと余談ですが、突然湧いて出てきたランキング要素は、完全に作者の趣味です(笑)
【六節】決意の朝にへの応援コメント
アインが自分の手で土をかけ、埋葬をやり遂げたのは、大切な父への最後の親孝行であり、逃げずに戦う覚悟を決めるための必要な儀式だったんだろうなと感じます。父の「強く生きろ」という言葉を胸に、逃げるのではなく皇位継承戦争へ挑む決意をしたラストは、格好良かったです。
作者からの返信
じっくりとこのスタートラインに立つまでをやったおかげで、主人公が戦う動機としてはそれなりに説得力が着いたかなと思います。
父や母の想いも受けつつ、自分なりの答えを出したことでアインの中には強固な柱が生まれたことでしょう。
さて、この三銃士が揃ったことで皇位継承戦争の前哨戦が始まります。
果たして、アインたちは陰謀に打ち勝てるのか……!?
【二八節】切っ先の行方への応援コメント
レナードとエドガー、共に主君の半身たる二人の戦いもついに決着ですか。
もしもここでレナードを失えばアインの心は折れていたでしょうから、エドガーを失ったオルテギウスの心痛は察するに余りあります。もしかしてあのお風呂での一件がなく単なる主従だった方が立て直しが利いたかも……?
これで灰狼騎士団に勝ちの目が出てきましたが、そうなると私のいち推しオルテギウス君ちゃんが! スラムの狼どもに酷い目に遭わされてしまう!!
作者からの返信
ついに頂点同士の戦いにも終止符が打たれました。作者ながら両者の奮闘ぶりに拍手を送りたい気持ちです。
残されたオルテギウスの事を思うと、エドガーは殺したくなかったですね正直………
だって自分が死ぬ直前に他人を思いやれるような聖人なんですよ!? 本当に辛いですわ………片方にとってはハッピーエンドでも、もう片方にとってはバッドエンド……
そしてそんなこんなで、最終決戦も後半へ突入しました。オルテギウスがどのような決断を下すのかは、どうかその目でお確かめください(笑)
【二八節】切っ先の行方への応援コメント
こんばんは。
今回も、毎回ながらの文章の熱量と、手に汗握る描写に圧倒されました。ラインハルト兄弟が大好きだったので、アイゼリックが一命を拾った様子にホッとしていたのですが、エドガーはここまでなのですね(涙)。レナードの勝利に心からの拍手を、そして、エドガーの人生に心からの敬意を贈ります。
長かった戦いもそろそろ大詰めでしょうか。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。そしてキャラクターに愛着を持って頂いてるようで、とても嬉しく思います。
と同時に……本作が推しを作るとダメージを負ってしまう世界観なことに申し訳なさも感じています。
本当は私も退場させたくなかったんですけども………エドガーは作中屈指の聖人ですので……
それのマッチアップの関係上、戦闘面ではあまり良い成績を残させてあげられなかったのが心残りです。オカマは最強。
さて。長い長い最終決戦も、後半に突入です。
最終章に相応しい展開をご用意してますので、どうかお楽しみくださいませ。
【四節】蠢く影への応援コメント
ケルリッヒが、あえて「第5位」というギリギリの境界線にいるギルメロイにこの話を持ちかけたあたり、彼の政治的な計算高さが透けて見えますね。
上の兄姉とは違い、ギルメロイにとっては死活問題なわけですし。
さらに、万に一つ、ヴィッツを後ろ盾にアインが番狂わせを起こせば、自身の既得権益も脅かされるわけで、ケルリッヒもなんとしても潰したいところでしょう。ケルリッヒの視点が入ることで、単なる悪口の噂話だったものが、一気に生々しい宮廷の権力闘争の面が見えてきて面白かったです。
利害が一致したギルメロイとケルリッヒの同盟が、アインにどう襲いかかるのか楽しみです。
作者からの返信
ここらへん時系列が前後するのもあって、構成をヒーヒー言いながら書いてた覚えがあります.....
おっしゃられる通り、この回は陰謀が入り混じるドロドロしたものにしました。明確な敵役とその動機が明らかになりましたね。ケルリッヒはテンプレ的な嫌な貴族で、ギルメロイも絵にかいたような性悪坊ちゃん。アインの前に彼らが立ちふさがる展開は避けられないでしょう。
あと、一気に登場した他の兄姉たちに関しては、今のところあんまり覚えてもらう必要はないです(笑)
【三節】真実への応援コメント
ヴィッツが皇位継承権の放棄を進言したのは本当に意外でした……!
てっきり、かつて想っていた女性の忘れ形見を国の頂点に据えるために、アインの後ろ盾になるつもりかと思っていたので、良い意味で裏切られました。
でも、それだけヴィッツにとってイレーナの存在が大きく、彼女が苦しんだ権力闘争の恐ろしさを知っているからこそ、「ただアインに無事で生きていてほしい」という、守るための進言だったのですね。アインを戦いの道具にしないヴィッツの誠実さにグッときました。
また、これまでアインを大切に育ててきたローレルの人柄も素敵です。どんな決断をしても儂の息子だという言葉は、血筋さえも超えた強い絆を感じました。
作者からの返信
色々と情報の開示回でした。
ここから一気に物語が動いていく訳ですが、一体どうなることやら……
ヴィッツが王位継承権の放棄を勧めるのは、確かに少し展開をズラしたい思惑が作者的にあったのですが、どちらかというとキャラの心情を汲み取った形式でしたね。ヴィッツの心配と懸想が伝わるようにしました。
ここらへんの過去編、いつか番外編とかで書いてみたいなぁと思っています。
【一四節】神前仕合 Ⅲへの応援コメント
レナードもジェイガンも本当に強いですね。
戦いの描写が迫力満点で引き込まれました。
作者からの返信
ジェイガンは戦闘スタイルが異質すぎて描写が難しかったので、そう言われると救われます!
他にも何気にはじめて使う表現があったりと、色々戦闘描写に広がりが持てるようになった回でした。
ひとまず第一の洗礼を跳ね除けたアイン一行ですが、ここからどのように再起を図るのか。お楽しみください。
【二節】アインとレナード Ⅱへの応援コメント
主人公のアイン、ただのご落胤ではなく、地頭の良さと観察眼を持った「知将」の片鱗が見えてワクワクします。普段から地理や施設の特徴を把握し、大人数の兵士崩れをハメるために「必死に逃げるフリ」まで計算して罠にハメる悪知恵とサバイバル能力……ポテンシャルの高さを感じます。
だからこそ、ラストにヴィッツ長官から告げられる衝撃の事実と、アインの「………は?」という素の困惑の対比が最高でした。
このスラムで培った智謀を武器に、アインが5人の正統な継承者たちをどう翻弄していくのか、楽しみです。
作者からの返信
この物語の中心になるふたりの人物がお目見えしましたね。主人公のアインは言って頂いた通り、潜在している能力を遺憾無く発揮しての派手な登場になったかと思います。
あと、割と荒っぽいアインが智将タイプで物静かなレナードが戦士タイプと、あえてテンプレとは逆にしています。レナードの活躍はそのうち……
そしてヴィッツが現れたことで、彼らの物語は急速に動き出します。
いい方にか悪い方にか……どうなることやら
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
コメント失礼します。
兄弟の殺し合いから「国家公認の内戦」へと形を変えた『アウロベルム』の設定が深いです。「内戦が国の繁栄をもたらしている」というのは一見不条理ですが、世界の八割を統べる統一国家だからこそ、あえて定期的に内戦を起こすことで、軍の腐敗を防ぎ、数万の兵を率いる国主を選別するシステムとして機能しているのだろうな……とその圧倒的な説得力に唸りました。
だからこそ、そんな完成された強者たちのシステムの中に投じられる「スラムのご落胤」という爆弾が最高に熱いです。第六の御子がこの大波乱の幕開けをどう引っかき回していくのか、続きを楽しみにしています。
作者からの返信
まずは、コメントありがとうございます。そして過分な褒め言葉、感謝感激です。
プロローグということで、ある程度世界観と設定を開示する回となりましたが、どれほどスケール的に狂った世界なのか伝わって胸を撫で下ろしました(笑)
でも世界征服して周りに敵がいないからこそ、こういった事が可能な訳ですね。戦争にルールを設けて半ばスポーツ化することで、ワールドカップみたいに国民の娯楽となっている面もあります。
そして、場面は煌びやかな宮殿から移り───な訳ですが、ここから始まる激動の第一章、楽しんでいただければ幸いです。
【三節】真実への応援コメント
企画から参りました。
遂にアインが自分の出自を知る時が来ましたね。
その衝撃が彼の様子からも伝わってきました。そりゃいきなり皇帝の息子だと言われたら混乱しますよ。
そんな彼の意思をあくまで尊重するヴィッツや家族としての愛情を注ぐローレル。そして、親友のレナード。
暮らしぶりはあまり良くありませんが、アインは凄く周囲の人間に恵まれていると感じました。
そんな彼がどんな判断を下すのか。大変気になります。
引き続き拝読させていただきますね!
