応援コメント

最終話 アザだらけのりんごタルト」への応援コメント


  • 編集済

    おいしい田舎料理のように、優しくて情熱的で心温まる物語でした。ノラ、魅力的ですね。
    工場閉鎖については…自分が所長の立場で、もしまだ守るべき家族がいたら…なかなか難しい選択だと思います。「自分と家族さえ幸せならいい」という考えの方を否定はできなくて、何が正しいという答えがないからこそ、難しいなと日々感じることがあります。
    自分と離れた属性の人達も触れ合ってみると、温かみを感じたり、相手の立場を理解できることがあるのですよね。傷と再生の物語を情感豊かに描かれて、メタファーも効いていました。
    素晴らしい物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    葵さん、
    最後までおよみくださり、素晴らしいレビューまでありがとうございます!書きたかったことをさらに広げてもらえるようなレビューに感激しています!
    工場閉鎖の部分、主人公が独り(捨てられた)だからできた決断とも言えますね。もし家族を抱えていたら、自分の生活を守らなければならない事情があったら……など、現実はこれが正しいという答えはなかなか出せないと思います。その辺りまで含めて広い視野で考えてくださるのはさすが葵さんだと思います。
    自分と違う属性、第一印象。色んなものが本質を見えなくさせていることもありますね。メタファーに込めた意味も汲んでいただき、深く読み取ってくださったのが本当に嬉しいです。こちらこそありがとうございました!
    ※ 誤字、やっちゃいました!助かります!すぐに直しました!教えてくださってありがとうございます!!


  • 編集済

    柊さん!私は泣きました( ; ; )
    このこのぉー!!私を泣かせるなんて!!
    良かったよ。本当に良かった!!
    感動すると語彙力がなくなるね。本当良かったですよ!!

    レビューを書いてみましたが、主観的ですみません。読書感想文のように、読んでこう思いました的なことを綴らせてもらいました。
    誰もが輝けたらいいけれど、そうではない。輝きそこなった人への眼差しが温かくて、そこが柊さんのいいところだと思っています。

    作者からの返信

    遊井さん、お越し下さりありがとうございます!
    そんな風に読んでもらえるなんて最高に嬉しいです!
    そして思いがいっぱい詰まったレビューもすごく嬉しいです!
    自分自身も日常は目立たないところでひっそりと生きてる外国人なので、地に足をつけて頑張らなきゃと思っています。それが温かい眼差しの物語に昇華できていれば何よりです。
    励みになるコメントにレビュー、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!

  • コメント失礼いたします。

    私の全身も震えました。鳥肌です。素晴らしいお話を、結末をありがとうございました。

    作者からの返信

    茅花さん、
    最後までお読みいただきありがとうございます。
    鳥肌なんて嬉しすぎます。一生懸命書いた甲斐がありました。
    こちらこそ早々にたくさんの星をいただき、コメントに励まされました。ありがとうございました!

  • とっても美味しそうでした♪(´∀`*)
    一話めでは、やや不満をもっている主人公の心の在りようが、そのあとの展開では美味しい食事とノラさんの言葉などで、その心がだんだんと解けていくのが伝わりました。
    そして、選択肢。特にひねりもなく素直な展開だからこそわかりやすく、とても入り込みやすいお話だったと思います。
    最後のりんごジュース、タルトに期待値が上がって、そこで看板がでてくるシーンには私も読んでいて震えがきました。すごくよかったです!

    作者からの返信

    烏丸さん、こちらにお越し下さりありがとうございます。
    主人公の心の変容を、料理やストーリーに絡めて書いてみたいと思いました。食べ物でエピソードの主題を絞るのは面白い経験でした。
    もともと話をひねるのが得意じゃないのですが(^^; 過去を持つ大人の話だからこそ青臭いものを書きたいとも思いました。入り込みやすいと言っていただけてよかったです。
    最後のシーンはどう看板を見せるか悩みましたが、そう言ってくださると本当に嬉しいです。
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • このエンディングを選んでくれて、ありがとうございます!
    柊さんの短編を読むと、いつも一本の映画を観たような気持ちになります。
    それだけ濃厚な内容というか、感動を与える作品なんでしょうね。

