一、【小一】はなのみちへの応援コメント
私、これ1年生のときに読んで「くまさんが」と言おうとしたら「うまさんが」と言ってしまい先生に怒られてました……。
いいお話ですよね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「くまさん」と「うまさん」!!動物の種類変わっちゃってますね笑
ほっこりあたたかい、かわいいお話ですよね(●´ω`●)
おわりにへの応援コメント
陽澄すずめ様
完結おめでとうございます!
すずめ先生の国語の授業、という感じで毎回楽しみでした。
『ちいちゃんのかげおくり』『一つの花』『大造じいさんとガン』
といったお話が心に強く残ります、
すずめ様の解説で初めて気づくことが多かったようにも思います。
幼い理解のまま記憶の底に眠っていた物語が、すずめ様に掘り起こされて甦り、新たな発見と感動をもたらしてくれました。
当時では到底解り得なかったことを、まさか、ここで学べたとは!
本当に面白くて楽しかったです。素晴らしかったです。
すずめ様、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブロ子さんには毎日応援いただけて、とても励みになりました!
私自身、当時はあまり理解できていなかった作品も結構あり、小学生時代から学び直したような気持ちになりました。
改めて感銘を受けたお話が多かったので、それをお分けできていれば幸いです(*´ー`*)
最後まで楽しんでくださって良かったです。ありがとうございました!!
十、【小六】やまなしへの応援コメント
これも全く知らんでした(いや、たぶん覚えていないだけでしょうけど)
なんというか、全体的にシュールな話ですねえ――。けれども、全く説明のない概念は妙に惹かれます。「メメクラゲ」とか、「ガータロ」とか。あと説明はあったけど「トチメンボー」とか。
ひょっとしたら作者は、子供たちの頭を悩ませる目的で作った――とも解釈できますね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、なんとも掴みどころのないシュールな話です。
クラムボンは名前の語感や「かぷかぷ」という擬音からある程度イメージの方向性が固まる分、正体が明示されていないために、みんな想像したくなっちゃうんですよね。
宮沢賢治作品、謎の固有名詞がしれっと出がちですね。確信犯的にやっていそう。
おわりにへの応援コメント
>子供たちが母語を身に付けるための教科書
日本では「日本語」の教科書ではなく「国語」というんですよね。それはこの一文に尽きると思いました。母語という認識の強さの表れといいますか。
だから、そこに掲載され続けるというのは日本という国や日本人の考え方を象徴する作品群であるとも思います。それが海外の作品だとしても、選ばれるテーマが日本の精神性に通じるものがありますよね。
実はなぜ日本語の教科書には悲しい話が多いのだろうと思ったことがあります。でもそれも小さいものや弱いものに対する優しい視線だったり、繊細さであったり。教科書の物語に触れることで、日本的な情緒を子供のころから育むものなのだと思います。
素晴らしい作品をたくさん生み出される陽澄さんならではの視点がとても興味深く、短い中に作品のエッセンスが詰まっているのがさすがです。充実した時間をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言われてみると確かに、『国語』なんですよね。
英語で『国語』が『Japanese』だと習った時に違和感を覚えた記憶があります。単に言語というより、もう少し幅の広いものを習っている気がして。
こうして振り返ると、確かに悲しい話が多いんですよね。
でもハッピーエンドよりバッドエンドの物語の方がずっと印象に残り続けています。悲哀に触れた時の情緒に、何とも言えない良さを感じることが多い気がします。
字数制限のある中での感想文なので、どの情報を盛り込むか、かなり取捨選択しました。
それこそ教科書に載っている作品のような練度で文章が書けたらいいなと思いながら綴ったので、上手くお伝えできていたのなら幸いです。
こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございました!!
十、【小六】やまなしへの応援コメント
正解がないという読み方、これは大人になっても難しいなと思います。なんというか自分が分かっていると思っているものを覆されるような感覚で、不安になるような。子供の時にそういう物語に触れて、大人になって何か腑に落ちるというのも一つの人生経験なんでしょうね。宮沢賢治はそういう経験をさせてくれる作家なのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>自分が分かっていると思っているものを覆されるような感覚
まさしく! 下手すると、自分の在り方まで揺らぐような気分になってしまいますよね。
『やまなし』を大人になってから読み返して、自分なりに見えるものがあったのは、ここまでいろんなことを経験してきたからなのだろうなと思いました。
宮沢賢治作品は読み手の感性や想像力を掻き立てるお話が多い印象ですね。
おわりにへの応援コメント
どの回も端的だけど丁寧な言葉でまとめられていて、何だか本当に国語力を見せられているような気持ちになりながら全編読んでいました。何でも基本が大事ですもんね。小学校の国語の教科書を読めば、文章力が上がるのも納得というか。
冒頭のまとめがすごく好きでした。一瞬であの頃に戻れたというか。当たり前ですが各学年教室が違うので、回を重ねるごとに「ああ、あの時先生が使う黒板用の三角定規触りたかったなぁ」とか、「メダカの佐藤さんと鈴木さん可愛かったなぁ」とか、当時の記憶を堪能できたのもこの作品のいいところかな、なんて。人によって思い出は違いますしね。
ごんぎつねの回がよかったかなー。大人になってから読むと確かに色々気づきがある。子供の頃のごんは「悪いことしたから罪滅ぼししてるんだ」程度でしたが大人になってごんを読むと「母に死なれた苦しみが……なるほどなるほど……」みたいな、何だか涙なしには読めないような作品になってて、新鮮でした。
今作も今作で僕の生きる糧でしたが、今回は過去の記憶を掘り起こせたので若返ったような気持ちになりますね。そういう意味で健康的になれた気がします。
素敵な作品、ありがとうございました。
すずめさんと、各話の作者様に……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回小学生の国語の教科書を読み直して、私自身も改めて自分の文章を見つめ直しました。どの作品もきっちり正しい文章で綴られていて、背筋が伸びましたね。
作品の合間にある文法や言い回しの解説も大変分かりやすくて、改めてちゃんと学べました。
当時の記憶まで一緒に思い返してくださって嬉しいです! ほんとに小学生のころに戻った感じですね(*´ー`*)
ごんぎつね、いろいろな読み方のできるお話ですよね。大人になったぶん見える側面も広がって、理解に深みが増しました。
最後まで読んでいただけて良かったです。
また素晴らしいレビューも、ありがとうございました!!
おわりにへの応援コメント
続いてこんばんは。
昨今、ネットに溢れる文章(ニュース記事を謳うものさえ)は、日本語として明らかにおかしな部分を含むことが多いです。
それは"的を得る"と"的を射る"のような、誤用による文章の揺らぎとかでさえない根本的に目茶苦茶なものです。
そんなのは大したことでなく、時代の流れとして受け入れればいい。という意見はあるでしょうし、たしかにそういう事実もあると思います。
でも私は文章書きの端くれとして、正しい日本語に近いものを書きたいなと抗う気持ちで物語を綴っています。
日本語って、本当に変化に富んだ面白い言語で。同じ性質を持つ言語はほかに一つもないと思っていまして、こんな楽しい言葉を使った文学を母国語として読める。
『国語』という言葉も大好きです。
>当時の私は、何でも正解を選びたい子供でした。間違えることが怖かったし、テストで満点さえ取れば大丈夫だと思っていた
私のことかなと思うくらいに同じでした。今でもそういう部分が自分の中にたくさん残っていて、幼さに嫌気がさすと同時に怖れさえ感じます。
だからこそ、自分の感想を持つこと。自分以外の感想を知って比べること。
決して戦わせるのでなく、差異の中に人としてのなんたるかを見つけられるのが文章や言葉の持つ力だと思います。
とっ散らかったコメントで、すみません。
>また機会があれば
の機会を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言葉って、時代と共に少しずつ変化していく生き物のようなものですよね。
誤用やスラングが定着してしまうこともしばしば。それはそれで面白い文化の成長だなと感じます。
でも中には、大人であっても基本的な文法すら怪しい方をちらほら見かけますね。何を言いたい文章なのか意味も分からなかったりとか。
正しく綴られた文章は、一読しただけですっと理解できて、美しいと思います。
教科書に載っている作品はさすがに整然と正しい文章で書かれていて、読んでいるだけで背筋の伸びる思いでした。
『国語』という呼び名が象徴的ですよね。この国の文化まで学ぶ科目なんだなと、改めて感じました。
何でも正解を選びたい子供。
実は今もそういう部分があるなと自覚しています。この辺り、ゆきはさんとは共通した感覚がありそうですよね。ゆるゆる行きたいですね。
自分の感想も、相手の感想も、正誤はないですよね。ちゃんと受け止めて、時には変化することも恐れずに認めていきたいなと思います。
最後まで私の感想をしっかり受け止めてくださって、とても嬉しかったです。
改めまして、ありがとうございました!!
おわりにへの応援コメント
すっごく面白いエッセイでした!そして一つ一つの作品の魅力を鮮やかな文章で伝えてくるすずめさんの手腕にも驚きました。
「読みやすい文章で相手に端的に伝える」ということが一番難しいのは我々書き手が一番知っていることだと思いますが、このエッセイで改めてすずめさんの文章力の高さを感じた気がします。小学生でも読めそうなわかりやすい文章と短さなのに、一つ一つの作品の魅力が十二分に伝わってきました。
このエッセイをそのまま全国の小学校に配って子供たちに読ませてもいいくらい(笑)
内容をよく覚えているものも、忘れてしまったものもありましたが、私たちはこれほどまでに完成度の高い作品に触れながら母国語を学んできたのですね。こんなに名作に真正面から向き合ったのは、本当にそれこそ学生時代の国語の授業以来かもしれません(笑)
昔懐かしい気持ちを思い出しながら、そして新しい気持ちで名作に触れることができて面白かったです。
素敵な時間をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>小学生でも読めそうなわかりやすい文章と短さなのに、一つ一つの作品の魅力が十二分に伝わってきました。
うおおおめちゃくちゃ嬉しいです!!
教科書の作品そのものが、「誰にでも読める、分かりやすい文章」で書かれているんですよね。それでいて深い内容という。
私もそれに倣いました。上手く伝わる感想文になっていたのであれば幸いです(*⁰▿⁰*)
どれもこれも短いお話ですが、一つ一つじっくり読み込むと当時は見えなかった側面まで見えてきたりして、なかなか鮮烈な体験でした。
本当に優れた作品が選ばれているんですよね。だんだんと国語の教科書が宝物のように思えてきました。
最後までお楽しみいただけて良かったです! ありがとうございました!!
おわりにへの応援コメント
どの作品も教科書で触れた覚えがあり、記憶が蘇る体験でした。すずめさんの解釈を読んでいまさらなるほどと思えるところがあり、とても刺激になりました。
思えばすごい素材が選ばれていたのだなと感じます。素敵な企画をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久々に触れる教科書作品は驚くほど昔と印象が違っていて、私自身も新鮮な経験でした。
特に書き手目線で見るとさまざまな工夫が凝らされていることに気付いて、改めて勉強になりました。本当にすごい作品ばかりですよね!
最後まで楽しんでいただけて良かったです!また素晴らしいレビューも、ありがとうございました!!
十、【小六】やまなしへの応援コメント
また素晴らしい作品ですね!