作者からの返信
拝読、そして星評価ありがとうございます。いかんせん固めの文体なので、少しづつでも読み進めてくだされば幸いです!
アインは環境にこそ恵まれてませんが、人には恵まれてるのですよね。少なくともここまで育つことが出来たのは、ローレルのおかげでしょう。
ここから彼の物語は動き出します。
冗長に感じるかもしれませんが、必要な助走として第一章を書き上げましたので、暖かい目で見守ってください。
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
コメント失礼します。
重厚な文章で格好いいですね。
それにしても皇位継承戦争のタイミングで隠し子発覚とは……
爆弾情報にみんなびっくりでしょうね。
皇帝陛下が一体どんな反応をするのか気になりますし、いきなり跡継ぎ争いに巻き込まれることになる主人公も気になります。
これからゆっくり読んでいきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかく壮大さを伝えよう! の一心で書いたので、少しでも場の空気を感じ取ってくださったなら嬉しいです。
完全に趣味を詰め込んだ作風なので読むのにも体力を使うかもしれませんが、それでも楽しんで頂けたなら幸いです。
最終話まで執筆済みですので、どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
【四八節】オルテギウスへの応援コメント
なんですって!? オルテギウス君が実はオルテギウスちゃんだったですって!?
王の器を見せながらもどこか硬い印象だったオルテギウス、圧倒的な武とそれに見合った背景を持ちつつもどこか色物っぽかったエドガー、この二人が固い絆で結ばれるとは一本も二本も取られました。
そしてこの一件をもって、煌武勲位ならぬ推しキャラ順位に地殻変動が起こりました。
第一席:オルテギウス
第二席:クセルアトラ
第三席:ダイゼノン
アイン陣営が一人も入っていないという異常事態に!
作者からの返信
はい! オルテギウスお兄様じゃなくてお姉様でした!!
もういつネタバラシするかずっとソワソワしてたので、やっと深く掘り下げれて肩の荷が降りた気分です。実際、このエピソードのための第四章と言っても過言ではありません。
あと実は第二章のエドガー初登場時に、エドガーが「なぜかオルテギウスとは気が合う」と言ってたんですね。似たもの同士が惹かれあったのかもしれません………
ちなみに、私も一番好きなのはオルテギウスです(笑)
作者の性癖をぶち込みまくったキャラというのもあり、一時期はオルテギウスの事しか考えていませんでした。
そしてそんな事を言ってると、背後からアインたちの憎々しげな抗議の視線が……
あと退場したにも関わらず、田舎師様の中でクセルアトラがかなり刺さってもらってるようで嬉しいです。
そしてそんなこんなで、最終決戦のカードが決まりました。
オルテギウスとアインによる、皇位継承戦争のフィナーレまであと少しとなります。お楽しみ下されば幸いです。
【四五節】巨星墜つへの応援コメント
いやはやこいつは……レナードやダイゼノン、ゴットキルトあたりが武力95~97で争っていたところ、クラウゼだけ120くらいありそうでしたね。命知らずの戦鬼どもが戴く王はまさに戦場でしか生きられぬ生物でした。
アイン達にとってオルテギウス軍が大幅に削られたのは幸いだったでしょうが、銃なんてものにどう対抗すれば良いのか。戦鬼の王すら跪かせた武器にレナードの武は通用するのか……?
作者からの返信
もう徹底的にメタられて倒されるっていうのが、最強ポジのお約束みたいになってますね(笑)
しかしその中でもクラウゼは最後まで暴れ倒したので、自分の中ではかなり良い方の幕引きだったのではと勝手に思っております。
あとは描写的にも、クラウゼは他の人達とは一段階別格として描いていますね。なんで2位と5位を同時に相手して勝ってるんだよコイツ……(ドン引き)
さて。王を失った戦鬼たちは、どういった決断を下すのか………
そして、獅子戦争はどのような決着を見るのか……
第4章も大詰め。最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
【四八節】オルテギウスへの応援コメント
こんにちは。
女として生まれながら男として生きるしかなかったオルテギウスと、男として生まれながら女として生きることを選んだエドガーの補完関係が素晴らしかったです。ここまでのオルテギウスは、正直、上から目線の嫌なタイプだと思っていたのですが、それが必死の生存戦略だったのだとわかって、印象がひっくり返りました。
次はいよいよ、殻を破ったオルテギウスとアインの最終戦ですね。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメント並びに、ここまで読んで下さりありがとうございます!
今回のエピソードは、そもそもこの作品を描くにあたって必ず入れたいものだったので、そう言って貰えると報われます。
おっしゃる通り、エドガーとオルテギウスは似た者同士です。ゆえにエドガーは気付けたのかもしれませんね。
それと、これまでいくつかオルテギウスの性別についての伏線(地の文でオルテギウスを『彼』や『彼女』と表記していなかったり)を張っていたこともあり、やっと回収と掘り下げが出来たので、作者としても安堵しました(笑)
そしてここからの最終決戦、もはやどちらが正義か悪かなどという次元ではありません。
それぞれの願いがぶつかり合う最終章、まもなく公開となりますのでお楽しみ頂ければ幸いです。
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
はじめまして。
圧倒的なスケール感と、静まり返った広間に響く「第六の皇子」の告発に一気に引き込まれました。
血塗られた継承戦争の幕開けを感じさせる重厚な筆致が、最高に格好いいです!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
そう感じて頂けたなら、作者冥利に尽きます。コメント感謝感激です。
シーンが読む人の頭に浮かぶよう、言葉を選びまくった甲斐がありました。もし気が向いたなら、また立ち寄ってくださいませ。
【二六節】戦鬼 Ⅱへの応援コメント
いやはやこれは……かなりのやべー奴らを想像していましたが、予想の100倍脳筋でした。こいつらなら男塾に入学してもやっていけるでしょう(笑
頭目のクラウゼからして強いだけでなく、皇位どころか生き残るつもりが無いというのが振り切れていますね。オルテギウスなら何とかしてしまうのでしょうが、傷は深くなりそうです。早くもドン引きするヨアキムが見えるようだ……!
作者からの返信
究極の戦争エンジョイ勢きましたね………結果よりも過程を重んじるタイプのようです(笑)
オルテギウスは、彼らを手玉に取ろうと画策するでしょう。しかし相手はただのお手玉ではなく、巨大な岩であろう事は明らかです。
さて、これで全ての陣営が出揃いました。
どちらがアインの前に立つのか………クラウゼとオルテギウスによる決戦が始まります!
【一六節】リベンジャーズへの応援コメント
この地獄では、アインはまさに救世主だったのかもね
作者からの返信
ネームドだけじゃなく、他の男たちもみんなちゃんと生きてるんだぞっていう回でした。
戦争だからね、仕方ないね……
編集済
【一二節】長い夜のはじまりへの応援コメント
遂に始まったか……!!