    最終話、途中から鳥肌が立ちそうでした。
    ふたりの幸せな未来を予感させてくれる終わり方で、幸せな気持ちになれました。
    ありがとうございます♬

    レビュー書きましたが、また変なこと書いてたら教えてくださいね。
    (;^ω^)

    作者からの返信

    陽咲乃さん、
    エンディングを評価していただけてすごくほっとしています。これで良かったと思えました。ありがとうございます!
    どうしてもみっちりと書いてしまうタイプなのでときどき重たいときもありますが、映画のように感じてもらえるのは作者冥利に尽きます。
    そしてお心のこもったレビューまで書いて下さり、感激しました!未熟な作者ではありますが、作品の中だけでも成熟した物語が書ければと思っています。
    いつもあたたかく応援して下さり、感謝に堪えません。心より御礼申し上げます。ありがとうございました!

  • 予想していなかった骨太の展開に驚き、感動させて頂きました^^
    そして、素晴らしいエンディング……。晴れ晴れとした光が差し込むようでした。
    素敵な物語をありがとうございました^^

    作者からの返信

    七倉さん、
    骨太の展開ってお言葉、とても嬉しいです!重ためのストーリーながら最後に光を感じられるものにしたいと思いました。
    最後までお読みいただき、コメントに星も頂戴して、とても光栄です。こちらこそありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!
    アザだらけのりんごでも輝ける道があるということが、何よりもの光のように思いました。
    最終話の食材が「知恵の実」なのがすごく良いですね。しかもアザのあるもの。
    所長の作るりんごジュースも、ノラさんの焼くりんごのタルトも、人々を笑顔にするものです。そこから芽生えるあたたかな力を感じました。
    素晴らしい再生の物語でした。感動しました!

    作者からの返信

    陽澄さん、
    連載中から応援くださり、どれほど励みになったか分かりません。そしてエッセンスを汲み取ってくださった光栄すぎるレビューコメント、こちらこそ感動してしまいました!この素敵なレビューに見合った作品になっていることを願っています。
    りんごが「知恵の実」、恥ずかしながら教えていただき、ラストをこの食材にしてよかったと思いました。
    新しい居場所でふたりとも強く生きていくことでしょうね。
    温かいお言葉、心からお礼申し上げます。ありがとうございました。!


  • 編集済

    柊圭介さん。

    素敵な最終話でした。
    登場人物たちが抱える小さな痛みや孤独が、ノラの作る料理によって少しずつほぐれていくような描写が印象的でした。
    ノラさんとの出逢いは主人公にとって大きなものだったようですね。
    工場の閉鎖は免れなかったものの、新たな居場所を見つけた主人公。
    その場所はりんごジュース工場。
    アザだらけになったりんごを生き返らせるりんごジュースと言うのが心を打ちます。
    そしてラスト。
    ノラさんとの再会にグっときました。
    言葉を交わさずともその満面の笑みが全てを語っているようでその後の人生も明るく照らしているようでした。

    素敵なお話、ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    この美のこさん、
    最後までお読み下さり、いつもお優しいコメントをありがとうございました。連載中とても励まされました。
    人生はどこでどういう出会いがあるか分かりませんね。主人公にとってノラとの出会いは一番大きなものになったのではないでしょうか。
    生きてると自分の力ではどうしようもないことがたくさんありますが、自分の居場所を見つけて生き返ることができた主人公は幸せだと思います。
    これからもたくましく生きていってほしいです。
    こちらこそあたたかいコメントに感謝です✨✨ありがとうございました!

  • いやー、素晴らしかったです。
    この最終回も目頭が熱くなりました。

    どうやらそれぞれに居場所を見つかられたようで本当に良かった。

    ラストも,言葉を交わさないのは大成功だと思います。

    これだけのものを書ける方はそういないでしょうね。
    私は広いカクヨムの世界をいくらも知りませんが、柊さんとここまでお付き合いさせていただいたことを誇りに思います。

    素晴らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    レネさん、
    最終回までお付き合いくださり、ありがとうございました。目頭が熱くなったなんて嬉しすぎます。彼らの幸せを願いながら読んでくださったのが伝わりました。
    言葉を交わさないラストはこだわっておりましたので、大成功というお言葉にホッとしています。
    こんなに褒めていただけて恥ずかしいですが、丁寧に読んでくださる方がいればこそです。こちらこそ、あたたかいご感想をありがとうございました!