ことクラムボンに限って言えば、『クラムボン殺し』っていうミステリー小説があるんですよねー。他にも似たような例をちらほら聞いたことがあります。それくらいこの作品はいろんな文学ジャンルに影響を与えている。やはり名作。
小六の頃、この「クラムボンとは何か」をめちゃくちゃ真剣に考えたことがあります。どういう答えに行き着いたか、正確なところは忘れましたが「クラムボンは死神の類なのではないか」みたいなことからもう少し進んで何か気づきを得たような得なかったような……。忘れたということは得なかったのだろうな。あるいはこの「クラムボンは死神」という説さえ何かで読んで「ほーん」と思っただけという可能性さえある。
不思議な話ですよね。何か小学校国語の鬼門感がある。これを自然と受け入れられる子は将来〜みたいな。
カワセミの嘴を描写する際「コンパスみたいな〜」ってところがあったと思うんですが、本当にコンパス眺めながら、たまたま大きな川が学校の近くにあったので、本物のカワセミを見つけては「似てるかなぁ?」なんて考えたりしていました。そういう童心故の楽しみ方ができるのも、本作のいいところですよね。程よく子供の気持ちを残してあるというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クラムボンのインパクト、すごかったですよね。ちゃんと読んでるのにこんなに分からないことある??っていう。
>「クラムボンは死神の類なのではないか」
その後の魚の運命を予言するもの、みたいな感じでしょうか? 生死にかかわる不思議な何かをイメージしたくなりますよね。
明確な答えのないものに対して思考を巡らせること、それ自体が人間らしいなとも思います。
かわせみの嘴は確かにまっすぐで長いですね。これをコンパスに例えるセンスがすごい。
蟹の兄弟の視点を通した景色はどれも独特で、絶妙に想像力を掻き立てられます。
何度読み返しても新しい発見のあるお話ですね!
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
これは連投してしまう…
この話もイラストと共に印象的です。なんでこんな小さな子が、という戦争のやるせなさ悲しさが怒るでなく責めるでなく伝えられるすごい作品ですね。
戦争を扱う作品は辛いですが教育でぜひ伝えて欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
考えてみたら、一人の小さな女の子の身に起きたことが淡々と綴られているだけなんですよね。それが誰の胸にも深く刺さってきます。
戦争なんて二度と起こしてはいけないと思わされますね。後世に伝えるべきお話だと思います。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
殿様が痛い目を見ないもどかしさを確かに感じました。勧善懲悪ではなく哀しみを呑み込む話だからこそ記憶に残るのかもしれません。
馬頭琴という楽器を知って実物を見た時にあ、スーホのや!となるくらいに自分の中で有名になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うちの上の子も「この殿様にバチが当たればいいのに」みたいな感想を言っていました。
>哀しみを呑み込む話だからこそ記憶に残るのかも
まさしくですね! 情緒が余韻を残しますよね。
馬頭琴、スーホのおかげで認知度が上がってる説あると思います。
おわりにへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
執筆、お疲れさまでした。
小生は文字社会向きではなかったと、無文字社会から学びました。
そのため国語の教材とも真剣に向き合って来ませんでした。
御作を拝読し、作者様の解釈に出会うことで、
国語の教科書の物語が、こんなに素敵な物だったのかと、
初めて懐かしく思い出した次第です。
それを感じさせてくださった御作に感謝いたします。
なお、下記にクラムボンについて言及していますので、
謎のままがよろしければ、読み飛ばしてください。
ちなみにクラムボンですが、小生も正体が分からなかったのですが、
大学の友人は知っていたらしく、ヒントをくれました。
曰く「笑ったり死んだりするのは実体だけじゃないよね?」だそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
国語の教科書作品は改めて見ると素晴らしいものが多くて、子供の教科書で感動した気持ちを残しておこうと思ったのがこのエッセイでした。
その感動を共有できたのであれば、とても嬉しいです!
クラムボン、霊魂とかそういうイメージもありますね。泡っぽい感じも。いろんな解釈を集めると楽しいですね。
また、素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございました!!
十、【小六】やまなしへの応援コメント
こんばんは。
文学に限らず、映像や音楽、絵画を観るのでも料理を味わうのでも。どこのスポーツチームを応援することも、どんな趣味を持つことも。
人の嗜好と感想は自由のはずです。
もちろん、感想と称して誰かを傷つけることを目的とするのは論外ですが。
宮沢賢治の文章は、書く側のそういう自由さを多分に含んでいると感じます。
クラムボンはなにか。かぷかぷとはどんな笑い方か。
たとえば、すずめさんの仰るように『やまなし』というタイトルなのは不自然さを感じるところはあります。
普通に考えるなら川や水生生物、あるいは水や光を連想するような言葉が入りそうなものです。
このコメントを書く直前に青空文庫で『やまなし』を読んできましたが、久しぶりに読んでの率直な気持ちとして、やまなしとは人間でないかと感じました。
というかこの作品に登場する"丸いもの"は、全て人間でないかと。
まず、クラムボンは泡だと思っています。
泡は無数に産まれ、笑って跳ねて(これも山あり谷ありの人生を象徴しているのかなと)割れて死ぬ。
まるい口のお魚は何をしているか、悪いことをしていると後ろ指をさされ、突然の不幸に見舞われ、なかったことにされる。
その不幸の主さえ、やはり鉄砲玉(当時の鉄砲の弾は文字通りに鉛を玉状にしたものです)のようで、赤い目玉を持つ。
人間にとって、この世のいいことも悪いことも全て人間がしでかしていることで。
やまなしはそういう人間という存在の一つの最後(つまり死体)かなと思えます。
死んでもなお、食えば旨いとか寝かせれば酒になるとか好きなことを言われ。二日後には沈んで食われるか溶けて流されてしまう。
つまり、やまなしというタイトルは人間というタイトルに私には感じられました。
もしかしてどこかに、これが正解という解釈が既にあるのかもしれませんが。
そうでないなら、すずめさんの感想も私の感想もどちらも正解で良いと思っています。
長々と書いておいてなんですが、宮沢賢治自身も思いのままに文字を連ねただけで、やまなしも目の前にあったからタイトルにしただけかもしれません。
明確な知識や見解を得たり、自分の成長に繋がることばかりが文章の存在意義ではないと思います。
正体の分からない、正体なんて存在するかも分からないものを読んで、異国の見知らぬ料理を食べたときのように好みか好みでないか、誰かと敵対するのでなく個人の心象として持てばそれで良いように思います。(そういう志のもとに、あえて意見を交えるのも当然にアリです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宮沢賢治作品は、特に読む人によって感想がものすごくばらつく印象があります。
でもどれが正解ということはなく、自由に感じたことこそがその人の大事な感性なのだろうと思います。
ゆきはさんの感想、とても興味深いです。
確かにクラムボンは泡のイメージですよね。かぷかぷ言いそう。
そして、なるほど人間。
>人間にとって、この世のいいことも悪いことも全て人間がしでかしていることで。
我々の社会の中の因果、みたいなものですね。
川底の世界を描いた本作に何を映すのか。読み手自身が世の中をどう見ているのか、それぞれの価値観や基準とするものが反映されそうな気がしました。
自分の成長につながる知識を与えてくれるものは価値が分かりやすいですが、文章ってそれだけじゃないですよね。
読む人の数だけ心象が生まれる。稀有な作品だなと改めて思います。
二、【小二】スイミーへの応援コメント
面白い企画に目の付け所がさすがとしか。
スイミーは忘れられない作品です。イラストも思い浮かびますね。そして一番驚いたのは文字数!この文字数でも名作ができるという才能!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
覗いてくださって嬉しいです!
実は『スイミー』こそ、子供の教科書を読み返して最初に感銘を受けたお話でした。
たったこれだけの文字数の中に素晴らしいワードチョイスで物語が展開している!と。
絵本としても素敵な一冊ですよね。
十、【小六】やまなしへの応援コメント
来ました!
大人でも読解釈が難しい宮沢賢治の作品です。
そう。クラムボンとは一体何なのか。どれだけ目を皿のようにしても本文中には一言もその答えは書いていないのです。
ネットを探してみると、その一説としてトビケラの蛹ではないかという物がありましたが、正直なところ、物語の蟹の親子たちにとってそれは何でもいいのだと思います。
蟹(沢蟹かな?)がいて、魚がいて、カワセミがいて、やまなしの実がドブンと落ちてくる。
宮沢賢治は岩手の出身です。地元の自然を愛しそこにイーハトーブという自らの理想郷をみていました。
そういった自然を愛し、情景に言葉を加えて頭の中に状況を浮かべさせる。ご存じの通り今の私達ですら難しいことですが、これを読んだはずの35年以上前からまだ答えが出せないというのは、それだけ深い作品なのだと今更ながら思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宮沢賢治作品は幅広く解釈できるものが多い印象ですが、これは特に難しいですよね。
絶対みんな引っかかるクラムボン。先生が授業するのも難しいだろうなと思います。
>物語の蟹の親子たちにとってそれは何でもいいのだと思います。
彼らの中では話が通じてますもんね。何かしらの道理はきっとあるんでしょう。
子供の教科書に、『やまなし』の後にイーハトーブについての読み物が載っていました。
我々は自然の一部でしかないので、この世の全てを知り尽くすことは難しいですよね。
何回読んでもいろんな解釈をしたくなる本作に触れると、その感覚がしぜんと腑に落ちる気がします。
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
まだこのお話残っていたんですね。
残雪と名付けたガンの頭領との一騎打ち。
ヘミングウェイの老人と海を彷彿とさせる作品です(そんなもの当時読んでいませんから、大人になってからの感想ですが)。
皆さんも書いているように、これは生きる者同士の自然界での掟であると同時に、相手へのリスペクトを教えてくれます。
小5でこれだったかぁ。道徳なども大切な授業ですが、こういった無料で教科書として配布される中の名作から、やっていいこと悪いことを感じ取って後世に活かしてほしいなと思う今日このごろなのでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これも長く掲載されていますよね。
そうそう確かに、『老人と海』に通じるものがありますね!
相手を尊重する気持ちは、ライバル同士の関係性に必要なものですよね。
対等な相手と正面から向き合う。武士道のようなものも感じます。
小5で学ぶには渋めのお話ですが、静かな戦いの中にものすごい熱さも秘めていて、これに気付けたらすごく良いだろうなと思います。
当時の私には難しかったので、いま読み返して本当に良かったです。
おわりにへの応援コメント
中学校ではまた素晴らしい出会いがあることでしょう。
「車輪の下」「山月記」「字のない葉書」「故郷」などなど。
「アナタたち、まだいたのね」と、思わず声を掛けたくなるほどの
重苦しい作品たち。
あるいは、
その冒頭文が今でも諳んじることができるほどに暗唱した古典文学。
「竹取物語」「枕草子」「平家物語」「徒然草」「奥の細道」などなど。
「仮名序」のすばらしさ、
「初恋」のもどかしさが、現代っ子にも伝わるかしら?
たくさん、たくさん語りたい!
(^▽^)/
ほんとうに、素晴らしい機会をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中学校の国語も、ざっと思い返すだけで名作揃いですよね。しんどい話が多かった記憶があります。
そして古典もある!
挙げていただいた作品、めちゃくちゃ暗唱しました。うわーますます楽しみです!
またいつか国語エッセイを書きたいです。
結音さんとのコメントのやりとり、とても楽しかったです(●´ω`●) 改めまして、ありがとうございました!!