数ではこちらが有利そうだが……!?
作者からの返信
正規兵部隊VS灰狼連!
このスラム街決戦編、まさに第1章の山場とも言えますので、かなり力を入れて書きました。
編集済
【一一節】胡狼の穴蔵への応援コメント
ここにいる人達、辛い過去を背負ってるんだろうな……
作者からの返信
権力を持つと暴走する人がいるのは世の常ということで……
余談ですが、コルトの顔に彫られた炎のタトゥー。あれは、昔に連載されていたとあるジャンプ漫画のサブキャラをイメージしました。
わかる人いるかな……
【一〇節】 ベリル・リュクスへの応援コメント
こんな奴に仕えさせられるなんて、敵なのに気の毒だわ……
作者からの返信
敵も一枚岩じゃないってことですね。
悪役側にいるだけで、決して悪人ではないという…………枠に囚われないボスキャラとして、リュクスが立ちはだかります。
【二節】アインとレナード Ⅱへの応援コメント
何やかんや真っ直ぐ育つ事が出来たのも、親父のお陰かな……?
作者からの返信
きちんと叱れる父親、それがスラム街においてなんと貴重なことか……!
アインは腕白どころでは無いですけどね。
【一節】アインとレナード への応援コメント
逃げるが勝ち……!!
勝ち逃げだ……!!
作者からの返信
追いかけてくる相手の数をもう少し増やした方がいいかなと思いましたが、増やしすぎるとガキ使のラストみたいになりそう(?)だと感じたので、10人ちょっとになったという裏話……
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
隠し子……!?
作者からの返信
まず、たくさんのコメントと評価、さらに有難いレビューまで頂きありがとうございます!感謝の極みです!
長い物語となるので、長い目で楽しんで頂ければ幸いです。
やっぱり、どんな事にもイレギュラーは付き物ということでして……
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
企画から来ました。
昔図書館に入り浸って読んでいた頃を思い出す、重厚感溢れる、文章が大変素敵でした。
ドキドキしました……!
畑を耕し続ける先輩に敬礼。
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
カクヨムという土壌では中々日の目が当たりませんが、腐らずに種を撒いていこうと思います……!
【二五節】戦鬼への応援コメント
まだ敵と出会ってもいないのに何やってんだこいつらは(笑
いかにもイカれていそうな奴らをその通りに書くのは大変だと思いますが、こいつらは読者の期待を上回ってくれそうです。やけに気に入られるマテオとドン引きするセシリアが見たいので、是非アウグスリッターを破って欲しいですね!
作者からの返信
こいつらはアインたちスラム街の連中とはまた違った意味で荒くれ者たちなので、もし邂逅が叶ったなら馬の合う組み合わせもあるでしょう。
ジェイガンとかは嬉々としてシバき合いに混ざりそうだァ……(笑)
万を持しての新キャララッシュですが、それぞれ覚えてもらえるように見せ場を作るつもりなので、期待して頂ければと……!
【二二節】夢の終わりへの応援コメント
ベリオックス城砦攻略戦、楽しませて頂きました。
毎度思うのですが敵軍が本当に強くてなかなか崩れてくれない、裏をかいたように見えても敵はさらにその裏を突いてくる、敵将にもドラマがあって帰りを待っている人がいてなかなか諦めてくれない、全くもって甘くない物語です。
勝利を収めたものの未だ厳しい状況の灰狼騎士団。ダイゼノンもゴットキルトも満足して逝く以外の結末はなさそうでしたが、せめてアイン達と仲良くやれそうなクセルアトラかラグマールあたりが加入してくれたら助かったのに……やっぱり甘くない(笑
作者からの返信
ベリオリックス攻略戦編、最後までお読み頂きありがとうございます……!
もう敵が格上でこちらが劣勢なのがデフォルトとなってきた主人公陣営、なんとか雪辱を晴らすことが出来ました。ラファールわからせタイムはとても筆が乗っていたのは内緒です(笑)
アインやレナードをはじめとした仲間たちに背景があるのはもちろんですが、敵にもそれぞれ戦う為の理由が当たり前ですけどあるんですねぇ。
対戦相手の輪郭がくっきりしていないと、主人公たちを際立たせられないのでそこの描写には文章を割くようにはしてます。
やはりアルミダ陣営のキャラたちは、死ぬには惜しい人材ばかりでしたか…………共闘するifルートの妄想が捗りますね。
そして、ここから第四章も後半戦。
章においてのトロ部分とも言える、書きたくて書きたくてしょうがなかった一戦が始まります。
是非とも、宜しくお願いします。
【七節】龍と踊るは灰の双狼 への応援コメント
やはり力こそパワー! 筋肉は全てを解決する!
小手先の技術を身に着けるのではなく得意のパワーをさらに磨くとは、マテオらしい成長の仕方です。
一方のグラニュートも相変わらず暑苦しい、しかし見上げた武人です。正々堂々にこだわるあまり存分に時間を稼がれてしまうかも(笑
作者からの返信
やはりマテオには、パワーというアイデンティティを失わずに居て欲しいものですからね……デカい奴が強いのは真理ですぜ
グラニュートは骨の髄まで武人タイプですので、割と自然な流れで一騎打ちの展開に持ち込めて便利……ゲフンゲフン
もとい戦闘で輝くキャラだと思うので、マテオとカジャは大いに苦しめられることになるでしょう……
相手は格上。しかし、ふたりならどうか!? という点に注目して頂けたらと思います!
【六節】ベリオリックス攻略戦への応援コメント
ううむ、やはり甘くないウインダム老公。武力でも策略でもヴィッツさんが一枚上を行かれるとは……いや、まだ何か隠しているような気配もあります。
兵力、練度、装備、全てにおいて上回っているはずのエクスタリアですが、弱点はラファール自身ですからね。自ら行動して勝利を掴もうとするアインと安全な場所で果実を待つだけのラファールとの差が決定打になるように思えます。皇位継承者同士の直接対決くるか!?
作者からの返信
ここらへんの『裏の裏をかいていたのさ!』展開、書いてる方は楽しいですが読んでる側からするとどうなんだろうと戦々恐々してましたが、楽しんで下さってるみたいで良かったです……(安堵)
しかし、ラファールのスタイルを見ていると王様って本来はこういうものなのでは……?と思えてこなくもないですね(笑)アインや他の皇位継承権者たちは軍略しつつ戦場にバリバリ出てくるので、感覚が麻痺しがちですが。
まだアインは、この皇位継承戦争で直接手を汚してませんからね。どこかで剣を抜く機会があるかもしれません。
【一節】痕跡への応援コメント
いいですよね、星形城砦。五稜郭のおかげでイメージが定着しているという事情もありますし、絵面ばかりか字面も素敵です。
早くも異変に勘付いたばかりか現状を察するあたり、ウインダム老公はアイン陣営にとって大きな障害になりそうですね。共に若き日の皇帝を支えたであろうヴィッツさんとの因縁も楽しみです。
作者からの返信
ベリオリックスが難攻不落って言っちゃったけど具体的にはどうしよう……って悩んで調べた末に、星型城壁になりました。
そういえば、田舎師様の作品でも星型城砦は出てましたね……(笑) やっぱりカッケーですよアレは
そんなこんなで、始まりました第四章。まずはラファール対アインのリベンジマッチとなりそうですが、そこに老将同士の因縁も絡んできて、参謀対決になりそうです。
そしてこの第四章ですが、煌国のマジェスティという作品を書くに当たってやりたかった事を全て詰め込んだ章になっておりますので、少しでも感情を揺さぶれたらなと思います!