  • 凄い……凄すぎました。鳥肌が立ってため息がこぼれました。120歳まで生きて書きつづけても、柊様の域には到達できそうにありません。
    主人公の心境の変化、工員たちとの関係の変化、ノラの人柄や過去――全てがわずかな過不足もなく描かれていて、胸に沁み入りました。
    ノラのことばのひとつひとつが何と含蓄に富み、出てくる料理のひとつひとつが何と美味しそうで、それぞれのシーンに合っていることでしょう……!
    コトコト野菜を煮こんだスープがつくりたくなりました(それ以外の料理はつくれる気がしないのです ^^;)。

    作者からの返信

    ハルさん、
    最後まで読んでくださって、このような過分なお言葉を頂けるとは舞い上がってしまいます。恐れ入ります。
    字数制限があると少し燃えるものがあるのですが、同時に悩むところでもあって。なので彼らの人生が過不足なく描けているって言葉にはとても安堵しました。料理と物語の関係も感じ取って下さり、食べ物小説に挑戦した甲斐があります。
    自分も作れないものばかりですが(^^; メニューを考えるのは楽しかったです。
    あたたかいコメントと☆をありがとうございました!

  • なんかもう、泣いてます。
    本当、生きるってなんでしょうねと、深く考えさせられました。地場産業の工場長になれて、よかったです。

    素晴らしい作品を読ませてもらい、とっても感謝しております。
    最高でした。

    柊さま、短編がどんどん磨かれていってますよね。
    これで書籍化しないのが、本当に不思議でしかありません。

    作者からの返信

    雨さん、
    最終話まで見届けて下さり、心のこもったレビューをいただいて、朝から感激しています。自分の書きたいテーマを汲み取り、端的に表してくださっていて。。こんな素晴らしいレビューをいただけるなんて光栄です。ありがとうございます!
    小説を書くのはいつも難しくて、いつも心を削りますが、雨さんのそのお言葉に癒され、すごく励まされます。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

  • 👏👏👏見事なエンディングでした。泣ける。
    あの数か月で自分の見失った何かを取り戻すことが……。
    もうここからやばかったです。
    りんごジュースの元はアザだらけ。タルトのリンゴも同じアザりんご。
    何が大事かを知っている二人。本質を知っている二人。
    ノラさんとの再会は奇跡じゃないですね。
    彼女との出逢いが、料理が笑顔にしてくれたんですものね。
    二人の間に言葉はいらない。この先の会話まで聞こえてきそうなエンディングです。
    ここで、赤いりんごにしたのも柊さんらしいなって思いました。
    赤に二人の明るい未来を描くことができました。
    素晴らしい短編をありがとうございました♪

    作者からの返信

    ハナスさん、
    たくさんの拍手をありがとうございます。もうそう言っていただけだけで、ここまでこぎつけてよかったと思えます。
    アザだらけのりんごも美味しいジュースやタルトに生き返ることができます。人間もそうだったらいいなと思います。
    こうして主人公が新しい人生を歩むことになったのも、ノラと出会ったからですね。だから彼女との再会は偶然じゃないのかもしれません。
    あえて言葉を交わさないエンディングにも目を留めてくださって嬉しいです。これからどんな日々になっていくでしょうね。
    ハナスさん、毎日応援して下さり、とても心強かったです。感謝に堪えません。こちらこそありがとうございました!

  • 👏 なんとも素敵な作品でした! エンディングも期待していましたが、これまた期待をはるかに上回るものでした。
    『輝きそこなった星の群れ』の仲間たち。見えない星もアザだらけのりんごも。「近づけばどんなに明るい星より光ってるかもしれないよ」と言ったノラの言葉そのものですね。
    ノラはそれらを輝かせてくれる人。社会が変わっても何があっても変わらぬ心を持ち続け強く優しく生きられる人。カッコいいです。
    最初の出会いと変わらぬ光景。
    ノラに出会い素の自分を見出した主人公の男の満面の笑みと、前歯のないノラの驚いた顔が目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    風羽さん、
    最後まで見守って下さりありがとうございます!最終回までずっと緊張していましたが、👏をいただいてすごくほっとしています。アザだらけのりんごにも生きる道があって、それを主人公やノラ、他の人々にも投影したいと思いました。
    >ノラはそれらを輝かせてくれる人。社会が変わっても何があっても変わらぬ心を持ち続け強く優しく生きられる人
    ノラをそんな風に表現してくださって光栄です。彼女も照れながら笑っているでしょうね。
    主人公も紆余曲折を経てやっと本当に笑うことができました。
    連載中ずっと支えていただき僕も励まされていました。改めてありがとうございました!