十、【小六】やまなしへの応援コメント
なるほど。
「やまなし」が生きる希望とは、すてきな読み方ですね。
読む人それぞれの中にある「クラムボン」
正解のない世界を知ることが、
小学校を卒業し、中学校という新たな世界に旅立とうとしている小6へのメッセージなのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敢えて「やまなし」がタイトルになっている意味を、私なりに考えてみました。希望だったらいいなと思います。
本当に、クラムボンにはいろんな説がありますよね。
>正解のない世界を知ること
これ、すごく大事だなと思いました。6年生の教科書に掲載されている背景も推察したくなりますね。
おわりにへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
エッセイで取り上げられている作品は、私が昔触れてきた作品も多く、懐かしさと共に陽澄さんの言葉を通して振り返ることで新鮮な気持ちになりました。
私の子どもも数年後に教科書をもらってきます。
子どもと一緒に読み返してみるのも楽しいだろうなと、なんだか楽しみになりました。
素敵なエッセイをありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久々に触れる教科書作品は、仰る通り懐かしいのと同時に新鮮さもありますね。
小学生の国語の教科書、文法の決まりや適切な語順など作文の基本が分かりやすく解説されていて、改めて勉強になりました。寺音さんもぜひお子さんの教科書を読んでみてください!
最後までお楽しみいただき、ありがとうございました!!
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
豆太、五歳なのにすごい行動力。
わたしだったら今でも無理です(笑)
挿絵もきれいで、物語を余計に際立たせている気がします。
光るモチモチの木、実際に見てみたいなあ……。絶対きれいでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
豆太すごいですよね!
私も今でも無理です。山道で迷う自信があります。笑
挿絵がすごく良いんですよね。あたたかくて、味があって。
豆太の見たモチモチの木の灯は、きっと彼の心に勇気の証としてともり続けるでしょうね。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
こ、これは小3で習うとは思えない、なかなかシリアスなお話ですよね……。
そのときは淡々と授業が進んでいきましたが、今になって考えてみるとめっちゃ深い。
陽登すずめ様の解説もあって、余計に感情移入しちゃいそうです。
かげおくり、何回もしたことあるけど、このお話をしっかり読んでからだと少し怖いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、小3の教材にしてはすごく重いテーマです。
子供の音読で泣いた私、学校の先生が泣かずに授業できるのすごいなと思いました。あまりに哀しい話だからこそ、つきレモンさんの先生も淡々と授業されたのかもしれません。
かげおくりという遊び自体、ちょっと死につながる感じがしますね。
だけど、空からミサイルが降ってくるくらいなら、無邪気にかげおくりのできる世の中が良いですよね。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
これもよく覚えている作品です。
これを初めて読んだときはスーホが馬の名前だと思ってこんがらがってました(笑)
主人公は馬なのか?だったら白馬って? と(笑)
ちょうど最近、英語バージョンのスーホの白い馬を読みました。
中学生になると少しレベルアップするようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前で混乱するの、分かります。なんたって馬が英語でホースなんですよね。なんか紛らわしいです。笑
どうやら「スーホ」はあちらの言葉で「斧」らしいですよ。つよつよネームでした。
おお、英語版で読まれたんですね!
馴染みのある物語だと、英語でもすっと入りやすいですよね。
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
人間とか動物とかを超えたリスペクトの話ですね。構成もうまいんだろうなと想像します。こういうのが授業で読めるのはいいことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の何者の入り込む余地もない一対一の関係性を描いたお話ですね。
前半部では、大造じいさんが残雪に対してどんな罠を仕掛けたかが語られるんですが、その静かな頭脳戦があるからこそ、山場が盛り上がるように思えました。
とても素晴らしい作品です!
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
これ、初めて知りましたけど、すごくいい話ですね!(タイトル見た時は、大造じいさんが闘病する話かと思ってしまったけど――)
仲間を救うために戦う残雪と、戦いを見届けて治療までした大造じいさん――どちらもすごく男らしくて惚れ惚れします。「また正々堂々やり合おうな」というセリフも含めて格好いい❀.(*´▽`*)❀.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは本当に傑作ですね。
でも確かにタイトルだけだとガンがどちらの意味か分かりづらいですよね笑
残雪のリーダーシップも、大造じいさんの矜持も、どちらも見事です。対等なライバル関係が尊く、熱いですよね!
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
このお話、存じませんでしたが渋いですね。
これを小五で習うんですね。
陽澄すずめ様の解説が素晴らしいからでしょうが、なんだか剣客同士の真剣勝負みたいだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今思い返しても、小五の教材と思えないほど渋い題材で、静かな熱さを秘めた作品でした。
仰る通り、一流の剣客同士のようなふたりの関係性ですよね。とんでもない傑作です。
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
好きだったお話の一つ!
みなさんの感想に「渋い話」と出てるので、当時から私は渋好みだったのだなぁと笑ってしまいましたw
種族を越えたライバルとか、襲われている仲間を見捨てないとか、傷を手当てしてまた正々堂々ととか、癖をどこまでも貫いてくる作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、ながるさんは当時からこのお話をしっかり堪能されていたんですね!
私もようやく本作の素晴らしさを理解できるようになり、読み返して良かったと心から思いました。
残雪のリーダーシップ、大造じいさんの狩人としての矜持、対等な好敵手だからこその関係性など、熱い見所たっぷりの物語ですね!
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
『大造じいさんとガン』ですか。
このお話は知りませんでした。でも、強烈に胸に迫る熱い名作ですね。
小五でこれを習うとは!
>「同じ世界で対面する命と命」
このフレーズ、ぐぐぐっ! とこみ上げてくるものがありますね。
はっきり言えることは、
すずめ様が担任の先生だったら、私はもっと国語が好きになっていました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、読み返した中でも鮮烈に印象の変わったお話でした。昔は良さをあまり理解できなかったんですね。
単に狩人とターゲットのお話ではなく、対等な好敵手同士の絆なのだなと、やっとど真ん中で理解できました。
>すずめ様が担任の先生だったら
わーーなんと嬉しい!
本当に良い作品多いですよね。このエッセイを書いて良かったなと思いました!
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
こんばんは。
この『大造じいさんとガン』は、私の使っていた教科書にはなかったように思います。たぶん読んだのも初めてですね。
自分を上位と考えていた一方が、のちに好敵手となる下位とみなしていたものを見直していく。バトルものの王道の一つと言って良い物語ですね。
ものすごく分かりやすい例を挙げるなら、ベジータとカカロットみたいな。
お前がナンバーワンだ、までは行かないかもしれませんが。
闘うということ。銃や暴力的手段を用いなくともですが、真剣勝負というのを物語にすると輝きますね。
たとえばこれが残雪を倒すことをすぐに諦め、大造じいさん言うところの「ひきょうなやり方」で、手当たり次第のガンを獲りまくるというお話だった場合。なんの感動も生まれませんね。
ただまあ、こういう猟師さんというリアルな職業のお話に触れると、エンタメとして命のやりとりを描くことそのものがどうなんだみたいな偽善的な正義感まで引き起こされたりします。
今まで何度も葛藤してきた私などは、それでも書くんだという結論がとうに出ているので気にしなかったりもしますけれど(笑)
うーん、小五ですか。初めにバトルものと表現しましたが、仰るように渋いお話ですよね。
今の私はこのお話をベースにして長編など書いてみたくなりますけれど、小五のときなら残雪の頭領としてのかっこよさなど理解できなかったかもしれません。
尊い作品をまた教えていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、このお話、まさしくバトルものなんですよね。
ライバル関係だからこその対等な勝負、その熱さ。
ドラゴンボールはじめジャンプ作品などの王道少年漫画にもよく描かれる関係性です。
それまで大造じいさんと残雪の間に数々の真剣勝負があったからこそ、残雪の見せた「頭領としての姿」に心打たれるものがあったのだろうなと思います。
残雪もまた大造じいさんを認めていたと感じられる描写があるのも熱いんですよね。お前にとどめを刺されるならば仕方ない、とでも言うような。
>エンタメとして命のやりとり
ああ、確かにエンタメですよね。
でもきっと当事者にしか分からない覚悟や葛藤や対戦時のゾーン状態みたいなものもあって、こうした物語の形だからこそ我々もその一端に触れられるように思います。
そう、小五で習うんですよ。当時の私には良さを理解しきれませんでした。
いま読み返して本当に良かったと思う作品です。
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
これを読んだ当時は(教科書に載ってました)、絵のタッチも渋いし、なんかいい話なんだけど、みたいな感じだったように思います。
でも、こうして改めてストーリーをなぞるとめちゃくちゃ熱い話なんですよね。種族を越えた戦いの物語というか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそうそう、全く同じ! 渋い話だな〜!で終わっていましたね、小五の私。
改めて読んだら全く印象が違いました。ちゃんと理解できるようになったんだなと、ちょっと自分に感動もしました。笑
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
こうして読ませていただくと、言葉を失うような素晴らしい作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
渋い題材ですし、静かなトーンの物語なんですが、凄まじく熱いものを内包したお話です。
小五女子にはちょっと早かったなと思いました。笑 いま読み返せて良かった作品です。
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
これ好きなヤツー!
僕も当時何度も読み返してました。残雪とじいさんとの戦いがとにかく熱い! そしてお互いを結ぶ「強敵と認識したが故の信頼」もまたまぶしい。
お互い万全の状態になってまた戦おう、っていうのがいいですよね。戦う相手に敬意を払う、日本人的美意識もあって素晴らしい作品だと思います。
もしかしたら少年漫画的展開に胸が熱くなるのはこの作品があったからか……? 敵と切磋琢磨するのって憧れますよねー。かっこいい。
そして、大人になってから見返してみると。
大造じいさんって猟師の中でも罠メインなんですかね? 勝手に銃ぶっ放してるイメージ持ってましたが、残雪が罠を回避するという話があるあたり罠猟メインなんだろうな。あるいは罠で囲って銃で仕留めるか。でもそういう狩の仕方って猪とか「下手すると反撃に遭ってこっちがやられる」系の相手にすることなんですよね。ガンって凶暴なんかな。ちょっと気になるところ。YouTubeで猪の罠猟してるやつ見てみると、「ああ命いただいているんだな」って気持ちになります。食育におすすめ。
命のやり取りをし合う者同士の熱い絆を感じられる作品。
僕も大好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、飯田さんは当時からこの作品の良さを理解されてたんですね! やはりバトル要素(?)のあるお話は、男性の方が刺さるのかも。
>「強敵と認識したが故の信頼」
そうそう、まさしくそうなんですよ。熱すぎるライバル関係。
何が何でも勝てばいい、とかじゃなくて、お互い全力を出し切っての勝負こそ意味があるという。
これが狩人とターゲットの間に生まれた絆だからこそ、尊く気高いですね。
大造じいさん、作中でタニシを使った罠を張っていましたね。それで囮にするための一羽を捕らえています。
銃の腕前もさることながら、どういう手段で相手を誘い込むかという戦略もあるような描き方でした。それを悉く避ける残雪との頭脳戦。もうその辺りからカッコいいですよね。
この話、好きすぎて感想がなかなか上手くまとめられなくて、めちゃくちゃ書き直しました。
本作をお好きな飯田さんに読んでいただけて良かったです!
九、【小五】大造じいさんとガンへの応援コメント
遂に出ましたね!