中学生日記 への応援コメント
マテオの恋愛脳のおかげで全部台無し(笑
野郎どもがキャッキャウフフしてるだけなのに、キャラが立ってると何をやっても面白いですね。
アインとレナードの次に矛先を向けられるのは非童貞のジェイガンに違いありません。
作者からの返信
本当は本編に入れたかったんですけど、尺の都合で入れられなかったエピソードの供養……みたいなおまけ回です(笑)
いやぁ、コルトの動かしやすさには毎回助かっております。マテオにも新たなキャラ付けが出来て満足です。
それと余談ですが、内容はバカ丸出しなのに反して、何気にめちゃくちゃ悩んだ回なんですね……
この世界における色恋の常識とか感覚とかを現実世界と一緒にすると、違和感が生まれるんじゃないか。でも余りにも現実世界と乖離しすぎると、読んでる人が置いてけぼりになるんじゃないか…………とか猛烈に悩んだ結果、こうなりました。
明確に付き合うとかそういった概念はないけども、いきなり合体はちょっと……みたいな感じで、折衷案的な帰結。
色々と勉強になった思い出深いエピソードです……
【登場人物・用語解説・第三章あらすじ】への応援コメント
クセルアトラよりもシン君の方がイケメンな印象があったのですが、顔だけ見るとクセルアトラの方が上なのですね。普段の言動が災いしているかもしれません(笑
今さらですが、煌武勲位の順位が必ずしも武力と一致していないのが面白い。席次は上だけど勝てそうな相手を選んだり、怖いもの知らずの若者が無謀にも上位に挑んだり、色々な因縁が生まれそうです。
作者からの返信
今回ピックアップしたのは本編でも特に顔面について描写のある、いわゆる顔面つよつよの軍勢たちなので、シン君も十分に好青年ではありますね……
ちなみに自分のイメージですと、tier2にくい込んでくるのはシン、リュクス、ヴィッツといった人たちです。ご参考までに……(笑)
煌武勲位は手合わせの武術大会などの成績も反映されるので、一概に席次で優劣がつくかと言われると微妙なところなんですよね。
でも決闘の入れ替わりシステムがあるので、自然と実力に準じたものになっていく……はずなんですが、中には逸脱した存在もいるもので。
まだ上位層は空白が目立つので、これから続々と出てくる予定です。それだけのキャラを捌けるかは別問題ですが……(震え声)
【三五節】緋色の戦乙女への応援コメント
激戦に勝利を収めたラファールですが、戦象部隊は壊滅し武将を失い、またしても得るものの少ない戦いだったようですね。オルテギウスあたりがほくそ笑んでいそうです。
読者として嬉しかったのはシンの生存。アルミダとともに降伏しなかったあたり、もしかしたら再登場があるかも……?
作者からの返信
まずは、リアル時間で2ヶ月にも及ぶ戦いをここまで読んで頂き、ありがとうございます……!
自分で書いておきながら長すぎる気しかないですが、送ってくださるコメントの数々のお陰で、なんとか完走することが出来ました!
ここに来て初の脱落者……という展開ですが、アルミダ殿下もシンも死んだ訳ではないので、どこかで登場する機会は全然ありますね。もしかしたらアインの尻を叩いて発破をかける展開もあるかもしれません(笑)
後、個人的にラファール殿下はぐぬぬしている姿がよく似合います。
さて、大きな戦いも終わり第三章もついに佳境となります……!
皇位継承戦争も折り返し地点といったところでしょうか。良ければお付き合いのほどお願いいたします。
【三四節】時よ止まれへの応援コメント
ダイゼノンvsゴットキルト、武神と英雄の名に恥じぬ壮絶な決着でした。好敵手を永遠に失うことを承知しながら、二人はこの日をずっと待ち望んでいたのですね。
これでアルミダ軍は総崩れでしょうか。生存の可能性があるのはシンだけですが、彼一人で中央突破は無理があるでしょうし。
クセルアトラもラグマールも、ここで散るには勿体ないほどの良いキャラでした。ソーンハイムに失われた英霊に合掌。
作者からの返信
親友であっても、戦場で見えれば敵同士。しかしそこに悲壮感はなく、むしろ爽やかさまである決着になったのではないかなと思います。
今回の戦いで、個人的に凄くゴットキルトというキャラが好きになりました。彼の心情は、最後にダイゼノンへ掛けた言葉が全てを表しております。
そしてスポーツのような形式とはいえ戦争を扱っている以上、人死にという場面からは逃れられないので、苦渋の決断でキャラを退場させています……
特にクセルアトラに関しては、田舎師様が度々言及して下さってたキャラだけに胸が痛みます……
誰が生きて、誰が死ぬかはもう既に全て決まっています。
彼ら彼女らがその中で何を選択するか…………そこに主眼を置いてこれからも書いていきます。
【四節】蠢く影への応援コメント
同じ書き手として、ちょっと感動したのでコメントを。
登場人物が多い作品を書いている時、どうやって、彼らを登場させるか、どのようにその性格を説明するか、常に頭を悩ましてしまいます。
でも。
この【四節】、五人の皇位継承者たちの書き分けが素晴らしい。『見事』です。
長々と説明していないのに、おおよそ、どんな性格のキャラなのか、食事会でのやり取りを通じて自然に頭に入ってきます。ギルメロイを視点にしているのも、よいですね!
これで、この先、これって誰だっけと思い悩まずに(笑)、読み進められます。
ますます、目が離せなくなって、続きを読むのが楽しみです!
作者からの返信
お褒めのお言葉、恐縮です……!
私自身、こんな序盤で一気に五人もキャラを出すのはちょっと……と思いつつも話の展開上こうせざるを得なかったのですが、そう言ってくださって救われる思いです。
(ちなみに、ギルメロイ以外の兄弟についてはチラ見せのつもりですので、しばらく忘れてもらっても大丈夫です(笑))
描写の取捨選択、苦心しますよね。未だに正解が見つけられずにいます………。くどくなるのも避けたいですしね。
ギルメロイ君、何やら悪巧みをしているようですが果たして……?
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
読み合いではありませんが、企画から来ました。
最初から、度肝を抜かれる設定ですね。内戦の結果で次期皇帝を決める!?
凄すぎます。
久し振りにワクワクする作品に出合えた気がします。
少しずつ読んで行こうと思います!
作者からの返信
わざわざ読んでくださり、さらにコメントまでありがとうございます!
この度は文体や設定からその他諸々に至るまで、カクヨムでは猛烈に人を選ぶであろう拙作をお褒め頂き、感謝感激でございます。
作者のやりたい事を詰めまくって荒削りではありますが、是非見守って頂ければ幸いです。
【二五節】約束への応援コメント
うおおおお! 光を失ったかに見えた英雄、それを呼び覚ましたのは好敵手の容赦ない一撃、かつての約束、これは熱いぜ!
いやあ、こういうの好きなんですよね。互いを認め高め合ったかつての親友がいつしか袂を分かち矛を交える、俺は誰よりもお前のことを知っている! というやつ。
どちらも退場させるには惜しい人物、こんな人材をぶつけ合ってしまう煌国おそるべし……!
作者からの返信
熱いコメント、感謝感激です……!
まさか初めての覚醒が敵キャラとは……と思いながらも、この回を書きたいが為にゴットキルトというキャラを作ったと言っても過言ではないです。書ききれて感無量ですねぇ
もう心の中の男の子スピリッツに従いながら、最後までやり切る所存です!
煌国の層の厚さは異次元である……
【二四節】プロメテウスの火への応援コメント
いいですねえ、こういうお互いをリスペクトして高め合う好敵手。
しかし思い描いていたその相手が想像を下回ってしまう寂しさ、虚しさはいかばかりか。その穴を埋めるのは若き剣士レナードなのか?
ここでゴットキルトが敗死するようならそれだけで全体の勝敗が決してしまいそうですが……?
作者からの返信
自分の部下には散々「総隊長と呼べ!」って言ってるのに、友人相手にはテンション上がって自分がされてるのと同じやり取りをしてしまうダイゼノンとゴットキルト……いい関係性なんすよぉ
レナードも、この二人に負けないくらいのパワーアップを引っ提げて舞い戻ってくる………はず。
そして次回。ダイゼノンが口にしていた『約束』の真意が判明します。
この三章全体で見ても、かなりのお気に入り回です。是非とも読んで頂けたらと思います!