  • 柊さんは「物語」の終わらせ方を知っておられる方なので、どのような形で完結させるのか、とても楽しみでした。
    キャッチコピーが「私は誰を救い、誰にすくわれたいのだろう」で、「誰にすくわれた」ではなくて、「誰にすくわれたい」だったので、もしやあの人かと思っていました。でも、「彼女はみんなに温かいスープを振舞ったあと、店を閉め、姿を消した。彼女の連絡先を知っている者は誰もいなかった」だったので、ああ、いなくなってしまった、と寂しく思いました。
    そして、所長は目立たない星の下に、自分の新しい居場所を見つけたのでした。ところが、ひょんなことから、ノラの新しいタルト店がわかりました。
    最後に彼女と再会する時、大きな声で呼ぶ代わりに、「長年忘れていた」満面の笑みを投げかけたのですよね。時に、運命は優しい演出をしてくれます。彼が救われたいのはノラしかいません。そして、柊さんが赤色を使ったのは、りんごの色からでしょう。傷だらけのりんごが甘いタルトに生まれ変わるように、ふたりのこれからの人生にも、読み手の私にも、幸せの甘い香りを残してくれました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    九月さん、
    物語の終わらせ方は難しくて、いつもすごく悩みます。だからそう言ってくださるとほっとします。
    キャッチコピーにした文章は、主人公がずっと自問し続けている言葉みたいなイメージで。会社とか工場とか、組織なのか、そばにいる人なのか、自分の居場所を探すのとどこか似ています。
    ですから彼がジュース工場に拾われ、居場所を見出すのは幸運なことです。色んな人を救い救われているのですよね。
    でも彼女はやはり特別なので、こういう形で終わらせました。りんごにも意味を見出してくださって嬉しいです。いつも丁寧に細部まで読んで下さり、九月さんのコメントで気づかされることも色々ありました。
    改めて素敵なレビューにも感謝です。こちらこそありがとうございました!

  • 希望に満ちたエンディング!
    まさに市井の人々の暮らしを描いた、どこにでもあるような、でも特別なストーリーでした。さすが!

    作者からの返信

    関川さん、
    >どこにでもあるような、でも特別なストーリー
    そういう市井の話を書きたかったのでとても嬉しいです。最後まで見守っていただき、コメント&星も感謝です。ありがとうございました!

  • 初コメ失礼します🍀*゜
    とても面白かったです。
    物語の構成や展開、どれも美しかったです。
    最の高でした!!!!

    作者からの返信

    ネコ愛さん、
    一気にお読み下さり、嬉しいお言葉に感激しています。
    とても励みになりました。コメントに加えて過分な星まで頂戴してとても光栄です。ありがとうございました!


  • 編集済

    最近できたタルトの店……も、もしやと目が先を急ぎたがりました。(^-^)
    よかった、ノラさん、あの危機を乗り越えて見事に復活したんですね~。
    家電VSりんごジュース、この取り合せに貴作の主題が込められているような。
    年明けにますます混沌を極める世界の片隅にきっとある、そんな物語でした。

    作者からの返信

    上月さん、
    最後はデザートで締めました(笑)彼女は甘いものを作っても上手いんでしょうね。
    家電VSりんごジュース、確かに象徴的です。
    どこかでこんな人々が生きているかもしれませんね。
    いつも心のこもったコメントに励まされました。最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!

  • アザだらけのりんごが、主人公とノラに重なって見えました。
    みんなそれぞれ置かれた場所で輝いていますね。
    心の温まる素晴らしい作品でした👍

    作者からの返信

    佐野さん、最後までお読みいただき、嬉しいお言葉をありがとうございます。みんな自分らしく輝けたらいいなと思います。
    こちらこそあたたかいコメントに星もありがとうございました!