これ、
指導者の力量も問われる作品だよなぁ、と
大人になってから思いました。
渋い作品ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、大人になってから初めて読み返したときに、本当に衝撃を受けました。
残念ながら、子供の頃にはそこまでの良さを理解できていなかったんですよね。
確かに、先生の教え方によって読み方が変わりそうです。
昨日は素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございました! とても熱い内容で、何度も読み返しています(*´ー`*)
七、【小四】一つの花への応援コメント
この話も知りませんでしたが、あらすじだけで泣けてきます。
お父さんとお母さんの想いが通じたんですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争の話は、心に響いてくるものが多いですよね。
お父さんとお母さんがゆみ子の幸せを願いながら接していたからこそ、この十年後の光景があるんだろうなと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
編集済
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
言わずとしれた名作ですね!というかごんって死んでなかったんですね!?いや正しくは死んだかどうかが明記されていないのでこのあと復活して兵十とお友達になる可能性もあるということですよね🤔わぁぁそんな可能性が残っていたなんて!(ガッツポーズ)
なぜラストでごんが死んでしまったのだと強く記憶していたかと言うと、確か最後の一文で兵十の撃った火縄銃から細く煙が出ていたような気がするんですよ。そこのシーンが物悲しくて、そこでバッドエンドのイメージで記憶してしまったのですが、思えば風景描写で物悲しさを描く手腕が素晴らしかったんですねー🤔
すずめさんのこのエッセイを読んで、20年以上バッドエンドだと思って読み返せなかったごんぎつねをもう一度読みたくなりました🤭
すずめさんの解説も優しくて、子どもたちにそのままこのエッセイを読ませてみたくなります✨
(ちなみに今見たらコメントキリ番でした!!踏みにげ厳禁!笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、厳密にはごんが死んだかどうか明記されていないので、その後のことはどうにでも想像できるんです。
ほら我々、ちょっとした小説の描写や漫画の一コマからいくらでも妄想を膨らませられる人種なので、やろうと思えばごんと兵十の素敵な同居生活を二次創作することも可能なわけですよ。
>火縄銃から細く煙が出ていた
まさにそれ、死を暗喩するような表現ですよね!
『ごんぎつね』には情景描写に心境や事象を映しているような表現が多くて、すごく読み応えがありました。
しかしバッドエンドって哀しいですからね。フォロワーさんの何人かから、「ごんぎつねのその後の話を考える」授業をやった話を聞いたことがあります。捏造完結後エピ、私も考えたい……!
コメントキリ番ご報告ありがとうございます!おめでとうございます!
【†あなたは100人目のごんです†】
編集済
七、【小四】一つの花への応援コメント
わーー!これも読んだことあります!!あれ、一つ前のおにぎりとごっちゃになってるかもしれません…!><もう二十年以上も前のことなので記憶が曖昧なのが悔しいです。
このエッセイで紹介されている作品を全部まとめて読んでからもっかい再読しよう…!(笑)
ちいちゃんの影送りと違ってこちらは大人になった姿が書かれるんですね。最初のシーンは覚えているのにそんな美しいシーンがあったのを忘れていました(笑)
でもこうやってすずめさんのエッセイを読むと、教科書に載る作品の素晴らしさがわかります。私たちは良い作品に触れながら大人になっていったんですね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おにぎりのエピソードは、この作品ですね!笑 ゆみ子、舌足らずで「おじぎり」って発音しているんですよね。
『ちいちゃんのかげおくり』は子供視点でしたが、こちらは親視点で描かれるというのが大きな違いだなと思います。親になってから初めて理解できることが多かったです。
改めて教科書を読み込んで、どれも名作すぎて毎日感涙してました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)笑
このエッセイを書くためでしたが、ものすごく充実した経験をしたなあという感じがあります。
編集済
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
モチモチの木も懐かしいですねー!これは絵本で読んだ記憶があります。なぜか子供の頃のトラウマ絵本で挙げられるイメージがあるのですが、考えてみればホラー要素はないですよね🤔(笑)夜を舞台にしていて表紙と挿し絵が全体的に暗いからなのか(笑)あとは豆太の祖父が死んでしまうかも!という恐怖が読者に伝わってくるからかもしれませんね。
考えてみれば5歳ってうちの次男坊と同い年なんですよね。そう考えると豆太の勇気のすごさがわかりますね…!つい親目線で見てしまいます(笑)
ラストのシーンが綺麗だったイメージもあるのですが、いかんせん記憶が曖昧で…😅今度本屋さんでペラっとめくってみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トラウマ絵本! 確かに絵のトーンが、ちょっと怖いっちゃあ怖いかも……?
おじいさんが死んじゃう!と小さな子供一人で恐ろしい闇を走るのが、未知の世界のように見えるのもあるかもしれませんね。
五歳というのがすごいですよね。学習当時、どんな五歳よ、と思った記憶があります。笑
ラストのモチモチの木の挿絵、素晴らしいですよね! 私も読み返し時にじっと眺めてしまいました。
独特の味のある切り絵で、この絵で覚えているという人も多そうです。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
これは覚えてます…!と言っても当時私が使っていた教科書には載っていなくて、別のタイミングに個別で読んだ記憶があります。影送りも実際にやってみたら本当にできて、おお!と思った記憶が。
私が使っていた教科書は代わりに「おにぎり」という作品が載っていて、これまた戦争を元にしたお話でした。確か戦争に行くお父さんにお母さんが持たせた握り飯を娘がねだり、お父さんが娘におにぎりをあげるお話(そしてお父さんは帰ってこなかった)だったんですけど、扱う作品は違えど小学校3年生の教科書で初めて戦争を扱うのは決まっているのかもしれませんね。
子どもが悲しい目に遭うお話は親になると別の視点で感情移入してしまいますよね(/_;)すずめさんのエッセイを読んで改めて読み返したくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教科書ごとに掲載作品は違いますが、どれも戦争にまつわる話を載せていますよね。
時代が流れるにつれ戦争は遠い過去のものになっていきますが、決して忘れてはいけないものだと思います。
かげおくり、やってみると本当にできるんですよね。ちいちゃんも我々と何ら変わりなく無邪気に遊ぶ子供だったのに、と今になって思います。
親視点で見ると印象が変わる作品って結構あって、以前の感覚で見ていると意外な不意打ちを食らいがちです……(/ _ ; )
三、【小二】お手紙への応援コメント
このエッセイ、実際に息子の教科書を読みながら読もうと思って一読してきました(笑)
確かに語尾が全部「〜ました」になっているのに、かたつむりくんを待っている時だけ「やってきませんでした」ではなく「やってきません」になっているですね😳すずめさんに言われるまで気が付きませんでした!細かいところまで気が付かれてすごいです!
優しくて温かいお話ですよね!このお話は私も好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエッセイの良いところは、題材にしている教科書が割とみなさんの手元にあるところですね!
このお話の文末、子供の音読の時に「ました」だらけだなと印象に残っていたんです。自分で書く時は極力揃わないようにするので、これはどうしたことかと気になりました。強調したい文があったんですね。
すごくほっこりするお話ですよね! 挿絵も好きです(*´∀`*)
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
新見南吉さんの名作ですね。
仰るとおり、状況描写はとても素晴らしい作品です。
ここにも人生の悲哀を感じる物語で、これは本当に小学4年生で読み解けるか…。
(大人が読んでも難しいと思います)
クラスの半分いればいいくらいなのではないでしょうか。
もちろん、描写される時代が時代ですから、これだけ詳し書かれていても、火縄銃ですとか、曼殊沙華(彼岸花)とか、魚を入れておくびくとか…。実物を知らない子が想像しろと言っても難しいものがあります。
ただ、気持ちの部分は時代に関係ありません。
いたずらぎつねのごんにやられたと兵十の気持ちはずっと思っていました。
ごんは罪滅ぼしと思って毎日いろいろなものを届けました。
兵十とごんのどちらに自分の感情を寄せていくかによって感想が全く変わります。
本来この位の作品になると、文章読解についての模範解答は出なくなると思うのですが、教科書なのでどうしても一つの答えを書かざるを得ません。
そこで違った感想を書いてしまうと、(本来はそれでいいのですが)授業としては誤答となってしまう。(確か、私もこの時に「兵十の家に物を届けた後のごんの気持ちになって考えよう」という課題があったことを今でも覚えています)
国語という単元の難しさを子供たちの宿題を見ながら頭を抱えるのでした……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情景描写、暗喩表現までしっかり汲み取ろうと思うと、相当読み込む必要があるなと感じました。
内容としても、この皮肉で哀しい結末を理解するのは難しいですのね。仰る通り、大人でも難しいと思います。
歴史的は背景を理解する知識も必要ですよね。改めて、高度な教材だなと思います。
確かに、ごんと兵十それぞれの立場で、感じ取る感情の方向性にかなり差が出そうです。
先生によっては、この物語の続きを考えようという課題を出すようです。そうした想像の幅が、さすがの名作だなと感じます。
答えの絞れないものを教えるのも難しいでしょうね。
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
ごんぎつねは、もちろん覚えています。
けれども、これは鑑賞が難しいですね。そして、たしかに文章描写がグンとここから上がってゆく。たとえば、「麦をといでいた」という描写一つ取っても、その時代の風景や兵十の経済状況を読み取らなければならない。
(ちなみに「麦をといでいた」という一文を覚えていたのは、歴史好きだった私が「年貢があったから」と答えて教師から褒められた思い出があるからです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品の展開の無情さ、小四くらいだと汲み取るのは難しいなと思いました。
詳細な描写も、きちんと読み解くには知識が必要ですよね。
この話から「年貢を納めている」時代背景を結びつけられるって素晴らしいです!