【二二節】その一瞬の輝きを への応援コメント
ターレンの部下が有能すぎる(笑 いや本人も十分優秀な武将なのですが、普段どんな生活してるのかなって。結婚して子供がいたりするとさらにびっくりです。
一方のラグマールもいいキャラしてますね。特徴の無い本人に何の変哲もない武具、しかしそれこそが歴戦の証。愚直な鍛錬を積み重ねてきたのか、それとも戦場こそが彼の武を練り上げたのか。ともかくアルミダ様には評価されているようで良かった。
作者からの返信
対決! 四字熟語おじさんVSポッと出おじさん!
……実は二章の三節で、ひとセリフだけですがラグマールは登場しているのですけどね。ネームドになれてよかったね……
輝かしい武将たちの裏にいる、縁下の力持ち的なキャラもいるんだぞ! という事を示すように彼は登場しました。
特徴が特にないのが特徴という風に、本人は平凡を自称していますが、普通に強者ではあります。どこまでターレンと渡り合えるかが見所ですね。
それと、割とプライベートではグラニュートが通訳をする事が多いです。
そして、ターレンを喋らそうとする度に、毎回意味を調べるのが地味に大変という裏話……(笑)
【二〇節】Chase You への応援コメント
やっぱりいいなあ、クセルアトラ。ダイゼノンとシンが真面目な武人なだけに曲者ぶりが際立ちます。
今回も相手が強そうだから逃げたのか、それとも誘っているのか。この男は負けることはあっても戦死するところが想像できません(笑
作者からの返信
このクセルアトラという男、軍人でありながらその価値観に染まらず、ひたすら俗っぽく尚且つ腕は一級品……という男の子の憧れハッピーセットとなっております(笑)
しかし味方や同僚に思う所が無いわけではなく、そういったバランスに細心の注意を払っているという、難しいキャラでもあります……
前回の戦いではまともな戦闘は無かったので、その分彼には是非とも名勝負製造機としての役割を、これから担ってもらいたい物です……!
【一九節】英雄と武神への応援コメント
まさかのアクスボンバー! 右腕を掲げたときは「イチバーン!」と叫ぶのかと思いました(笑
ゴットキルトは爵位を得、望まぬ主君に仕え、鬱屈としていましたものね。ここでは技量よりも精神面の差が現れたのかもしれません。
ダイゼノンもこんな好敵手は望んでいないはず。フィオーザの英雄はかつての輝きを取り戻すことができるか?
作者からの返信
丸刈りの巨漢はリングがよく似合う……しかし、戦場ではレフェリーは居ないぜ!
そんなダイゼノンも、レナードに脳を焼かれた一人なのでしょうか。彼もまた、この戦いの中で成長しているということでしょうね。
ゴットキルトからすれば、気苦労は多いとは言えダイゼノンは伸び伸びとやっている様に映りますが、皮肉にもそうした様々な要因からデバフがかかっているようですね。
しかし、ゴットキルトは弱体化してもなおレナードを一蹴したことから、この戦いのレベルの高さを感じて頂けたらと……!
【一八節】ソーンハイムの戦いへの応援コメント
これは南斗人間砲弾! さすがにゴットキルト将軍も肝をつぶした様子、こんな戦法を考えついたアルミダ様にシンあたりがドン引きしてたら面白い(笑
そして序盤からゴットキルトvsダイゼノンとは贅沢な組み合わせ。この一騎打ちはそのまま全体の勝敗に直結してしまうでしょうが、何より二人が楽しそうです!
作者からの返信
割とアルミダ軍の三騎士は全員常識的な部分を持ち合わせてるので、三人とも内心(えぇ……)ってドン引きしますね(笑)
アルミダも成長したとはいえ根本のマッドサイエンティスト気質は変わってないですし、敵への容赦の無さも健在でしょう。
ダイゼノンとゴットキルトの戦いは、この会戦におけるメインイベントであり核となるエピソードなので、気合い入れて書きました。
常に過去最高潮を更新することを心掛けて、それに見合う熱戦となったのでご期待ください!
【一七節】勝ちなさいへの応援コメント
脇役同士の戦いが面白い作品は名作と言われますが、前もって両陣営のキャラを掘り下げていたからでしょうか、これまた期待できそうな会戦が始まりますね。
開戦前はややラファール優位といった印象ですが、どうもラファール本人が人を下に見る癖があるようで、逆にアルミダの方は一度アインと戦ったことで成長した感があります。
ダイゼノン三人組が好きなので、個人的にはアルミダ軍を応援したいですね!
作者からの返信
好きなんです……サブキャラ同士のどっちが勝つか分からない戦闘……。まぁバトルロイヤル形式なので、こういう事もあるよねということで。
でも雌雄を決する以上、お互いにどんな奴らなのかは知ってもらいたいので、軽くではありますが事前に話を挟みました。この戦いの中でも、彼らが何を思いどう感じるのか、さらに深掘っていく予定です。
さて、ここからは一旦主人公陣営たちから離れて、この最凶 対 最狂の戦いが始まります。
アインたちの戦いにも負けないくらいの熱量で書いたので、お楽しみ頂ければと……!
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
まだプロローグではありますが、文章・構成の上手さに圧倒されました。
よく考えれば長々と説明文が続いているのですが、冒頭でいきなり登場人物の思考、感情を描写しているので、読者にそれを感じさせることなく物語に引き込むことに成功したのだと思います。少なくとも自分はそうでした。
また、説明文が続いてはいるのですが、気になる肝心要のことは一切語らず先延ばしにし、最後の一文で明らかになる。
伸ばして伸ばして最後にズドンと来る。
大変勉強にもなりましたが、それ以上に面白かったです。
次回、第一章以降も楽しみにしています。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
えぇはい。作者のやりたい事を詰めまくった結果、人を選ぶ小説となってしまっておりますが、そう言って貰えると救われます。
実はこれでも説明は結構カットした方で、自分なりに情報に溺れさせないように思慮を巡らせた方であります………
お察しかもしれませんが、作者が設定厨な面もあり、スナック感覚で読めるものとは到底言えません。
それでも、作者の『好き』をフルコースでひたすらお出しする作品となっておりますので、もし波長が合われたなら、またの来訪をお待ちしております。
【一四節】神前仕合 Ⅲへの応援コメント
両雄とも見事な戦いでした。灰狼騎士団にとっては単なる戦力増強にとどまらず、レナードと同格の戦士を手に入れたこと、この戦いで山の民との結束が生まれたことも大きいですね。
これを知らずユスティア山脈に足を踏み入れようとするラファール陣営。ジェイガン無双が始まりそうです……!
作者からの返信
やっぱり男の子は、拳か剣で語り合わなければ分かり合えない生き物なんですよねぇ……本作品にはそんなキャラばかりなので、剣戟コミュニケーションが捗ってしまいます(笑)
ジェイガン含む山の民たちは、数以上の戦力を軍勢にもたらせてくれるでしょう。これにて大きく戦術の幅が広がりますし、また本格的に交流を深めていく必要もありそうです……!
そしてこれにて、『強さ』を示す試しは無事に終了しました。
次に示さなければいけないのは、『器』。その意味することろも、次回に判明することでしょう。
その新たな試練に、アインを含む仲間達がどう立ち向かっていくのか、見届けて頂ければ幸いです!
【一三節】神前仕合 Ⅱへの応援コメント
うおー!! これは剣戟の範疇にとどまらない果たし合い! 研ぎ澄まされた肉体と魂をぶつけ合う男の戦い!
