このエピソードを読む
2025年6月12日 21:27
どこにでもあるのに、普段は見過ごしがちな“生と死”を、静と動のバランスの中で詩的に描いていて、とても惹きこまれました。このたびは企画にご参加いただき、素敵な作品を届けてくださり本当にありがとうございました。
作者からの返信
拙文をお読み下さり、ありがとうございます。見落としがちな「死」にも、独自の「動」があるのかも知れませんね。このような企画に参加させていただき、誠に光栄です。
2025年3月11日 06:33
趣深い文章ですね……!小枝でつついたところのシーンは読んでいるこちらの腕がぶるっとしました。
拙文をお読み下さり、ありがとうございます。幻想に現実味をもたせるのも、もの書きの役割に思いますから、その様なご感想は誠に光栄です。
2025年2月22日 12:27
素晴らしいの一言に尽きます。この描写力。このレベルが無料で読めるなんて、おかしい。ありがとうございました。
拙文をお読み下さり、ありがとうございます。わたくし自身も少し気に入っている作品であったので、多くの拙作の内でこの作品を評価して頂き、誠に光栄です。
どこにでもあるのに、普段は見過ごしがちな“生と死”を、静と動のバランスの中で詩的に描いていて、とても惹きこまれました。
このたびは企画にご参加いただき、素敵な作品を届けてくださり本当にありがとうございました。
作者からの返信
拙文をお読み下さり、ありがとうございます。
見落としがちな「死」にも、独自の「動」があるのかも知れませんね。
このような企画に参加させていただき、誠に光栄です。