歴史の知識があると、物語りの解像度がいっそう上がりそうですよね。
編集済
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
こんばんは。
教科書に載る物語でも、最も有名なものかもしれませんね。調べたことはないですが、いま現役で働く世代以下の人ならば、どんな教科書を使っていても載っていたのではと思います。
これはもう名作に間違いなく、すずめさんの仰るように因果応報と贖罪の無情、早計の苦悩を絡み合わせた見事な人間ドラマです。狐さんですが。
また情景描写についても然り。
常々、私が描こうとしている物語の形として、五感に訴えかける文章というのを心がけています。
どうもお話の流れなどを考えていると妥協してしまうことが多いのですが、ごんぎつねはこの文章量にしてかなり明確な情景が浮かびますね。
ところで「ごんぎつね(ごん狐・権狐)」には、いくつかの形態があるようですね。
①猟師さんを発とする民間伝承
②①を元に新美南吉が文学作品として起こしたもの
③②を児童作品として普及させるために鈴木三重吉が改稿したもの
こんにち教科書に載っていたり、多くの人が読んでいるものは③のようです。もちろん、どれがいいとか悪いとかいう性格のものではないです。
と、三種類を挙げましたが、実は②には新美南吉が世に出す前の草稿が現存していて、②とも③とも大きく違う部分があります。
それはラストシーン
「権、お前だったのか」
という、これは他の形態にもあるセリフのあと
「権狐は、ぐったりなったままうれしくなりました」
となっています。
(ご存じでしたら蛇足ですみません)
贖罪が明確に報われる場面が存在しているんですね。
もちろんこのまま死んでしまうのなら、皮肉な結果であることは変わりませんけれども。
すずめさんの言うような、ごん生存説を私も妄想していた記憶があります。
早計にも撃ってしまった兵十。イタズラばかりの報いを受け、生き残ったごん。二人が互いに恥じながら、友情を深めていく物語。続いているといいなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教科書の作品と言えば真っ先に名前の上がるお話でしょうね。
また『ごんぎつね』を専門に研究する方もいらっしゃったりして、文学として優れた作品であるのも間違いないです。
冒頭から追っていくと、ちょっとした情景の中に暗喩が込められていたりして、ざっと流し読みしてはもったいないと思えました。
そうか、そんなにパターンがあるんですね。我々がよく読んでいたのは改稿版だったのか。
各バージョンで比べてみても面白そうです。これは研究者がいるのも頷けます。
贖罪が報われる、だけど今度は兵十の方に罪が生まれてしまう、どこまでも交わらないわけですね。
下世話な言い方ですが、この作品で性癖が歪むこともありそうです。
ラストシーンの銃口から煙の昇る描写がなんとも象徴的ではあるんですが、ごんは助かってほしいですよね。この話の続きを考える授業を受けたという方も、フォロワーさんにちらほらいらっしゃいました。
いずれにせよ、いろんな想像や感情の膨らむラストシーンですね。
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
息子の学習発表会で、このごんきつねをハッピーエンドにする、っていう劇をやったのを思い出しました。撃たれてすぐ救急車が来て(兵十が呼んだんだったかな)、緊急オペからの奇跡の復活!みたいな。世界観よ……(笑)
でもそんなウルトラC展開を期待したくなりますね。みんな幸せであれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宇部ッセイでありましたね!!笑
火縄銃のある世界に救急車が来ちゃうっていう。そういう発想も小学生ならではで微笑ましいですね( ´∀`)
でも、やはりごんにも兵十にも幸せになってもらいたいですよね。
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
国語の教科書と言えば、となる名作だと思います。
教科書にこの後の話を考えてみましょうとあったんですが、授業ではやらなくて残念だった覚えがあります。
しんどくて重い話だからこそ解釈と想像が広がりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教科書の代表的な名作ですよね。
実際に続きを考える授業をやったという方の話もちらほら聞きました。ちょっと面白そうですよね。
子供心にこのバッドエンドはショックでした。救いのある展開を想像したいですよね。
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
ごん、死んでない説!?それは思い至らなかった。これからそういうふうに考えて生きていくことにしよう…。『ごんぎつね』は、子ども心にも相当にショッキングだったんですよね。死なせる必要あるんか、と。授業ではその辺りの心持ちなどやっているんでしょうけど、そこは思い出せなくて。なので今、すずめさんの感想を読んですとんと落とすことができたなと。ありがとうございます。
毎日楽しく読ませていただいています。私の使っていた教科書とは違うようで知らない話が多いのですが、すずめさんの書くあらすじだけでちょっと泣きそうになるのもあります。(『一つの花』はたぶん知ってると思うんですが、いまいち思い出しきれなかった)
あと数話、楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ごん、いかにも死んだような描写がある(銃口から立ち昇る煙とか)ので、バッドエンドではあるんですが、いろんな方の話を聞くと授業で「ごんぎつねの話の続きを考えよう」という課題が出たりしたようです。
本作、ショッキングなラストシーンですよね。ごんは良いことをしていたのに、こんな結末なんて……と。
この後、兵十はきっとごんの手当てをすると思うので、助かる可能性もなくはないんじゃないかなと想像します。
毎日応援いただいて、とても励みになっています(*´ー`*)
実はあらすじをまとめるのに一番苦労したので、そう言っていただけて嬉しいです!
あと2作品、お付き合いください。
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
ごんぎつね! なつかしいー!
僕はこの小説で彼岸花(作中では曼珠沙華かな)を知りました。葉っぱ、茎、根っこ、全身に毒があるんですよ。それが命の終わりを表す花だなんて何だか趣がありますよね。この作中でも、確か兵十の母の葬式で出てきたと思います。
あと、ごんが巣穴で首に巻き付いたうなぎの頭を噛んで殺すようなシーンがあったと思うのですが、うなぎの血にも毒があるんでこれ危険なんですよ。このシーンを読んだ時に「そういやうなぎって生で食べないな?」と思ったのがきっかけで調べました。懐かしいなー。
エゴ故の罪滅ぼし。エゴ故に神様のせいにされるとつまらない。でもやめるわけにはいかない。だってこのままでは罪が償われないから。そうして続けた奉仕の果てが、殺害されるなんてなかなか重たい。
「ごんが笑ったように見えた〜」みたいな描写ありませんでしたっけ? なかったら勝手に頭で補ってたんだろうな。僕の中でごんは「やっと気づいたか、馬鹿野郎」みたいなニヒルな笑いを浮かべて死んでいる狐でした。この死に様にかっこよささえ覚えてたなぁ。
物語の中の狐ってこういう役割多いですよね。あまんきみこの『きつねのおきゃくさま』でも皮肉な運命に振り回される役でした。こちらも面白いのでおすすめ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
曼珠沙華、登場しますよね。兵十の母親の葬式のシーン、色彩的にも印象に残ります。
うなぎの血、毒があるんですか! そういうことを調べるきっかけになるのも、良い学習ですね。
曼珠沙華、うなぎの血、物語の中に隠された毒がなんだか象徴的にも思えます。
ごんの心理はリアルですよね。思わず共感してしまう。そしてラストの皮肉なこと。
>「ごんが笑ったように見えた〜」
ごんぎつねには何パターンかのバージョンがあり、その一つにごんが最後に笑う描写があったと思います。現行の教科書では違うんですが、もしかしたら内容の改訂もされているかも?
あまんきみこさんの『きつねのおきゃくさま』。あらすじだけ見てきましたが、これだけで泣けますね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) しっかり読んでみます!
八、【小四】ごんぎつねへの応援コメント
兵十のおっかぁの葬式を曼珠沙華の向こうに見る ごん。
あの白(葬式行列)と紅のコントラスト(挿絵)は忘れられません。
(>_<)
「ごん、お前だったのか……」
の台詞の重さよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あああ、そのシーンの色彩の対比も見事ですよね。挿絵はもちろん、文章でも情景を思い描けます。
最後の兵十のセリフ、シンプルながらさまざまな思いがこもっていますね……(><)
七、【小四】一つの花への応援コメント
あ、これも読んだような記憶が…ありますね!ちいちゃんよりは印象が薄いのは、戦争のシーンが明確に描写されていないからでしょうか。なんと美しく哀しいお話…。
ひとつだけちょうだい、今聞くともう胸が張り裂けそうですね。ひとつと言わず五個でも十個でも、お腹いっぱいになるまで食べられたらいいのに……!!(;ω;)夕飯が入らないくらいおやつをたくさん食べている小学生たちには難しい想像かもしれませんね。満州引き揚げの体験記の編集に関わったことがあるのですが、飢えは経験者でないとわからない苦痛なのだなと思います。
国語大好きなのですが、子どもの頃から多感で繊細気質だったので、教科書の内容で泣いてしまったり「なんじゃこりゃあ!?」と激怒することが多かったように記憶しています。でも時を越えてすずめさんのエッセイを読んで、理由がわからなくてモヤモヤしていた当時の自分を救ってあげられているような気がしてます。どの話もシンプルでありながら奥深く、たくさんのメッセージがこもっているから教科書に選ばれているんだ…。
なんか重めの感想になってすみません^^; 続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに本作、戦争を題材とした話としては『ちいちゃんのかげおくり』より印象が薄いかもしれませんね。
このエッセイで取り上げた中で、最も「親の立場で読み返してちゃんと理解できた作品」がこれでした。当時はそこまでしっかり味わえなかったからかもしれません。
>ひとつと言わず五個でも十個でも、お腹いっぱいになるまで食べられたらいいのに……!!
本当にそう思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんなにお腹が空いてるのに、「一つだけ」なんて……今だったらあれもこれも好きなだけお食べよ!って出してあげられるのに(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
うちの下の子がかなり感受性が強くて、スーホでも泣いていたんですよね。
私自身はそこまでではなかったんですが、今改めて読み返して、当時抱いた感想から解像度が上がったり、違う角度で物語を読み解けたりして、いくつになっても学べるものだなと実感しました。
その思いをぶんさんに共有いただけて、とても嬉しいです。書いて良かったなと思います。
素晴らしいレビューも、感激しました……!
また引き続きお楽しみいただければ幸いです(●´ω`●)
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
豆太……5歳!?(衝撃)自分でも我が子にでも、そんなのできないぜって思う…すごい!!そりゃがんばったよ!!
田舎の夜は本当に暗いですものね。私もやんちゃな子供だったので色々やらかしましたが、外に出されるという刑罰だけは回避しようと必死でした笑。子供にとっては一番怖いものかもしれません。あああ、霜が刺さって出血したところ、なんとなく覚えてます……!!次の学年の教科書が手に入ったらじっくり読んでみますね。
私たちの目にはただの事象として見える世界も、子どもの目に映るものはまったく違う。美しさも怖さもすべてが倍増されている別世界だと思った方がいいですね。そんなの平気だよとか大したことないよとか、つまらない言葉で彼らの感性を狭めないようにしたいなあと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、豆太(5)なんですよ。豆太さんとお呼びした方がいいかもしれません。
でもそれだけ大好きなおじいさんを助けたくて必死だったんですよね。
田舎、しかも峠の小屋から麓まで下っていったので、月明かりがなければさぞかし真っ暗だったでしょう。
霜が刺さるシーン、想像しただけで痛くて、すごく印象に残りますよね。
この作品は挿絵も素晴らしいですね。子供の教科書をじっくり見てしまいました。
モチモチの木の灯、お医者さんが「積もった雪が月明かりに照らされてるんだ」と言っていたんですが、実際そこまで灯のように見えるものなのか、豆太の視点を通したからこそ美しく見えたのか、いろいろ想像が膨らみます。
仰る通り、子供の感性を大事にしたいですよね。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
ガハッ……スーホの次にちいちゃんのかげおくりだと…!(瀕死)
これはもうトラウマ級の話ですね。国語の授業で先生が明るく「じゃあこのかげおくりを今から運動場でやってみましょう!」って言い出した時は、この先公は頭がイカれてやがる…と子供心に思ったものです。案の定全然盛り上がらなくて、悲しみが増しただけでしたね。
ああでもそうですね、ほんと今は違う視点で見てしまいます。自分がいなくなったら、子供はどんな辛い目に遭うだろうと思うと怖くなります。かげおくりの意味も、そうか…なんだかぞっとしますね。
きっと、怖いことを怖いと認識できることも大事な成長のひとつだと思って……!(でももう音読はしなくていい)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こうして並べていくと、シビアな話多いですよね。
先生……! やってみたくなるのは分かるけど、明るいノリでやるようなやつじゃないよ!
私は休み時間に友達とやった覚えがあります。いま思い返すと、「平和な世の中だったら、ちいちゃんたちもきっとずっとこんなふうに遊んでいたんだろうな」と想像できる光景でしたね……(しんみり)
我が家、ちいちゃんの家と全く同じ家族構成なんです。だからいっそう重なりました。
下の子の音読の時は相当覚悟を決めて聞いていましたね。ものすごい試練。
かげおくりに限らず、子供の遊びにはさまざまな世俗の闇が隠れているような気がしてしまいます。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
ごふぅ、スーホ……!!!スーホおおお!!!めっちゃ叫んでるけどスーホが馬の名前じゃないって読み終わって気づきました……!!