描写そのものも、これほど互いの秘術を尽くしてもまだ終わらない引き出しの多さも素晴らしい。どうやらこのあたりは作者様の筆が乗っているようですし、当人同士も満足していない様子なので、もう気が済むまでやってもらいましょう(笑
作者からの返信
「やっと戦闘を書ける……」って感動しながら筆をとっていた記憶がありますねここは(笑)
交渉パートとか会議パートよりも、やっぱりドンパチするのが1番楽しいんですよ!ええ。
それはレナードとジェイガンも同じようで、お互いに戦闘狂っぷりを遺憾無く発揮しております。
あと途中で族長の一言が入ったあたりとか、なんというか漫画的?な表現にチャレンジしてたりと、作者的にカタルシスが大きい回となりました。
そんな愛すべき馬鹿たちのシバきあいも、次回で決着します。
この熱量を保ち続けられるよう、頑張ります💪
【一一節】戦士への応援コメント
前哨戦に過ぎないこの戦いをどうやって盛り上げるのかと思っていたら、なるほどなるほど。まずはゾルキスの格を落とさずジェイガン圧勝、そしてレナード指名からの治療で一気に光が見えてきましたね。
そしてジェイガンがレナードに匹敵する戦士であるという事実、これは新生灰狼騎士団の初陣まで楽しみになってきました!
作者からの返信
大人の都合で速攻で敗退しましたが、ゾルキス君は普通にかなり強い設定ですね。果たして彼も、これからジェイガンと共に脚光を浴びれるのか………
そして次の戦いへ繋がる展開となってきましたが、ここらへん『ご都合主義展開になってるんじゃないか……』ってビクビクしながら書いてたのを覚えています。線引きが難しいですよね。
それと、10話を超えたところでやっとマトモなバトル描写が始まりました。遅い!遅すぎる!
そういうわけで、レナードとジェイガンの一騎打ちです。果たして彼は強さを示せるのか………!?
【一〇節】試されるものへの応援コメント
これからも全裸ネタで楽しませてくれそうな裸族レナード、下くらいは履こうぜ(笑
ジェイガンに匹敵する戦士が他にもいたのは頼もしいですが、村長に認められていない様子なのは武ではなく器が足りないのでしょう。
そして代表が決まったところで、最強の戦士レナードは負傷中。腕相撲でもしちゃう……?
作者からの返信
下戸、裸族と話が進むにつれて属性が盛られていくレナードさん……
セシリアとの逆ラッキースケベ展開があるのかと考えると、胸が熱くなりますね
そしてついに新生灰狼騎士団への第一歩が踏み出されましたが、やっぱり来ました決闘形式。暴力は全てを解決しますね。
さらに相手側に思わぬイレギュラーも発生と、波乱に満ちた山の民編。
そして、もし腕相撲になったらマテオが招集されそうです(笑)
【九節】四陣軍団長への応援コメント
やはりオルテギウスはラファールよりも数枚上に見えますね。片や目的を達して早々に兵を引き、片や二つ目の拠点を押し付けられて戦力を分散させています。
しかも山岳地帯に逃れたアインを追撃するとか……これはアインにとって願ってもない反撃の好機。ジェイガンの華々しい初陣が見えてきました!
作者からの返信
オルテギウス殿下の言動には、前評判的に特に気をつけているのでそう言って貰えると嬉しいですね……!
発言に矛盾が無いかとか、出来るだけガバを晒さないように書くのが大変です。(なお、実際の戦略上のセオリーはこの際無視する事とする)
それと、ついにお目見えしたラファール陣営の他のキャラたち。
ロロは前章でもちょろっと出てましたが、また自分のお気に入りが増えるように、肉付けをしていきたい所存です。
さて、次回からついに話が進みます。数話も間に挟んでしまいましたが、ジェイガン含む山の民たちの決断と、アインたちの行く末はどうなることやら。
【六節】停滞か、邁進かへの応援コメント
エンダヤ族長も若かりし頃に皇帝と通じ合ったからこそ、外に憧れる若者の気持ちもわかるのでしょうね。
さてアインが魅力的な提案で器を示し、あとは強さを示さねばなりません。いつもならばレナードの出番ですが、負傷中となればアイン自身が剣を交えるのか。どれだけ負傷していてもレナードの方が強いような気もしますが……?
作者からの返信
一筋縄ではいきません、山の民。
しかし一枚岩ではないのは、集団の常なのでしょうね。
……とは言いつつも、政治(?)パートでは発言に矛盾とか不整合が無いかなど、自分で書いておきながらハラハラしてるので、毎度毎度気が気ではありません(笑)
これだから、アクションパートを書いてる時の方が何倍も気が楽です……
レナードは現在、戦力的には殆ど半分以下になってしまってます。おそらく幹部の中で、誰よりも弱いでしょう。
『試し』の内容次第では、レナードにも活躍の目があるかもしれませんが……!?
【五節】長(おさ)への応援コメント
ヴィッツさん! この方がアイン陣営にいてくれることは本当に頼もしい。そういえば皇帝陛下も若き日を思い出してか楽しげでした。
おそらくアインは自分が皇帝になったらこうする、という将来を見せるのだと予想しますが、それが彼らにとって良き未来であるのかどうか。そう簡単にはいきそうもありません。
作者からの返信
アインの左腕は伊達じゃないぜ! ヴィッツさん!
という訳で、旧い知り合いを訪ねて未踏の地に入り込んだはいいものの、ここで始まりますなんちゃって交渉パート。
戦場では戦えない分、ここでアインには弁で戦って貰うしかないとはいえ、画が地味……!
皇帝陛下は今も昔も、やんちゃだったんですねぇ。そして何の因果か、同じく山地へと逃げ込む……果たして王器を彼らに示せるのか!?
【三節】洗礼への応援コメント
諸葛孔明の南蛮征伐、こういう発想ができるのがアインという男なのですね。
皇位継承戦争は政治から切り離されたもの、ほとんど外敵の脅威がない煌国ならではの制御された内戦、というものだと思いますが、こうなれば俄然話が政治色を帯びてきます。
おそらくこの『山の民』は煌国を良く思ってはいないでしょうが、アインには彼らが求めるものが見えているのでしょう。
もしも虎騎兵と立体機動兵が陣営に加われば、森林地帯では無双の切り札となり得ます。またしてもアインの器が試されます!
作者からの返信
おっしゃる通り、皇位継承戦争は普通の戦争とは成り立ちからして全く違うので、独自のセオリーが確立されています。
まぁ、だからこそ軍事系に疎い私でも騙し騙しなんとかやれている……という面もあったりします(笑)
そして現れた『山の民』。
丁度三章を書き終わったタイミングで観た、某中華時代劇の映画にも似たような集団が登場して肝を冷やしましたが、アインが選んだ選択はかなり異質。
ですが、これが再起の一手となるか、それとも崩壊への入口となるか……ここからの彼らの頑張りに、全てが懸かってます!
ある兵士の日誌への応援コメント
いやあ、やっぱりこの三人は良いですね。作者の設定を越えて勝手に喋っているのがわかります(笑
ここまでキャラが立っていると退場させるのは惜しいですね。アルミダ軍と手を結ぶ展開になったりしないかなあ。それはそれで扱いが大変そうですが……。
作者からの返信
今回の幕間は本当にスルスルと書けまして、それもこれもこの3人(+1人)のおかげです………動かしやすくて助かります(笑)
これよっぽど他の陣営をちゃんと描写しないと、アルミダ陣営に全部食われるんじゃないか………?と懸念も抱いていたり……
バトルロイヤル物では、水面下で同盟を組んだりして相手を蹴落とす展開は、王道ですよね。果たして夢のドリームタッグは実現するのか………
そして、ここでおまけパートは終了です。
ここからは明るい雰囲気から一転して、お通夜みたいなムードの本編が次話から始まります。
余りの温度差に整ってしまうかもしれませんが、第三章も良ければどうぞよろしくお願いします🙏
【三七節】 光が陰る刻 (とき)への応援コメント
ストライカーの奮戦が微かな希望を繋ぎましたが、得がたい人物を失いましたね。メタ的には若くて家族のいる彼が死亡退場とは思わず、マテオあたりがその役を担うのかと思いました。「よせよ、痛いじゃないかね……」って。
ストライカーに敬意を表したオルテギウスもまた王の器ですね。この作品は雄敵・難敵・強敵ばかりなところが好きなのですが、これだけ敵勢力が強いと「どうすんだこれ!?」と思ってしまいます(笑 アイン達に明日はあるのか!?
