思い出ぼろぼろ〜でぶすはつらいよ〜【実話】

人は死期が近づくと走馬灯のように昔の事を思い出すらしい…昭和生まれの何でもない普通の女性の自伝…でも絶対に死んだときに遺族に見られたくないヤツ！！じゃ書くなよって思うけどボケる前に記しておこう。まともな思い出がまともに無かった…色気もへったくれもねぇな！これが私の走馬灯かよっ！！聖お兄さんMOVIEのあのドラマでいっか…そう思えた。
私が本当に体験してきたお話。装飾も盛ってもいないただの事実。だから面白くないよ。
うん、バカと思うか残念と思うのか…
不適切と思うのか、理不尽と思うのか…
まぁ、どうとでも思ってくれて良くってよ