実は私、自分の教科書に載っていなかったか完全に忘れていたかのどちらかで、このお話を最近子供に音読してもらうまで知りませんでした。衝撃でしたね…。小学2年生に読ませるには、あまりにも悲し過ぎないか?不条理ではないかと。殿様⚪︎んだらいいのにってシンプルに思いましたものね、子どもの前では言いませんでしたが…。
でも全体を通して見てみると、本当にすずめさんの書いているとおりだなあって。これが世界。これよりもっとひどいことがまかり通っているのが、私たちが生きる本当の世界ですよね。勧善懲悪でも、何かの啓発でもない。ただただひとつの楽器を作る過程を説明されるような、淡々とした語り口。もう美しさも相まって神話みたいだなあって思いました。
白い馬が生きていたこと、それをスーホが忘れないでいること。そうやってたくさんの生物が生きた証があること…。なんでもアップデートして忘れていってしまう私たちにとってはとても大事なことを教えてくれる名作だなと再認識です。
(そして結局子供はこの物語はあんまりよくわからなかったようなので一人でシクシクしていた私の心がこのエッセイで浄化されました……ありがとうございます)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
よく考えると、白馬の名前出てこないですよね。でも固有名詞が少ない分、ストーリーが分かりやすい気がします。
耳慣れない言語の名前が二つ出てくると、それだけで混乱しますからね。
仰る通り、小二の教材にしてはシビアでヘビーですよね。
殿様はきっと日頃から何に関しても横暴に違いないので、物語に描かれてないところでろくでもない死に方してると思いたいです。
皮肉な話ですが、こうした悲劇と共に生まれた楽器だと思うからこそ、その音色の深みを想像しやすいんですよね。
人生は楽しいことばかりでなく、心が擦り切れてしまうような哀しい出来事もあって、それら全てを含めて自分の生きる道です。
スーホが馬頭琴を演奏するラストシーンで、その音色を聴く人々は、それぞれの人生に思いを馳せたんじゃないかなと思います。
実はこのエッセイを書こうと思ったきっかけの一つが、ぶんさんがXでスーホのことを呟いていたのを見て「教科書って深い作品多いよな」と思ったことでした。
ですので、ぶんさんに読んでいただけてとても嬉しいです!
二、【小二】スイミーへの応援コメント
お邪魔します!スイミーだいすき〜!!!えっ、あの壮大さ(※信者の所感)で810文字…!?そんなばかな…
夏休みの子どもの読書感想文で同じレオニさんの「フレデリック」に挑んだ我が子ですが、私のほうが色々考えさせられる有様でしたww ほんと、どの作品も色や光の描写が秀逸すぎますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『スイミー』は本当に名作ですよね!
そう、我々のような人種になると勝手に行間からあらゆるものを読み取っていろいろ想像を膨らませがちなんですが、810文字なんですよ。天才のしわざか。
『フレデリック』は未読です……!
ねずみの絵かわいいですね。こちらも谷川俊太郎さんの訳。名作に違いありません。読んでみます!
二、【小二】スイミーへの応援コメント
スイミーは当時大好きな絵本でした。今も好きですけれど(笑)
何度も読み返して、何度も音読して、暗記していた気がします。
まあ、暗記したものはすべて忘れてしまいましたが……(;・∀・)
810程度の作品なんですか!?
思ってたより短いんですね……。それであそこまで印象に残る作品になるのはさすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『スイミー』は挿絵もすごく素敵ですよね!
手元にあるだけで心が豊かになるような一冊だと思います(*´ー`*)
これも文字数の少なさに驚愕しますね。谷川俊太郎さんのワードチョイス、センスありすぎて凄まじいです。
一、【小一】はなのみちへの応援コメント
これ知らないなあと思っていたのですが、普通に知っていました(笑)
ただ忘れているだけでした( ̄▽ ̄;)
実際に残っていた教科書を持ってきて読みました。
たしかに要約されているものより短かったです(笑)
くまさんの気持ちを考える、とかやった気がします~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年生の最初の方ですもんね。私も忘れかけてました笑
これ、数えたら全文で140文字くらいでした。Twitterばりですね。すごい。
我が子の授業のプリントにも、くまさんの気持ちを考えよう!という課題が載っていましたよ(*´ー`*)
編集済
七、【小四】一つの花への応援コメント
この作品を学んだ小学校時代を、思い出します。その時の感想と、子供達が音読をするのを聞いた感想にはやはり違いがありました。けれど、二つの時代で共通して強く私の胸に残ったものは、愛するものの未来を思いながら静かに去っていった父の哀しさだったかもしれません。
慎ましくも穏やかな母娘の暮らしの情景、そこに淡く描かれた、娘の心の成長。もう戻らない父親の残した花。静かながら身を切るような切なさが詰まった作品ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>愛するものの未来を思いながら静かに去っていった父の哀しさ
きっと誰よりゆみ子の幸せを願っていたお父さんは、成長したゆみ子の姿を見ることができないんですよね。
庭にコスモスの種を蒔いたのは、きっとお母さんですね。お父さんが願いを込めてゆみ子にコスモスの花を渡したから。
父母の思いがあったからこそ、ゆみ子は健やかに成長したんですね。またじわじわと泣けてきます……
七、【小四】一つの花への応援コメント
ひとつだけ、も思い出す…!( ´ᾥ` )
でも父の顔を忘れていた、と10年後は忘れていました…か、ショートバージョンの掲載もあるのでしょうか。
忘れているの意味することと、ひとつだけだったコスモスが咲き乱れていることに、ほんとうに仰るとおり、願いが息づいている、すてきな表現ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も忘れかけていた教科書の内容、結構ありましたよ! もう遥か昔のことですからね……笑
ゆみ子がお父さんのことを覚えていないのは切ないんですが、十年後の光景にある平和は、お父さんが残してくれた思いなのでしょうね。
庭にコスモスの種を蒔いたであろうお母さんの心境も、いろいろ想像できますね。
七、【小四】一つの花への応援コメント
この話は知らなかった――と思いきや、あれ? 平成元年以降の教科書に載っていると調べたら出てきましたね💦
父の出征から十年後まで――余分なものを書かない美しい構成ですね。
「もう一つ」と、ねだる部分を長めに書いているからこそ、この間にあったものを想像できます。
ご飯ではなく、コスモスを渡されたその時の心境はいかがなものだったでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品、全ての出版社の教科書に採用されているみたいですね。
現代の子供の立場だとちょっと理解しきれない部分もある話だなと思います。
構成がシンプルですよね。
お父さんが花を残して戦争に行ってしまってから十年後まで、ゆみ子とお母さんはどんな日々を過ごしたんでしょうね。
食べ物でなくともゆみ子が笑顔になれたということが、もしかしたらお母さんにとっても希望になったのかもしれないなと思いました。
七、【小四】一つの花への応援コメント
タイトルでぴんとこなかったんですけど、あらすじを読んで思い出しました。これ、授業中も涙をこらえてました。その時はなんかもう戦時中の話ってだけでやっぱり来るものがあったんですね。
ましてや空腹すらろくに感じたことがないような年でしたし、戦争なんてほんと教科書の中の昔の話なんですよね。だからなんか、飢えがどうこうとかそういうのよりも、この子はもうお父さんに会えないんだろうな、みたいなのが悲しくて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お父さんが戦争に行ってしまう。現代だと考えられないことですよね。
出征の見送りのシーンで、お母さんがゆみ子に「お父ちゃん、兵隊さんになるんだって」と無理して明るく言葉をかけようとするところ、本当に苦しいです。
十年後のゆみ子がお父さんの顔を覚えていないことも、切ないですよね。いろんな犠牲の上でやっと得られた平和なんですもんね。
編集済
七、【小四】一つの花への応援コメント
こんばんは。
『一つの花』は、教科書にありました。学習したときのことはほとんど覚えていませんが、なぜか一つだけふっと思い出すことはあります。
たぶんテストの問題だったと思いますが、
「どうしてゆみ子は「一つだけ」とお願いするのでしょう」
みたいな問いです。たぶん私は
「そう言ってお腹が空いたと悲しい顔をしたら、大人が同情してくれるから」
みたいな答えをしたと思います。正解になったかは覚えていませんし、教師にどう受け止められたかも分かりませんが、私は明確に「ずるい行い」だと考えていました。
でもそれは
>「空腹なのに食べ物がない」という状況
>「飢える」ということ
を理解していないどころか、戦時中のお話ということさえ考えずに答えたのだと思います。
たぶんゆみ子は、ゆみ子なりに遠慮をしていたのではと思います。でも幼いから、また我慢がきかなくなるんだろうなと。
それはゆみ子や両親が悪いのでなく、時代というか戦争が悪いに決まっています。
ゆみ子のように、我が子がお腹を空かせていたら。
自分の分を減らしても与えたいと私も思います。でもこれも、本当に飢餓の状況にまで至ったらどうだろうかと怖ろしくも思います。
戦争なんてなければいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>私は明確に「ずるい行い」だと考えていました。
ゆきはさんがそう感じたというのも、すごくよく分かります。
かくいう私も「もっと我慢すればいいのに」と思った記憶があるんですよ。
戦時下の食事情が全くイメージできていなかったんですよね。
>たぶんゆみ子は、ゆみ子なりに遠慮をしていたのではと思います。
きっとそうなんでしょうね。今想像すれば、かわいそうだなと胸が痛みます。
>本当に飢餓の状況にまで至ったら
恐ろしいですよね……極限状態って、人間性を失わせるものだと思います。
本当に、もう戦争は起きてほしくないですね。
七、【小四】一つの花への応援コメント
陽澄すずめ様
小学校の低学年の教材にしてはヘビーな内容の話が多いような気がします。
すずめ様の解説にあるような理解ができるのか……否、今の子どもたちは大人が懸念するよりも思慮深いのかもしれませんね。
父親から手渡された一輪のコスモスで、ゆみ子が笑顔になったことが救いのように感じます。
この飽食の時代に一石を投じるお話だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか十歳かそこらでこの話の主題を理解するのは難しい気がしますね。
時代が進めば進むほど戦争から遠ざかっていくので、その状況のイメージがしづらいんですよね。
一輪のコスモス、もしかしたらゆみ子の人生の方向を変えるものだったかもしれないなと思います。空腹でも、笑顔になれたという。
今の時代を生きる私たちにも必要な精神性ですよね。
七、【小四】一つの花への応援コメント
一輪のコスモスが十年後にいっぱいになっているところに再生を感じられるのが救いですね。戦争の話ってカテゴライズされやすいというか特別視されやすいと自分は思うんですが、ほかのことにも当てはまる普遍的な要素が詰まっていますね。今回の解説でそれを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コスモスが咲き乱れる光景は、紛うことなき再生の象徴ですね。父親の願った我が子の幸せも、そうした平穏の中にあると思います。
>ほかのことにも当てはまる普遍的な要素が詰まっていますね
私も改めて読み返して、人が生きる上での精神性のあり方に関わる話だなと感じました。
空腹でも笑顔になれる、一輪のコスモスのようなものが、誰にとっても大切でしょうね。
七、【小四】一つの花への応援コメント
最後の場面に咲くコスモスの花とミシンの音が、とても印象に残っています。
足踏みミシンなんだろうなぁ、なんて思いながら。
ちょうど、社会で昔の暮らしについて勉強している頃合いだったからでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コスモスのラストシーン、イメージが綺麗ですよね。
お母さんがミシンを使っていましたね。それもまた平和な世が訪れたからこその光景ですよね。
なるほど確かに、社会科の勉強と重なる部分がありました!