作者からの返信
まずは、ここまで読んで頂き有難うございました!感無量で土下座しても足りないレベルです。
退場するとしたら誰か……ってやっぱり物語を作っていると、直面しますよね。
逆張りとかじゃないですけど、理不尽な死は誰しも平等にやって来るという感じで………このお話は進めていこうかなと思います。
やっぱり銀英伝は必修科目ですね。あれも全編通して人がお亡くなりになるので、辛ひ……
オルテギウスもかなり好きなキャラなのですが、それよりもこの暗すぎる展開をどーすんだという感じですね。
神は乗り越えられる試練しか与えないと言いますが、今回ばかりはどうなのか………?
どうぞ、新章もお付き合い頂ければ幸いです。
【三四節】 瓦解への応援コメント
食糧も無く門も閉められず二勢力の大軍に取りつかれ、ここに至っては城砦を放棄する以外に道はありませんでしたね。少数の守備隊しか残していないであろうエクスタリアかアウグスリッターの城砦を奪うことができれば逆転の目もありますが……?
しかしヨアキムに続いてストライカーまで離脱とは痛すぎますが、ストライカーの方は捕虜になっていれば再会の可能性があるかもしれません。
作者からの返信
ここらへん、書いてて胃がキリキリしてきましたね……苦境に追いやってる張本人が言うのもあれですが…………
灰狼騎士団は、結成してから日が浅い烏合の衆であることによって、内通者が入り込む余地を与えてしまいました。他の軍勢ならば、内通者が入り込む隙もなかったでしょう。さらに、まだ敗北していないにも関わらず、敵側に寝返る兵士も出してしまいました。
オルテギウスは、灰狼騎士団の弱い部分を突いて、内側から瓦解させてきた訳です。彼の言う通り、アインは外の脅威に目を取られすぎたのかもしれませんね。
…………さて、この先に一体どんな結末が待ち受けているのか。ストライカーの命運は如何に。
【三二節】 混沌の庭への応援コメント
エクスタリアとアウグスリッターが正面衝突! これはアインにとってせめてもの救いでしたが、決して状況が好転した訳ではありません。
開かれた城門からの突入を阻止するにはレナードの奮戦あるのみか? そしてヨアキムの寝返りを知ったセシリア嬢は? 目が離せない展開が続きそうです!
作者からの返信
やっぱり、敵対敵はどっちが勝つか分からないので、好きで多用しがちです。強者同士の激突など、燃えるものがありますよね。
あと単純に、オカマキャラのエドガー総督は、動かしやすくて好きです(笑)
そしておっしゃる通り、混沌を極める現状は、まさに内憂外患。これ以上の被害は、アインたちにとって見過ごせるものではありません。
現状を打開する術は、果たしてあるのか!?
ヨアキムの裏切りを知った他の仲間たちは、どう動くのか!?
次回も、読んでいただければ幸いです。
【三〇節】 トロイの木馬への応援コメント
きゃー!!!
ヨアキムですって!? セシリア嬢は裏表が無さそうな人物に見えましたし、これは彼の独断? いつの間にオルテギウスと繋がっていたのでしょうか。
食糧不足、初めての敗戦、レナード負傷、大軍による包囲、新たな敵軍、裏切者、いくら何でも無理ゲーじゃないですかねこれは!!
作者からの返信
新鮮な反応、ありがとうございます(笑)
正直、現時点でストレス展開のオンパレードなのでここまで読み進めて下さってる人たちが離脱しないか、戦々恐々としております………
敵は外だけでなく、内にもいたという訳ですね。
不利な状況からさらに不利な状況へと、まさに負のご都合主義が連鎖していきますが、第二章はここからが見どころとなっております。
ぜひ、お付き合い下さいませ。
【二節】アインとレナード Ⅱへの応援コメント
企画に参加させていただきました。
地の文、ストーリーにそった感情の動き――カクヨム作家さんは、その基本が描けていないひとが多く、私も少しげんなりしていましたが、久しぶりに同水準の作家さんに出会えてうれしく思っています。^-^
3話読んだ限りだと、大長編の予感がします。地の文を勉強しつつ、少しずつ、楽しみに読みたいと思います。
作者からの返信
企画参加、拝読、重ねてコメントまでありがとうございます!
漫画を書いていらっしゃった方にそう言われると、恐縮してしまいますね(笑)
これからも色々な作品に触れて、インプットとアウトプットを繰り返して行きたいと思います。
お察しの通り、本作は大長編確定ですね…………構想からして、まだしばらくは完結しそうにないでしょう。
それでも必ず完結まで持っていきますので、もしお暇な時間があれば、また覗きにきて頂ければと思います<(_ _)>
【二八節】危急存亡 への応援コメント
レナード生還! 部下の犠牲を無駄にしない判断が自らを救いましたね。ここでレナードを失っていたらアイン陣営は、というよりもアイン自身にとって致命的でした。
この一戦がレナードをさらに成長させることは間違いありませんが、それにはまず負傷を癒やす時間が必要です。食糧も無く援軍も期待できない最悪の状況をどう覆すのか、アインの器量と戦略に期待です!
作者からの返信
レナードにとっても、灰狼騎士団にとってもかなり追い込まれた状況になりましたね。どうしましょう……(他人事)
しかし、命あっての物種。仰るとおりまだ希望の芽は残っております。
千の剣の圧倒的戦力を前にして、彼らが一体どのような判断を下すのか。そこに注目して頂ければと思います。
そしてここから、ノンストップで展開は進みます!
果たしてアインたちに明日はあるのか!?
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
これはいい感じに熾烈な争いが繰り広げられそうですね。しかも、予期せぬ参加者。イレギュラーが起きてこそバトルロイヤルは面白くなるわけですが、参加者たちはしっかり対処が出来るのか?
作者からの返信
序章お読み頂き、ありがとうございます!
派手さはお世辞にもなく、主人公も登場していない第1話ですが、そう言って貰えて感無量です。
本番となるバトルロイヤルは第二章からとなりますが、それに至るまでを第一章では描いているので、またお暇な折にでも覗いて頂ければと思います。
【二七節】撤退 への応援コメント
今日のレナードはいつにも増して好戦的ですなあ。味方が総撤退するこの劣勢を一人で跳ね返すことができれば、それはもう伝説として語られるでしょう。
「後に語られるこの戦いにおいて~」こういう自分でハードルを上げてしまう表現は大好きです(笑
今後の展開を考えてもキャラの格を比べてもどちらが勝ってもおかしくないレナードvsゴットキルト、これはドキドキしますね!
作者からの返信
レナードは前回の戦いで首級をあげられなかった事もあり、今回は結構攻め攻めの姿勢になってますね。彼は軍勢における顔のような存在なので、その肩に乗る期待は大きいのでしょう………。時折危うさも見え隠れします。
引きの文章を練ってたら、そういう文章が出力されてしまいました(笑)
いや、毎回続きが気になるような名文を作れる人ってやっぱり引き出しが凄いんだなぁ……と実感します。
次回、ついにふたりの猛者が激突します。レナードの奮戦が戦況をどう変えるのか!?
【二五節】オルネスト防衛戦 への応援コメント
エランは体格にも膂力にも優れた勇士でしたが、それ以前にレナード相手ではキャラの格が違いすぎました。せめて前話で紹介されていれば善戦できたかも(笑
さて優勢の灰狼騎士団ですが、ラファールもこのままでは終わりますまい。事実上の総大将であろうゴットキルトがどこに現れるのか……?