七、【小四】一つの花への応援コメント
何事もない、ありきたりの日々こそ幸せだと今は思うようになりましたが、その幸せも、空腹が満たされた上でのことですものね。
食べ物がないーこんな恐ろしく、悲しいことがあるでしょうか。
身につまされる一作でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今の世の中では、ちゃんとお腹いっぱいごはんが食べられるのも当たり前のことですもんね。むしろそれが健康で文化的な生活の最低ラインのようにも思えます。
そうでない時代があったこと、二度と繰り返してはならないこと、忘れてはいけませんね。
七、【小四】一つの花への応援コメント
あー、やったような……記憶が薄い。でもコスモスのところで「ああ、それそれ」となったから多分やってるんだろうな。
これも戦争系の話ですよね。繰り返しになりますが僕は広島にいた関係で反戦ものは飽きるほど見せられておりあんまりいい印象がなく……(それも『戦争を忌避する』という意味の悪い印象ではなく『もう飽きた』という意味での悪い印象でして……)、そのせいで印象が薄いのかもなと思いました。
まぁ、そんなことはさておき、与えられる側が与える側へ変化するその妙味は確かにありますね。日曜日のお昼、という打って変わって平和な時間に変化するのも美しい。
僕の父は子供からでもお菓子横取りする(一口くれ、と言って大口持ってく)ような人だったので、そういう意味で「子供に与える」のがピンと来ないところあるんですが、すずめさんの解説を読むと「いいなぁ」って気持ちになります。真っ当に愛されてて羨ましい。
全体的に美しい話ですね。コスモス、というのもいいのかもな。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
>『もう飽きた』という意味で
なるほど……!これも土地柄ですよね。
話はズレますが、東海地方の民は木曽三川の治水の歴史や伊勢湾台風の話をみっちりやるので、遺伝子レベルかってくらいに洪水が怖いです。(そう言えば、なご幻の彼岸参りの短編やゴースイ7章でも、水害の話を出してましたね私……笑)
昔この話を読んだ時は、十年後のシーンの印象があんまりなかったんですよ。平和になって良かったな、というくらいで。
でも両親のゆみ子への気持ちをやっと理解できるようになり、このラストシーンにハッとしました。
おお、お父さん……( ;∀;) それはなんともですね……
本作、確かにコスモスのイメージが綺麗ですよね。花がたくさん咲いて、本当に願いの通りの平穏が訪れたんだなと思います。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
こんにちは。
この作品、私の頃には掲載がなくて、絵本で持っていました。
小さい頃は可哀想とか、戦争はダメとか直球の感想が多いと思いますが、この年になってくると、この「かげおくり」というものにいろいろな意味が込められていると気づきます。またこの遊びを教わっていたからこそ、ちいちゃんが最期に家族に迎えに来てもらえた…。
いや、本当に何度読んでも涙ものなんですが、こういうことが実際に起きているということ。
スーホの白い馬でもありましたけれど、絶対権力を握った人間が一歩間違いを起こせば現在でも起こりうることなのだと。改定されずにこのまま残して欲しい一作です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「かげおくり」という遊び、いろいろと暗示的なんですよね。
>またこの遊びを教わっていたからこそ、ちいちゃんが最期に家族に迎えに来てもらえた…
あああーー絶対それありますね!!最初に四人で「記念写真」を撮っていたから……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本作で涙するのは簡単なんですが、今も世界のどこかで戦争は起きているんですよね。
日本もなんとなくキナ臭い空気がありますが、二度と過ちを起こさないよう、我々もきちんと道を選びながら生きる必要がありますね。
三、【小二】お手紙への応援コメント
一度も来たことのないお手紙を一人で待っていたがまくん。
お手紙を待つ時間が嫌いだったがまくん。
かえるくんと一緒に、素敵な内容のお手紙が来るのを待っていた時間はがまくんにとってとても楽しい時間になったでしょうね。
そう考えると、届けてくれるのがかたつむりくんでかえってよかったのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
がまくんはかえるくんに手紙の内容を教えてもらったことで、「確実に嬉しい内容の手紙が届く」という期待感を持って待つ、ということができたんですよね。
>届けてくれるのがかたつむりくんでかえってよかった
本当にそうですよね。おかげで楽しい時間が長くなりました(*´꒳`*)
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
豆太ぁ!そうか、五歳だったのか…
臆病じゃないのよ、、
おじいさんが単なる腹痛ではなくて、命のかかわる状況だった。苦しみの中で豆太を思う気持ちもまたどうだったでしょう。
豆太にだけ見えた、灯のすずめさんの解釈もよいですね。勇気とは、想う気持ちかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、たったの五歳です。普段は泣き虫で弱虫でも、ここぞという時には勇気を出せる子です。
おじいさんも、豆太のことが心配だったかもしれませんよね。そしてお医者さんを連れてきたことに驚いたでしょうね。
おじいさんを助けたいと強く思ったからこその勇気。山の神様もそれに応えてくれたんじゃないかなと思います。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
ああああああ
あああ
こどものころ、怖かったです
そしてやりました、影送り…
天に送る、その意味するところ…
この、そのものは言わない、ああ…
これもずっとあってほしいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱりやりますよね、かげおくり。我が子らも友達とやってみたそうです。
自分の形をしたものが空に映る。面白いけど、よく考えるとちょっと怖いです(><)
きっとこれからも教科書に載り続ける、大事な作品ですね。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
これは泣きました。今も涙腺ゆるみました。
ほんと、ああ…
はじめての勧善懲悪でないフィクション、ほんと、本はあたまのごはん、の言が思い出されます。さまざま、というのが大事かもしれませんね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動物が命を落とす話は、本当に胸が詰まりますね。
この話の殿様は本当に横暴ですが、こんな君主は実際にたくさんいたんじゃないかなと思います。
異文化の空気も感じられるお話ですよね。
三、【小二】お手紙への応援コメント
冒頭でがまくんは「お手紙を待つ時間が嫌い」だと言っていました。
その四日間は、どうだったでしょうね
>>はっとさせられました… その時は思わなかったことが、今読んだらしみじみ感じられそうですね。そして、文末そろえての意図。これは原文もそうなのか気になりますね。翻訳もすばらしいのでしょう。
しかし、子供のころ、このように言葉で意識はしていなくても、その成分をぞんぶんに受け取ったのではないかと、感謝ですね。国語の教科書、とてもいい選書です……ずっと続いていきますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話の一番の主題が、「お手紙を待つ時間に対する気持ちの変化」なんですよね。
原文はきっと時制が過去なら過去形と文法上はっきりしていると思うんですが、それをどう訳すかは訳者さんの腕なんじゃないかなと思います。
とても優しい気持ちになる、素晴らしいお話ですよね!
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
この話好きでした。当時幼い僕は「僕だったらこんなことできない」と思っていました。そういう意味で僕は本当に臆病者で、でもこの作品から「強くあること」を幼いながらに学んだ気がします。
いえ、当時から「強くなりたい」なんて明確に思っていたわけじゃありませんが、男の子です。本能的に強さへの憧れはあります。なので豆太の見せた勇気は本当にかっこよくて。真っ暗な中、冷気と恐怖に飲まれながらも駆け抜けた彼がすごく素敵に見えました。
山の神様の祭り、おっしゃる通り何か開いたのかもしれませんね。神がかり的な何かが豆太にご褒美を見せてくれた、そう思えば何だか一瞬通じ合えたような気持ちになれます。
これは絵本を何回も読んだ思い出があるなぁ。懐かしくなりました。
豆太のような「強さ」、僕は持てたかな、なんて振り返りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も当時は飯田さんと同じく、「豆太と同じことはとてもじゃないけどできないな」と感じていました。
峠を下っていくシーン、怖いだけでなく寒さも痛みもあるのに、それでも必死で駆け抜けるのがすごい。
あのモチモチの木の灯、お医者さんは「雪に月光が反射しただけ」と言っていたんですが、もっと現実離れしたことが起きていたように思えますよね。
今にも死にそうに思えたおじいさんが助かったこと含めて、豆太の頑張りが不思議な奇跡を引き起こしたようにも感じます。
本作、挿絵もすごく素敵ですよね。繰り返し読みたくなる気持ち分かります。
逃げ出したい時でも一歩踏み出す、そういう強さを持ちたいですね。
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
『ちいちゃんの影送り』も『モチモチの木』も、何となく覚えています。
前者は、友人らと影送りをやってみようとして――残像が上手く見えず、「そんなことが本当にあるのだろうか?」と首を傾げた記憶が。
モチモチの木は、医者が、「あれは月光がバックになって光っているだけだ」と言っていたような記憶があり――それが光る木という現象の正体だとばかりずっと片付けてました。
(いかんせんすごい昔に読んだきりなので――大人になった後できちんと読み返してみないと、ひょっとしたら正確な解釈はできないものかも💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かげおくり、めちゃくちゃ晴天の日にやると成功しますよ!
夏場の方がいいかもしれません。学校のグランドの白っぽい砂の上でコントラストのはっきりした黒い影を見て、上手く行った覚えがあります。
>「あれは月光がバックになって光っているだけだ」
そうそう、よく覚えていらっしゃいますね!
確かにその光景も幻想的なんですが、それでそこまで「灯がともっている」ように見えるのかな?とも思いまして。
敢えておじいさんが「子供にだけ見える『山の神様の祭り』だ」と言っていることもあり、いろいろ想像したくなっちゃいました。
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
そうそう!
モチモチの木に灯がともるシーンって、図工の題材としてもよく扱われるのですよね。
(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
切り絵か版画か、あのモチモチの木の挿絵が本当に綺麗ですよね!
挿絵と共に印象的な作品です。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
光村の国語の教科書、ここから先、毎年のように「あまんきみこ」作品がありませんでしたか。
・ω・
今の子たちも「かげおくり」やってみたりするのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四年生には『白いぼうし』もありましたね! 心の温まる素敵なお話のでした(●´ω`●)
我が子らも、友達とかげおくりやってみたみたいですよ!
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
これも絵本で知ったやつですが、絵が良いんですよね。味があってすごく好き。
祖父のために走るシーンでは泣きました。大好きな祖父のために勇気を出したんですよね。もうめっちゃ泣くよそんなの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話の挿絵、すごくいいですよね!切り絵なんですよね。あたたかみがあって素敵です。
豆太ほんとに頑張りましたよね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) 偉いし良い子……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
六、【小三】モチモチの木への応援コメント
こんばんは。
弱虫のショタ──もとへ、少年の冒険譚。いいですよね!(絶叫
少年の成長物語として王道ですし、祖父と孫の家族愛・人情のお話としても素晴らしい物語だと思います。私が最初に読んだのは絵本で、教科書には載っていなかったかもしれません。
光るモチモチの木、不思議ですよね。
すずめさんの仰るように、人知を超えたなにかかもしれませんし。お医者さんの言うように理詰めで判明することなのかもしれません。
私としてはやはり前者であってほしいですが、大事なのは豆太が勇気を出すその晩に起きたということ。豆太の中に芽生えた勇気の象徴になったに違いないことかなと思います。
モチモチの木は、栃の木だそうで。隣県であるところの鳥取県には栃餅(とち餅)という銘菓があります。
戦国時代にもあったそうなので、豆太の好物はきっとこれです。なにかご縁があれば、食べてみてくださいませ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
豆太、普段は泣き虫でかわいいのに、緊急時の行動力が素晴らしくて、ものすごいギャップキャラですよね!
おじいさんとの関係性も温かみがあって良いですね。
このお話は挿絵も印象的です。
モチモチの木、お医者さんの言った「枝に積もった雪に月光が反射した」説でも十分幻想的なんですが、おじいさんが敢えて「山の神様の祭り」と称したことでいろいろ想像したくなってしまうんですよね。
仰る通り、豆太の勇気の象徴として、今後も彼の中にともり続ける光だろうなと思います。
以前住んでいた岐阜県飛騨地方にも、とちの実せんべいという銘菓がありました。
きっと似たようなものですね。素朴な甘さで美味しいですよね。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
この絵本も小学校のときに出会いました。担任の先生が朗読してくださったのですけど、とにかく胸が苦しくなった記憶しか残っていないですね(´;ω;`)ウゥゥ
不条理な話だからこそ、早い時期に出会って良かったと今では思わされます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
動物が命を落とす話は哀しいですよね。心の通じ合った相手だったからこそ余計に。
大人になって読み返すと、世の不条理がよく分かって、一層やるせない気持ちになりますね。
三、【小二】お手紙への応援コメント
『がまくんとかえるくん』シリーズも、好きで読んでいました。子どものときはどうしてかたつむりくんに届けさせてしまったんだろうと思っていましたが、今は一緒に待ってくれる友達がいる幸せなどさまざまなことを感じさせられます。
三回登場する同じ文章。味わい深いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、「なんでよりによってかたつむりくんに頼んでしまったのか」と思わなくもないんですが笑、彼は彼なりにヤル気満々で引き受けてくれたりして、おおらかで優しい世界ですよね(*´ー`*)
3回繰り返される文章、エッセイのために読み返して気付いて、訳文のこだわりに驚きました。
編集済
二、【小二】スイミーへの応援コメント
小学校の図書室で読んだ絵本の中で、特に印象に残っている作品です。子どものときは優しい絵の方に夢中になって読んでしまいますが、大人になってからは谷川俊太郎さんの訳が深く沁みるようになりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『スイミー』は挿絵もすごく綺麗で、お魚の絵も可愛らしくて、ずっと眺めてしまいますよね(*´ー`*)
そして何と言っても谷川俊太郎さんの名訳。改めて読むと凄まじいセンスですよね!
三、【小二】お手紙への応援コメント
すずめさん、あけましておめでとうございます! 今回の『お手紙』は、すずめさんの冒頭を読み進めたことで、小さい頃に読んだな~と記憶がよみがえってきました。大人になって改めて振り返ると、温度を感じる可愛らしさがいいなと、昔よりも深い味わいを感じ取れました。
「ポイントとなるのが、配達をかたつむりくんに頼んだこと」のお言葉から、すずめさんは文章の構成がお上手だなと思いました。
冒頭の要約を読んで、私もそこが気になったんですよね。読み手が気になるポイントを、すかさず掬い上げてお話を進めていく手腕が素晴らしいです。そこから「その四日間は、どうだったでしょうね」と繋げるところにも、眼差しの温かさを感じました。
文章の揃っているところと、異なっているところの違いも、興味深く拝読しました。そういった表現のこだわりも、世界を構成するために必要な要素なのでしょうね。
続きも、そして小説も、たくさん読み進めていくのが楽しみです。今年もどうぞよろしくお願いいたします( ᷇࿀ ᷆ )♡
作者からの返信
ゆずこさん、あけましておめでとうございます!
このお話、子供のころ読んだ時以上に、二人の友情のあたたかさが沁みますよね。
また作中のゆったりした時間の流れがすごく優しくて、癒されますね(*´꒳`*)
かたつむりくんのくだりは、ちょっとこのお話のツッコミどころみたいな感じではあるんですが、これによって「二人でお手紙を待つ素敵な時間」が生まれるという大事な要素なんですよね。
がまくんにとって嫌いなものだった「お手紙を待つ時間」の意味合いが、かえるくんの優しさによって変わる。
そうしたポイントをうまくお伝えできていれば幸いです!
こちらこそ、今年もよろしくお願いします( ᷇࿀ ᷆ )♡
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
この解説だけで涙腺に来ました。
かげおくりという素朴な遊びが死を暗示するところが余計に悲しいです。
いつも犠牲になるのは子供だと今の他の国を見ても思います。こういうお話が
掲載され続けるのは大切なことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお話は思い出すだけで泣けてきます。
冒頭、家族四人でかげおくりしている時点で、この結末を示唆しているように感じるんですよね。
このエッセイでもう1作品、戦争の話を取り上げるのですが、戦時下の子供たちは本当に不憫だなと思います。
本作はきっと今後もずっと掲載され続けるでしょうね。
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
この話、すっかり忘れてました。
思い出せてうれしい!
>不条理な世界の話だということ
最近、中国のエンタメばかり見てるんですが遊牧民もよく登場するし、必ずと言っていいほど不条理があります。
今さらながら、スーホはアジアらしい作品だったんだなって感じました☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、そう言っていただけると、このエッセイを書いた甲斐がありますね!
さまざまな民族が隣り合う土地の、専制君主制ならではのことでしょうね。
そういう意味でも、すごく異国のお話だなと改めて思います。
二、【小二】スイミーへの応援コメント
スイミー、懐かしい!
大好きでしたー。
そして、外国文学だったと今知って、衝撃を受けてます!!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは本当に不朽の名作ですよね!
そうそう、海外の絵本なのですよ。谷川俊太郎さんの訳が光っています(*´ー`*)
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
こ、これは親の立場で音読されてみたい(とかいうと変か?)。何か違う、異次元の世界を見られる気がする……。
僕は幼少期を広島で過ごしたので反戦モノとなると必然原爆系だったんですよねー。なのでこの作品、ちゃんと触れたことないんですよね。
そうかー、我が子が同じ立場になると、っていう共感性のなすものなんですかね。『蛍の墓』も大人になると違うもんだって言うもんな。
お母さんに号泣されたらお子さんもびっくりしたでしょうねー(笑)なんか想像したら面白いな(笑)いや、読まれた当人としてはたまらんのでしょうけど。
幼い命が危険にさらされる、そんなことあってはならないですよね。今年もウクライナやガザ地区ではたくさんの命が散ったと思います。同じことが繰り返されないように。この作品を通じて反戦が世界に広がりますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
我が子に音読されると、自分が子供の時に読んだとのは全然印象が違って、不意打ちでやられました……( ;´Д`)
広島だと、原爆のことは切っても切れないでしょうね。
本作は絵本でもありますので、機会があればぜひ読んでみてください。
『火垂るの墓』はもうまともに観られる気がしません。つらすぎる……
子供は本気でドン引きしてましたね。母の覚悟が足らなかった。笑
今まさに、世界のどこかで悲劇が起きているのでしょうね。早く平和が訪れるといいなと切に願います。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
これが噂の『ちいちゃんのかげおくり』……( •̀ㅁ•́;)
絶対泣く。絶対泣きますよこんなの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宇部家もそうだと思いますが、奇しくも我が家と全く同じ家族構成なんですよね。だから余計に重なってしまいます。゚(゚´ω`゚)゚。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
こんばんは。
土地柄、WW2のお話は原爆系ばかりだったように記憶しています。なのでこの作品も、かなりあとになってから知りました。
戦争に巻き込まれないですむ時代で良かった、と。たった今は言えますが、きなくさい空気も漂う今日このごろ。
戦争や抑圧のない時代を願わずにはいられないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、確かにゆきはさんの地元だと、原爆の話は必ず学ぶでしょうね。
誰も戦争なんか巻き込まれたくないですよね。
なんとなく社会に嫌な空気が流れつつありますが、平穏で平和な世の中であってほしいと心から思います。
五、【小三】ちいちゃんのかげおくりへの応援コメント
親になってから読むこの話……気持ちが変わってものすごく涙涙なのです……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供の時には感じなかった気持ちになりますよね……ただの音読と言えど、覚悟が必要なお話です……!
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
スーホの白い馬!
「これは懐かしい! 覚えてる!」と、思って「じゃどんな話だったか?」と思い――完全に忘れていたことに気づきました。
あのときは、すずめさんの解釈はもちろん、物語の深い意味に思いもよらなかったばかりか、ただ、「馬で作った楽器ってどんなんだろう」と興味津々(なだけ)でした。
ネットを使えなかった私は、教科書に載った馬頭琴の写真をズーッと眺め続けていただけだったのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んだことある話でも、意外と忘れてますよね。私も子供の教科書で思い出した話が結構ありましたよ。
馬頭琴という楽器そのものが珍しくて、興味を引きますよね。
どんな音が鳴るのか聴いてみたいです!
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
子供の教科書、面白いですよね
私も読みました、歴史とか変わってて面白いんです
子育てをしてると、もう一度生き直しているような、そんな感覚があります
すずめ姐さんのおっしゃる通り、勧善懲悪でない初めての物語ですね
なんかスンと腹に落ちました、ありがとうございます!
「お手紙」は大好きで絵本まで買いました
なんか笑っちゃうんですよねー
茨木のり子さんの詩とか出てくると嬉しいです꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>もう一度生き直しているような、そんな感覚があります
すごく分かります!何十年も前に自分がやったことを繰り返している感じ。
この話、小二で学ぶにしてはかなりシビアですよね。改めて読んで驚きました。
がまくんとかえるくんのシリーズ、ほっこりするお話が多いですよね!
エッセイにできるだけたくさんの作品のことを書きたかったんですが、文字数制限で泣く泣く何作か削りました( ;´Д`)
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
これ、絵本で読みました。
言われてみれば確かに不条理ですね。王は何の罰も受けないんですもんね。当時の私は一体どんな感想を持ったのだろう。全然覚えてはいませんが、絵のタッチが好きだったなと記憶してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この殿様、ほんと横暴ですよね。そもそも競馬の優勝者は娘の婿にするって話だったんですが、それも反故にしてるし。
挿絵のタッチも異国情緒ある雰囲気でしたね!
四、【小二】スーホの白い馬への応援コメント
物語の本筋からは外れてしまうのですが。
確か、スーホあたりから「わかち書き」がなくなるのですよね。
(ちょっと古い記憶で、すみません。)
内容の読み取りも一段と難しくなる……
あんな痛い目にあってまでスーホのところに帰ってきた白馬の気持ちがわからない。
そういうつぶやきを聞いたことがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かち書き、確かに。調べてみたら、小二の下巻からなくなるようですね。
この辺りからお話の長さも結構がっつりあるものが出てきますよね。
ストーリーも複雑になり、相応の読解力が必要になる……!
おわりにへの応援コメント
国語の教科書、手元に来た時に全部読んでしまうような子供でした。
の割に、印象でしか覚えていないものや、まったく思い出せないものも多いですね。
教科書に載り続けているものは、好き嫌いもありますが良い物語なのだなと思いますね。
きつねの窓や雪わたり、オツベルと象なども懐かしく思い出しました。
私も今また読み返せばまた違った感想を持つのかもしれないなと、毎回楽しかったです。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>手元に来た時に全部読んでしまう
私もそうでした!どんなお話が載っているのか、ワクワクしながらページを開いていましたね(*´ー`*)
改めて読み返すと、なぜその作品が教材として選ばれているのか、何を学び取れる物語なのか、きちんと意図があるように感じられました。
字数制限で泣く泣く削ったお話もいくつかあります。本当に名作が多いなと思います。
最後までお楽しみいただけて良かったです!ありがとうございました!!