作者からの返信
エランさんは、ネームド噛ませキャラの中ではやられっぷりも含めて、清々しくて割と好きです(笑)
でも実は煌武勲位の有席者で、真っ当に強いキャラという裏設定が………
まぁ席次は下の方というのと、相手のレナードが単純に格上だったからということもあり、あっさり退場しました。南無。
未だ姿を見せないゴットキルトも合わさり、戦場には不穏な空気が立ち込めています。
その時アインは、レナードはどう立ち回るのか…………以下次号!
【二四節】侵攻の御旗への応援コメント
やはりアインの器は底知れないものですね。最悪の状況でも前を見て見方を鼓舞する姿は将たるに相応しい。それも「ようお前ら」とか「野郎ども」とか、スラムの若者と同じ目線でいてくれる彼は命を賭ける価値があると思わせてくれます。
片やラファールにその器がありますかどうか? 奸智だけの男かどうか、戦況不利に陥った時に明らかになるでしょう!
作者からの返信
いつも、書いている自分でさえも及ばない部分まで触れてくださるコメント、感謝です!
アインは自分が皇帝候補だからといって、スラムの頃から態度を変えないのでそこに惹かれる者も多いのでしょうね。開戦前の口上は、それぞれの皇位継承権者の分を考えてありますので、お楽しみを。
そしてついに激突、ラファール軍VSアイン軍!
勝利の女神が微笑むのは、一体どっちだ……!?
【二三節】王の影 Ⅱへの応援コメント
二の矢まで用意してあったとは、なんという有効な嫌がらせ。
この回を読む前に黒幕は誰だろうと登場人物解説を読み直してみると、やはりいました。いかにもやりそうな奴(笑
しかしゴットキルト将軍はラファールに心服している訳ではない様子、おそらくは他の配下も同様でしょう。ラファールのこの人望の無さを突くことができれば良いのですが……?
作者からの返信
ラファールさんは古典的な嫌らしい要素を煮詰めたようなキャラなので………さもありなんと言ったところでしょうか(笑)
やっぱりこの手のは、細目と眼鏡は基本装備ですね。
そしてついに初お披露目、ゴットキルト将軍。第三席です。以前からチラッと名前だけ出ていましたが、ダイゼノンとの関係は……!?
第二章もついに折り返し。ここからの展開も怒涛となっていますので、お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
【一九節】円卓を囲むへの応援コメント
1割の損害といえばかなりものものですが、先日までただのスラムの若者であった兵士達が初陣を生き残り経験を積んだと考えれば上々と言って良いでしょう。
そしてアイン、戦術家としての才をセネブ平原で披露したところですが、優れた戦略家でもありますね。この戦いを「勝利」であると宣言したことは兵士達に自信を与えますし、『宴』も同じ意味を持っていると推測します。さて他の陣営でも動きがありますかどうか?
作者からの返信
逆にここまで戦略が嵌らないと、引き分けに持ち込むことすら出来ないという………彼らの進む道は、茨と溶岩で舗装されているみたいですね……
「戦争は始まる前から既に勝敗は決している」という言葉があるように、事前に策や準備を張り巡らすのが戦略であることから、アインはそこを重視しています。戦術は割と二の次ですね。
そして次回、アインの放った『宴』の真意が明らかに……!?
皇位継承戦争(アウロベルム)への応援コメント
企画から来ました。
これはいいプロローグですね、先が読みたくなります。
作者からの返信
覗きに来て頂き、ありがとうございます!
派手では無く、静かな立ち上がりですが自分なりにワクワクを詰め込んだ序章ですので、そう言って貰えると嬉しいです!
【一八節】帰路への応援コメント
なんとここでアルミダ覚醒ですか。この作品の魅力の一つは「甘くない敵」だと思っていますが、緒戦で引き分けた敵をさらに強化してしまって大丈夫なのかと心配になります(笑
両軍の損害はどの程度だったのか、この結果を予想して帰路のアルミダ軍を襲う他勢力が現れたりしないか? 続きが気になります!
作者からの返信
主人公たち同様に成長する敵、ということでアルミダにその役を買ってもらいましたが、不安になるレベルとの褒め言葉に嬉しい限りです(笑)
両軍の損害等については次話で触れますので、心配なさらず!
ひとまず初陣が終了しました。しかしここからの展開はさらに激動となってきますので、お付き合いくだされば幸いです。
【一五節】異形 への応援コメント
読み合いはアインが一枚上! アイン自身がこれほどの戦術家とは思いませんでした。てっきり頭脳担当はヴィッツさんなのかと(笑
しかし地力はアルミダ軍が一枚上、撤退したところで痛み分けでは他の皇子を利するだけというのが両軍にとって辛いところですね。さてレナード無双はじまるか!?
作者からの返信
ヴィッツは頭脳担当というよりは、様々な情報を元にアインを補佐するお助けキャラ的な立ち位置が近いかもしれませんね……。まぁ、普通は参謀ポジが作戦立案したりするのでしょうが(笑)
おっしゃる通りで、開戦直後の少しでも多くの敵の情報が欲しい中で、お互いに手札を切っていくのはリスキーです。だからこそ奇襲にて早々に瓦解させようとしたのですが、ここはアイン陣営の粘り勝ちと言えますでしょうか。
そしてレナード対狂戦士!次回激突……!
【一二節】蟻と巨像 への応援コメント
マテオvsダイゼノン! 実は見たいと思っていた対戦カードではありますが、パワーはともかく技量の差は歴然でしょうね。
ストライカーとセシリアを加えてさえ、虎牢関の呂布のごとく三対一でも勝ち筋が見えません。しかしここで少しでも削っておけばレナードが何とかしてくれるかも……?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですね、ぶっちゃけ総合力ではダイゼノンが断然上です。基本的に煌武勲位の上位ともなってくれば、タイマンで渡り合えるのはレナードクラスしかいません。
しかし、ここは戦場!強力な敵に対して群狼の如く攻め立てれば、光明が見えるはず……!?
各地で火花散るセネブ平野の会戦。宜しければ最後までお付き合い下さいませ。
掴み取る未来、への応援コメント
本編完結お疲れ様でした!
やはりアインは皇位継承戦争を廃止しましたか。言ってしまえば「命懸けの壮大な戦争ごっこ」であり、心ならずも巻き込まれた上に多くの友人知人を失った彼にとって最も忌むべきものだったのでしょう。
魅力的なキャラクターが目白押しの本作ですが、思えば数多の将星が瞬いては消えていきました。某歴史シミュレーションゲームならば武力知力90以上の武将と10万を超える兵士と膨大な物資がことごとく失われたようなもので、もし勝ち残ったのがアインかオルテギウスでなければ国が傾いていたかもしれません。クラウゼ皇帝が爆誕していたらどうなっていたことか……。
長かったこの戦いも終わりを告げ、新皇帝の下ではもはや煌国人同士の血が流れることはありません。
最後の皇位継承戦争に散った将兵に哀悼の意を。生き残った者達には良き未来を。煌国に栄光あれ!
作者からの返信
まずは、最終話までお付き合い頂きありがとうございました! 田舎師様には最初期から本作を支えてもらい、とても励みになりました。
アインからすれば、せっかく分かり合えた姉や育ての父親、さらには親友を失った時点で、皇位継承戦争に思うところが無いわけがないですからね。この不条理を放っておくことはできなかったのでしょう。
散っていった人々の想いを背負って、彼は生きていくのでしょう。
そしてこの最終話ですが、いくつもの創作における最後のエピソードを目にしてきた中で、「自分ならこうする!」を詰め込んだ贅沢なものとなっています。
つまり、この最終話を書くためにやってきたと言っても過言でなく、書き終えて投稿を終えた今となっては万感の思いです。心残りを全て精算したり、最初期に出てきた名も無きキャラが出演したりと、「終わり良ければ〜」を体現しようとして頭を捻りまくったのを覚えています。
さて、彼らの物語はここで終わりますが、もしかすればまたどこかで会えるかもしれない……そんな余韻を残しつつ、改めて最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
希望に満ちた未来に、精一杯の祝福あれ!